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悪戯少年のビスカリア 【二章 変化した日常 】 (魔法先生ネギま!)(インフィニット・ストラトス)(リトルバスターズ) | 作:黒雛 | |||
変化した日常 1^−なのは、アリサ、すずか、ユーノの三人と一匹は魔法の稽古をネギにつけてもらうために、ネギの家へ来ていた。 だが、そこに居たのはロリババァのエヴァンジェリンだけ。 ネギの魔法の師匠だから丁度良い人材であり、なのはは全情報を提供する事でエヴァンジェリンの弟子にしてもらった。 − 「アレは、見てくれ"だけ"いいからな。見てくれ"だけ"は。まあ、小学生の恋愛なんてそんなものか。将来性を考えたら、間違いなく相手に苦労させるタイプだろうに」 「だから、違います! そんなんじゃありません!」 「さっさと吐いて楽になれ。あれだろ? ニコポだろ、ナデポだろ? 最近はイケメンじゃないラノベ系主人公にすらそれをやられて惚れ込むチョロインが跳梁跋扈する時代だ。人は外見じゃないって? そんなファンに媚びるアイドルや二次元のヒロインのような発言はいらん。正直に言えばいいさ。世の中、顔と金だって」 「悪魔か、アンタは!?」 (´・ω・`)ロリババァとロリが師匠関係、ロリババァが鬼畜な修行をロリにやる未来が見えるよ! |
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