（´・ω・｀)なんてことだ。
人外のおっぱいならすでに解禁してたんだ。

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『マギ』のモルジアナ（元・奴隷の戦闘民族ファナリスの少女は腰布の下が『ノーパン』から『履いている』に変更になってたんだったっけ？

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「まいっちんぐマチコ先生」えびはら武司先生による日本の漫画作品、およびそれを原作としたテレビアニメ。

もともとは同じ学研版の小学生向け雑誌科学と学習シリーズの『5年の学習』、『6年の学習』の説明役として、マチコ先生やその他のキャラクターが連載されていた。同じ作者が執筆しているセルフパロディだった。
私立あらま学園の女性教師、麻衣マチコとその生徒達が繰り広げるギャグ漫画。

1980年代前半にテレビアニメを中心に人気を博し、「まいっちんぐ!」というセリフが当時ブームとなっていた。
本作品の主人公、セクハラな中学一年生「ケン太」を中心に毎回いろいろな騒動を巻き起こすが、マチコ先生が解決する、という展開が多い。
話の最後にはだいたいマチコ先生の胸（乳首あり）が丸出しになる。
設定が変更された昭和版、平成版も存在する。

「麻衣 マチコ」　〔解説〕
私立あらま学園に赴任した、ホルスタインを髣髴させる、グラマラスな女性教師。年齢は23歳。
担当教科は理科。本作のヒロイン。京都出身。連載初期は、ケン太ら生徒から受けるセクハラ行為に怒っていたが、後に「まいっちんぐ!」の台詞だけで、慣れた様子。アニメでは、社会科の授業を行った。好物はカレーうどん。
タラコが嫌い。B/W/H：84/54/84（少年チャレンジ連載時）→ 94/54/90（「平成版」を機とした公式設定）。

非常に人気があったが、毎回、胸の露出があるという性質上PTAなどからの苦情も多かったらしい。
1982年には京都で「マチコ先生に抗議する会」まで結成された。
また「マチコ先生に抗議する会」結成と同時期に、近畿地方の滋賀・京都・和歌山・兵庫の4府県では放送が打ち切られている。
このような中、「マチコ先生」に対する抗議行動として学研の学習誌の不買運動に発展、学研としては「チャレンジ」での連載を打ち切ることにした。なお、この打ち切りに伴い講談社への移籍も計画されていたが、学研側からの慰留により「アニメディア」、「中2コース」の連載が開始している。

大人気ないモンスターペアレンツなＰＴＡもすごいけど、そんな中、別誌で連載を続けた出版社もすごい。
「学校の女教師が毎回、生徒にセクハラされて胸が見えるアニメ（全95話）」が、ゴールデン時間帯（19時半から20時）に7クール以上の長期間でテレビ放送されていた。
すごい人気だったとわかる。今より、おおらかな時代だったんですね。

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ドラマとかで見る事はあっても、アニメでそういうドロドロやられたのは小学生にとって衝撃的だったわ。

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スーパーだろうがハイパーだろうが、あんだけ良いカラダの美少女が迫ってきたら、俺でも食うわ。
嫌々な女を寝取ると罪悪感が働くが、女から売り込んできたら「ああ、その程度の仲か」とか思って躊躇しないね。
ラクスは、服装センスが俺にあわないからノーサンキュー。

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でーじょふだ。オラ達には間違っても迫ってこねぇからな！

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(´・ω・｀)そんなー

わたしが……わたしが、スーパーコーディネーターであったなら！？
食い散らかし余裕ですわ

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オリ主(´・ω・｀)ザフトの赤服になってモテモテになるどん

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「ラクス」は受け付けないけど、「ミーア」は気立ても良いし、美巨乳でかわいい。

「ラクスたん」で偽乳扱いされて不憫。とかこの時代の２ちゃんねるで噂されている。きっと。

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ってか、プラントの女は何処かセンスがヤバイ。
ラクスのあのイカレタ格好も、最初はアイドルだからかなと思ってたがずっとあのまんまだったし、運命で出てきたルナマリアなんて無重力デッキでミニスカはいてパンツ見せびらかすし。何故襲われない。
プラントの男はどいつもこいつもホモで、それで出生率が下がってるのかと本気で思った。
ミーアもニセ歌手やってるときの衣装……ありゃ偽シャアの趣味なのかしらんがありえない。
シホやメイリンのやぼったい軍服姿が無難故にスゲェまともに見えた。