タカミチがエヴァ好きのロリコンで、エヴァに実際に告白して付き合い、周りからロリコンや正義の魔法使いの敵扱いされる面白小説。
−ロリコンという名の紳士!?−-堂々と初デートをした。
エヴァと超ラブラブである。
周りから犯罪者へ向ける視線が、タカミチに集中している! --
うーん、まあ本当の理由はわかっているんだけど、認めたくないっていうか。
幸せの代価ってとこなんだろうけど…。
やっぱ、見た目がジェントルな僕とエヴァが手をつないでいたらやばいよなぁ…。
犯罪臭がぷんぷんやねんw
−愛のために社会に立ち向かえ!−-タカミチの社会的な地位が終了した。
教え子のエヴァに手を出して、恋人にしたという形になるので、表の地位はギタンギタンのボコボコである。
エヴァが他の女に、タカミチを取られないように頑張っているせいで、人生おわた-- |