第２２話--アリシアがドラクエの魔法ザオリクで蘇生されて蘇った！
プレシアをそれを喜んで全く別人のような顔になっている。　
アスターズはアリシアを蘇生させるという目的も達成し、あとは・・・・プレシアの病がそのままだから、寿命が超短い事だった。
時の砂でプレシアを若返らせるくらいしか方法がない！　  -　
「なんで思い残すことは無いみたいな顔してるんだよ。あんたはいいよ。目的であったシアが無事生き返ったんだから。だけどな、親を失ったあの二人はどうする？」

「……だからジュエルシードで私の身体を治せって？」

「あぁ、それも手段の一つだろうよ」
（´・ω・｀）ハッピーエンドだと思ったら、プレシアの寿命問題がラスボスだった有様だよ！

第２３話 --時の砂を入手するために破邪の迷宮へと挑んだが、探索の効率が悪かった。
命を大事にして慎重に進んでいるのが原因だが、このままじゃ間に合わない！　
しかも、ランスシリーズの魔法に無敵な埴輪のハニーまでいた！
アリサ達は質量兵器すぎる魔法を使いまくり、ハニー達を虐殺する！
魔法で質量兵器を再現して、完全に時空管理局に見られたら不味い魔法すぎだ！

地上の方では、初めて時空管理局の連中が登場し、転生オリ主達と騒動になっていた。　　--
　「ハニホー、ハニホー」

「女の子だ、女の子だ」

「捕まえろーーー」
（´・ω・｀）ハニホー、アリサちゃんにメガネをつけて踊らせるハニホー

第２４話-時の砂を入手できる量から考えて、このままだとプレシアが死亡しちゃう方が先だった。　
そのため、時間を稼ぐためにプレシアをコールドスリープさせないと無理ゲー。

更に時空管理局巡察艦艦長のリンディ・ハラオウンに呼ばれたりして、面倒事がたくさんある。
主人公が独自の魔法を使うので興味を持たれ、協力とか依頼されちゃう。
忙しすぎて困るから、主人公は要求を拒否った。　--
『おかあさんが……おかあさんが……料理を作ってるんだよ！！』

思っていた事態とは違う。違うが……確かに一大事だ！！

「なっ！？父さん……父さんはどうした！？」

『昼間にちょっと手を怪我したみたい。大事は無いんだけど……。代わりにお母さんが……「耕二か！？貸せ！！」……おい、耕二！早く帰って何とかしろ！！』
（´・ω・｀）これ毒はいちぇる！