ゆっくり風の簡易ストーリー解説　2013/9/1

犯人役と検挙する側に別れて模擬戦やるお話さん
ハヤテ：今まで苛められたから、最強部隊でギタンギタンのボコボコにするよ！よくもタヌキ呼ばわりしてくれたねぇ！
陸士108部隊：魔力ランクは低い部隊だけど、後輩には負けないよ！返り討ちにしてあげるよ！
エリオ：女性が取り残されているっぽいから、見に行くよ！・・・・銃撃されてゆんやっー！
陸士108部隊：それは私達だよ！銃殺してあげたよ！実戦形式だから油断した方が悪いんだよ！
機動6課：・・・・壊滅状態な有様だよ。これは大変だねぇ。これは最強戦力でギタンギタンのボコボコにするしかないよぉっー！
陸士108部隊：裏をつきまくって、勝利するよおおおおおお！！！長年、悪党を追いかけてきたおかげで楽勝だよっ！
機動6課：機動6課のデモンストレーションなのに、先輩方が大活躍して私達が敗北して台無しな有様だよ

「ようやくあの人らに、一泡吹かせられる!!　新人時代は弄られる続けること幾星霜……。あの人らのキャラが濃すぎるせいで、本来ボケキャラであるこの私が、ツッコミに走らなアカン始末。おまけに、あだ名どういうわけか《子ダヌキ》定着で、管理局全体にそのあだ名広めてくれるわ……いつか、いつかきっと仕返ししたるんやと思っていたけど、ついに、ついにその機会が巡ってきたんやぁあああああああああ！」

　なんとはやてが震えていた理由は、怯えていたのではなく、思い出し怒りが理由だったらしい……。