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青の悪意と曙の意思(TS) (魔法先生ネギまっ!) 【第二章 無印編】【中篇】 | 作者:deckstick | AAA | 16-30話 | 2013年04月11日 |
無印編16話 積極的乖離 --エヴァが転生の時に願った特典は、最強の孤独を避けるために、多くの友達と巡り合える事も含めていたので、一気に色んな人物と知り合いになった事は状況的にあっていた。-- 無印編20話 倍増計画 --状況に対応しやすいにようにエヴァは人員を倍増しまくって量産していた。アコノが感情を取り戻せる可能性があるので、その研究も進めている。-- 無印編21話 面会希望者 --千雨と同じ外見を持つ転生者さんが面会にきたので、エヴァ達は対応した。情報を渡して、仲間に加える、電子精霊を持っているので電子戦に強い子である。- 無印編23話 連休開始 --転生者のギル・ガーメス本人がジュエルシードの取り合いで、他の転生者を殺してしまった。多数の目撃者にその姿を見られ、デバイスもクラッキングされて使用不能になり、社会からドロップアウトぉっー! エヴァ達は新しいジュエルシードを封印した事で、真鶴亜美とも会えるようになり、まともな転生者仲間が増えたのだった。-- (´・ω・`)ゲスな転生者は刑務所送りだぁっーってのは何気に新鮮な気がした。無力化できるくらいに普通の人間なんだね。 無印編24話 約束 ---アコノはハヤテを説得しようとしていた。闇の書を放置すると地球そのものがなくなり、そのまま災厄の根源となってしまうので、闇の書の主として永遠の時を生きるという道を選択して欲しい事を告げたのである。-- (´・ω・`)永遠の時を一緒に生きてほしいとか、なんて凄いプロポーズ。女性同士でやっているから百合だね。 無印編25話 闇と夜天と曙天と --夜天の書の管理人格を起動させようとしたが、起動しなかったためにエヴァ達は最悪のケースに備えて準備をする必要があった。時空管理局対策もしなければならない。-- (´・ω・`)ハヤテも不老不死娘になるなら、時空管理局に入る訳にはいかないような気がするから、最終的に知らない場所へと逃げないといけないかもしれないね。 (´・ω・`)脳味噌の人達とか、とても憧れる技術だと思うんだ。 無印編26話 闇と曙天とアースラと --アースラにAS編の原作の全情報をプレゼントした。原作の流れも話しまくり、伝えたのだ。 - (´・ω・`)原作情報ってそのものが存在する時点で、発狂して死ぬクラスの狂気情報な気がする。 無印編27話 闇と暗部と咎人と--エヴァは自分の推測をクロノ達に話した。プロジェクトFにはジェイルスカリエッティが関わっていて、そのスカリエッティは最高評議会の命令で動いている。つまり、プレシアがジュエルシードの情報を異常な速度で知って、行動しているのは、時空管理局に踊らされているからという推測だった。 エヴァはプレシアを救うつもりでいる。 -- 「思ったより短いな。 追われる身のプレシアがそんな期間で、発掘されたロストロギアの存在を知り、それが何かを判断し、利用法を調べ上げ、輸送艦の航路を割り出して移動し、都合よく輸送船が原因不明の事故を起こし、狙っていた積み荷が管理外世界の狭い範囲に散らばり、それを把握した上で回収する為に魔導師を送り込んできたのか? 有り得ないぞ。大魔導師とやらをどんな神に愛された化け物だと思っているんだ。 仮に1人や2人でそれが可能なほど優秀なら、ジュエルシードは既に全てプレシアに回収されているさ」 「つまり、エヴァさんは、プレシア女史は管理局に踊らされている、と言いたいのね?」 |
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