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魔法少女リリカルなのは クロス物【10】-【5】 【一章無印 後篇 その3】
仮面と変態と常識人とD (TS) (ペルソナ3)

圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧=-
   テテテテテ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ヘ_ij_j!
         `' <圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ノ
         -=三圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭/,、__i圭圭ヽ_
             -=≡三圭圭圭圭圭圭圭ヨ//圭圭圭圭ヨ〉    ,、_
              ィ彡テ-フ圭圭圭圭圭≠ヨ、圭圭圭圭ヨ/    7圭i
                /圭圭圭圭圭ヨ/圭7  `'ーテキ圭/     .7圭ヨ! ≠,=チ
               チ彳フ圭圭圭圭7圭ヨ   ≧三米|!    7圭ヨ! ./圭圭≧=_
                 彡示圭圭圭ヨi圭ヨ!  彡亥' o 。    7/i泌../圭圭圭圭≧_
                彳〃イ圭圭圭ヨi圭圭  及洲:、ヽ-'    jヽ'//7/圭圭圭圭圭ヨヘ
                  ィ彡圭圭圭圭圭ヨ|   彡テ 7¨   〉、:/i:7'圭圭圭圭圭圭圭\
                 彡'7圭圭圭圭圭圭i_,>, -‐'"-、,へ洲'=/ヨi i圭圭圭圭圭圭圭圭圭ヾ
                  イ彳圭圭圭圭圭ヨi圭気洲洲洲洲〈~ヽヨ!.ハ圭圭圭圭圭圭圭圭圭
                彳,イ圭圭圭圭圭圭i ,、i洲洲洲洲'ヽ弍 !ヨi ヤ圭圭圭圭圭圭圭圭ヨ
                  /圭圭圭圭圭圭圭:7 iリヽ 弋マ.7士ェュ、 ヽ ヤ圭圭圭彡テヾ 气圭
              /圭圭圭圭圭圭圭圭ヨi    /   ._ .i圭圭圭>、,ノ圭テテ”
             ,.イ圭圭圭圭圭圭圭圭圭ヨj  ./  ./ハ ヘ圭圭圭圭テ ̄
           ∠圭圭圭圭圭圭圭/ イ彳圭7 ./   /lllllヘ .ヘ圭f-
         イ圭圭圭圭圭ヨマ/圭〃   〃i:i.テ ./   /lllllllllll〉 ヘミ_
       彳イ圭圭圭圭圭/ /≠〃       jノ /    ヤ'l|llll7   \ヾ、
      /,イ圭圭圭圭ヨ/ 7≠ ”     ,テ--- 、_  .〉j|llll|_    \ヽ
      ≠圭圭圭圭ヨ≠ 彳      /フ ヤ ヤ¨`ヽ、/lllllllll/¨ヽ=-、_  ヘ
      ≠圭圭圭圭≠          テ/ノ.ヤ ハイ 7llllllll/  i!ヘ圭心  \
   ≠圭圭圭/≠           /// .ヤ ヤ .7lllllllllll|  .7、 ハ圭ヘヘ、 ヘ
  ≠圭圭/〃 イ              イ//  /.ヤ ヤ'i|7ll7llli|   i ヘ ヘ圭ヘヾ\ヘ
 ≠圭圭7 〃            イ ´ /  /   .ヤ  ',.ijY i/!  i  .ヘ ヘ圭ヘ ヾ,ヽヘ
≠圭/≠             彳  イ /   7ヤ  .',   |  i    ヽ ヘ圭ヘ  \!
圭〆イ                イ /     .7 ヤ   ',   |  i     `゙' 洲ヘ
ヲ                    / /     7   ヤ   .',  .i  i       ヘ洲ヘ
                    //      7  7 .ヤ   ', i  |
(´・ω・`)ここからラスボスさんの形態が徹底的に虐殺モードになって難易度が上がる最終決戦だよ。

