27話あたり　　--ユーノは女性だったことが判明した。ディフェクトに惚れていていたが、未だにディフェクト本人に男だと勘違いされていたのだった--

現在はハヤテと同棲してイチャイチャする関係に。無印の少し前からスタート。バカップル。

7話あたり　今までの経験から、スカリエッティの戦力が増加したことが原因で死亡していた。その反省を生かして、フェイトはハラオウン家に保護させ、プレシアと八神はやてを虚数空間に放り込み、これで安全だろうと安心したら・・・・・興味の対象がないからジュエルシードを深く研究され、全体的な戦力の大幅アップを実現され殺されました。

なぜ自分がこんな記憶を持っているのか？それを知っている謎の変態鬼畜猟奇殺人者インテグラ・イイオトコはいったい何なのか？

アニメの記憶そのものを何故持っているのか疑問に思い、それに探りをいれる斬新な小説です。

78話辺り　　行方不明になったオリーシュは、管理局員に闇の書の主だと勘違いされ、守護騎士達がはやての家で遊んでいることも知らずにオリーシュをドラクエの世界で大捜索！

40話辺り　　ついに犯罪行為を暴かれてしまったはやては、洗脳された管理局員を使って洗脳されていない管理局員の粛清を始める！

レジアスvs機動6課。戦闘機人側がいい人たちに見えてしまう。シリアストーリー。

Epi-1あたり　　-ガンダムOOにでてくる大使に勝利して、無事にアニメ本編の一期と二期を終了したホノカは・・・・あらゆる女性と百合な関係を持つのだった。--

病気が治ってからは見てる人が轢くほどのS気な性格で敵をねじ伏せます。

超展開すぎて笑えて面白い。なぜか管理局に広域指名手配。

現実からヴィータに憑依し、無印開始前から次元世界の各地で男の姿で傭兵として魔力を採集し、無印の頃から原作に介入します。　原作沿い。　現在は、時空管理局設立する遥か昔の時代にタイムスリップし、過去の闇の書と戦っています。

第五話　--普通になのは達と一緒に時空管理局と協力して、ヴィータは無印に介入した。-

第十話　--ヴィータはハヤテの家に住みつき、ハヤテの10年後の未来の姿に変身しながら、日常を過ごしていた。そして、ハヤテの作った部隊の未来の制服がださいと、ハヤテ本人に言われたのである。--

?話　--ヴィーターがタイムスリップした先は、時空管理局が誕生する前の過去だった。闇の書のヴィータと戦っていたことで、ただのそっくりさんだと思われ、時空管理局みたいな組織と行動を共にする！--

最初と最後で呼んだのが2ヶ月差あるため記憶がちぐはぐ。現在AS編が終了したところ。

無印からスタート。幼女にモテモテ。一つ一つの話が丁寧に作られているのは好感がもてます。

なのはが外道になっただけに戦い方が物凄く泥臭くてリアル感があります。（人のいい笑顔で近づいてグサっと刺すような戦い方）

更新速度は遅いですが、3年間無理がないように少しづつブログで更新しているため、長続きしそうな作品。