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魔法先生ネギま 【30】
ぼくのかんがえたマギステル・マギ 



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                    ノ く   「! ,. '´,. -─ '´        !、
(´・ω・`)サウザントマスターの残した痛すぎるノート「ぼくのかんがえたマギステル・マギ」。厳重に封印されていたノートを見つけたネギが内容を信じ込み、周りから親近感を抱かれなくなるキャラを自分で作るコメディ小説だよ。
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ぼくのかんがえたマギステル・マギ Arcadia    


(1)英雄の血を引く魔法先生 --ネギ先生は中二病を装ったまま、マホラ学園に教師をやりにきた。
だがっ!アスナに魔法使いだと正体がばれてしまい、中二病じゃない本性まで見られてしまう!
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「ここが、今日から僕の暮らす麻帆良学園か……」

 麻帆良学園中央駅の改札を出た少年は、一斉に登校する生徒達の光景に感嘆する。

 彼は身長に匹敵する長い杖と、たっぷりと中身の詰まったリュックを背負っていた。

 ちょっと長めの銀髪を後ろで束ねており、右目が茶色で左目が青いオッドアイ。

 名前はネギ・スプリングフィールド。

7話あたり 
--京都への修学旅行と密使の話で、ネギは、関東魔法協会という組織を始めて知り、自分の生徒である近衛このかを、関西と関東の両者の組織のための生贄にされると思ってしまったのだった。その護衛である桜咲刹那が不審すぎて、護衛対象を護衛してないことから、さらに疑惑を深めていった--

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