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ワンピース ONE PIECE D ONE PIECE−全てはある日突然に
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ONE PIECE−全てはある日突然に 【一章 海軍入り】【完結】 | SS | 1-22話 | ||
現実から子供の姿で無人島に来訪し、そこで食べた水銀になれる悪魔の実の力で海軍で次々と力をつけ、将来の破滅と不幸になる人々を助けるために戦う小説だよ。 ●ガープ中将に拾われて、そのまま海軍に就職。どんどん出世する。 ●水銀なので肉弾戦になると、相手が毒にやられてやばい。 ●ルフィも海軍。主人公の助言を受けながら、海賊退治。原作の敵もヒャッハー! 第5話−対海賊
--- 46話あたり --政府の諜報機関「CP(サイファーポール)」は、汚職がばれてしまった影響で、組織の不祥事が次々と発覚。無罪や減免などの人材で再編した結果・・・3分の1になり、CPを潰す原因となったアスラに世界政府外交官の地位がおしつけられ、ますます仕事がふえていくのだった- 60話あたり -放置すれば影響が多すぎるバロックワークスを潰すため、己の処罰さえ考慮して、潜入調査のためにCP9の面々を砂漠の国アラバスタへと派遣した- 74話あたり --クロコダイルを倒すにはCP9では荷が重く、海楼石製の武器を作ろうにも、攻撃が無効にできる自然系は判明しているだけでも海軍と王下七武海だったため、自軍の最高戦力を殺せる武器を開発する訳にはいかなかったのだった-- 94話あたり --原作では平和だった町 ローグタウン。しかし、アスラの影響で本来そこで治安維持する人がぜんぜん違う人物になっていたため、複数の海賊が海軍とつるんで治安を悪化させていた。 117話あたり --クロコダイルは計画を変更した。世界政府の力を利用することでアラバスタ王国を民に慕われたまま破壊することにしたのだった-- 126話あたり --記憶を取り戻したモーガンは、仲間達を皆殺しにし、今もどこかに潜伏しているであろうキャプテン・クロを倒すために、海軍本部で己を鍛え上げ、海軍本部の兵隊とともに探索へとのりだした-- 133話あたり --ダンスパウターを使ったのが、世界政府だという噂を流されてしまった。アラバスタの国民は世界政府に不信の目を向け、腐った世界政府の上層部もアラバスタに不審の目を向けていた-- 163話あたり --エースは、サンジ、ゾロ、たしぎ、サボ、ブルックを仲間にし、賞金稼ぎとしてグランドラインへと入っていった-- 178話あたり --変身能力を持つボン・クレーを最優先で抹殺するべく、アスラはCP9と共同で行動を開始した。しかし、バロックワークスから見ても、ボン・クレーの利用価値は計り知れないものがあり、Mr3Mr1・・・クロコダイルと敵の有力戦力が一箇所へと集まるのだった-- 194話あたり --バロックワークスを本格的に排除するために、CP9は次々とオフィサーエージェントを殺すために襲撃していた。本拠地があるミス・ダブルフィンガーは容易く殺され、他のメンバーも苦戦を強いられることになったのだった-- 216話あたり --世界政府にサルベージの技術を認めさせて、猿山連合軍の賞金を取り下げた。それにより、ルフィ達を安全に空島へと送る協力を取り付けて・・・そのついでに、海賊が集うモックタウンにいる海賊を捕まえるためにアスラは訪れたのだった。-- |
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