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魔法少女リリカルなのは【66】
ヴィヴィオ一途なのに……
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ヴィヴィオ一途なのに…… | AAA | |||
(´・ω・`)将来的にヴィヴィオと結婚しようと思って、幼女時代のなのはと仲良くしようと思って行動したら・・・余計なフラグがたちまくるお話さんだね。 行動した結果、ヒロイン達に超モテモテ。 暴発 --うっかり、なのはの親になのはを下さい的な意味で言葉を受け取られていた。完全に自爆である-- 12話 土下座 --主人公は何も出来ない自分が嫌だった。フェイトと仲良くしないとヴィヴィオと仲良く出来ないと思ったので・・・・クロノに土下座して、デバイスが欲しいと頼み込み、その行動をフェイトに見られて、フェイトから超モテモテ! だって!フェイトちゃんが大好きすぎる一途な少年にしか見えないんだ! -- 「うん。わたしも稔くんが好き。流石にもう慣れたがら今は緊張しないけど、手を繋いだり頭を撫でて貰ったりするとここがドキドキする」 なのはは胸に手を当て、言葉を続ける。 「下手なこと言って変な子だって思われないか不安だけど、一緒に居られなかったり、お話しできないのはもっと辛いから。……人を好きになるって大変なの」 そう言うと、なのははまた苦笑いを浮かべた。 「そっか……なのはも稔のこと好きなんだ……」 (´・ω・`)これは・・・・・ヴィヴィオを嫁にする前に、なのはとフェイトで修羅場になって、結婚させられそうだわ。 |
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