●無条件で全ての攻撃を反射してくる
●全ての属性に耐性を持っている。
●大勢の暴走体を街中に放ってくる
●攻撃が超凶悪。退場者続出でほぼ全滅
●輝夜しか場に残らない激戦っぷり。

●時間をかけすぎたら、次元世界全て滅亡して、輝夜が永遠に苦しむ生き地獄状態。
ユーノの人生そのものが涙目。

(´・ω・`)ペルソナ3のラスボスが洒落にならない変身っぷり。
この戦いに勝利する事で未来を勝ち取り、なぜか凌辱されて死んだはずのアリサ・ローウェルが巫女さんになっていたりするんだ。

今の私はりんごみたいに真っ赤な顔をしている事だろう、それくらいに情熱的な言葉でもあった。
 だけど、念話の向こうで愉快そうな口笛とか、若いって本当に良いわぁ、こんな子供にまで抜かされるなんて羨ましいなんて思ってないのよぉ!フン、ガキの癖に生意気よねぇぇぇ!ユーノ男らしい!!なんて言葉が聞えていたから、皆に聞かれたし管理局に録音までされた!という事が分って私は余計にズガン!と効果音が付きそうなくらいに混乱していたりする。
 私の目は多分だけどぐるぐると渦巻いているんじゃなかろうか、だって前世の私でさえも彼女だった女性に言った事なんてない言葉を、逆に私自身が言われたんだし。

(´・ω・`)ユーノが男らしく、輝夜に最終決戦らしく告白する内容でもある(キリッ

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 仮面と変態と常識人と (TS) (ペルソナ3) 【一章無印 後篇 その3】     作:あんころもっちー   51-56話 2013年10月04日

  
第51話 死神 --今のニュクスは、今まで戦ってきたアルカナ全ての集合体だった。
一瞬で主人公達のパーティが壊滅状態に陥りそうになり、時空管理局のメンバーと交代する事になる。
これで、残りの交代人員は僅かとなった。
最強火力のナノハさんも退場し、ハーレム転生オリ主も限界だ。
敵は全ての属性の耐性を持っていて弱点がない! 
-
今解析が終わったわ!そいつは…… 神性と闇が無効化される!けど』

「どうしたの、アリサ!?」
 あまり攻撃が効いていない事、これに悔しさを感じた私達の元にアリサからの通信が聞えてきた。
 だけど、彼女が不自然に言葉を切ったことが気になりつつも、今の戦闘の状況の関係でアリサにたいして強い言葉で問い詰める様に、問い掛けたことは後で何か言われそうだなぁ、なんて考えてしまったのは流してもらえたらありがたいわ。


『他の、他の属性には全部耐性を持っている!けど、攻め方は他にないから全員で攻撃の手を緩めないで!!』
(´・ω・`)全部の属性耐性を持っている所とか、なんてラスボスらしいんだ。最後の最後でこんな鬼畜な化物を持っていく時点で、ペルソナ3が鬼畜だと理解した。

52話 死神との決着 - 無条件で全ての反射をする時点で、攻撃を禁じられてしまった。
そのままハーレム転生オリ主さんが退場して、予備戦力が完全に尽きる事になる。
しかも、街中に暴走体が発生したので、更に戦力を分散しないといけず・・・無理ゲー!
時空管理局から来た精鋭増援チームがそっちに回されて、ニュクス戦に参加してくれない!

辛うじて最後の最後で奇跡が起こり、倒す事ができて奇跡だった! -

今の私はりんごみたいに真っ赤な顔をしている事だろう、それくらいに情熱的な言葉でもあった。
 だけど、念話の向こうで愉快そうな口笛とか、若いって本当に良いわぁ、こんな子供にまで抜かされるなんて羨ましいなんて思ってないのよぉ!フン、ガキの癖に生意気よねぇぇぇ!ユーノ男らしい!!なんて言葉が聞えていたから、皆に聞かれたし管理局に録音までされた!という事が分って私は余計にズガン!と効果音が付きそうなくらいに混乱していたりする。
 私の目は多分だけどぐるぐると渦巻いているんじゃなかろうか、だって前世の私でさえも彼女だった女性に言った事なんてない言葉を、逆に私自身が言われたんだし。

 女になって、精神に引っ張られている事が自覚できてしまっている状況だから分る。
 男の子に、Likeという感情でも当てはまる好きという感情を持っている異性に、こういうことを言われると本当に嬉しさを感じているのが分るのだ、前世で彼女になった女性から私自身からの情熱的な言葉が欲しいと遠回しに催促された時に照れくささから回避していたのを、今更ながらに少し後悔していたりもしていた。
 だけど、言葉に答えるのは後で構わないわよね? なんて考えていた事で隙が出来ていたのを、ニュクスは見逃さなかった。
(´・ω・`)なんて無理ゲーな決戦での愛の告白。ハーレム転生オリ主が退場している間にユーノがリードした。

53話 戦い、終わって -輝夜はニュクスに勝利した事で、ペルソナ3の湊にお礼を言われた。
その湊はすぐに消える残留思念のようなものだが、輝夜が天寿を全うする事に成功すれば、湊と綾時が再び会える運命にある。

ただ、輝夜が東方の輝夜の外見をしている事の理由を説明してくれなかった。 
--
(´・ω・`)輝夜な外見な事に意味があるのだとっ・・・!?
母親がユユコな時点でそうですよねー。


54話 やっぱりそういう形ですよね --輝夜は目が覚めたら、プレシアが謎の方法で脱走した事をリンディ提督から告げられた。
でも、そんなことよりもリンディが輝夜みたいな娘が欲しくて会話している内に、輝夜との間に絆が出来、輝夜が呼び出せるペルソナが増えて更に強化しちゃったのであるっ!
--
  そんなことを考えながらクロノさんへの私自身の正直な感想を言うと、何故かは分らないけどリンディさんは妙に表情をキラキラさせて、やけに嬉しそうな声を上げてくる。
 ん? なんか、さっきの言葉って、そういう意味にも……!?
 そう思った瞬間、私の顔が一気に赤くなるのが自覚できた、さっきの言葉って恥ずかしすぎる!? そう思った瞬間、私は慌てて口を開いていた。

(´・ω・`)クロノを取ったら、更に恋愛関係が複雑になって修羅場になるわ!

第55話 ベルベットルームの住人達の(知りたくもなかった)日常--ベルベットルームを発見する事に成功したなのは達。そこでとてもグダグダな接客を受け、次の機会という事になった。
幼女達を強制的に部屋に連れ込んだ時点で礼儀がない。 
--
(´・ω・`)これは拉致るのに便利そうな部屋・・・げふんげふん。

最終話 私達の戦いはこれからだ! --ペルソナ使いの事は隠蔽する事になった。
年端もいかない少女達が強力な神話の神様を召喚できる時点で、世間に公表するのは不味い技術扱いになる。

あとの問題はユーノと輝夜との恋愛問題だった。
最終決戦の時にユーノが愛の告白しちゃったので気まずい雰囲気になっている。
更に、凌辱されて殺されたはずのアリサ・ローウェルが巫女服を着て、新聞に載っていた。
な ぜ か 生  き て る 
  -
 心配そうにユーノと和真が言っているんだけど、あー なんだろうか? ユーノの言葉には本当に照れてしまう。
 今私はユーノの対面に座っているので、どうしてもユーノが正面から私を見つめてそう言っている状態になっているのだ、その上に戦いの最中に彼から放たれた言葉、これを今更ながらに意識して顔が余計に赤くなっていってしまっている自分がいるのも分る。
 その上にユーノも後から自分が言った言葉を思い出したのか、少し顔を赤くして頬をぽりぽりと掻いて私を照れくさそうに見ているし、余計に意識してしまうわ!と言いたい状況が出来上がっていた。

(´・ω・`)私達の戦いはこれからだ!ドーン!
ユーノの恋愛もこれからだ!ハーレムオリ主さんに差をつける事に成功したぞ(チラチラ


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