無職転生 - 異世界行ったら本気だす -　管理人の文章【1】-【12】
主人公さんが16章でヒトガミに屈してしまった有様だった。
　
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 　.|　　　　　 , ‐'´　　 ＿＿ 　 　 `ヽ、　　`| 　　　　私の嫌がらせを止めたくば
 　 |　　　　／　, ‐'"´ 　 　 　 ｀`''‐､　 ＼　 |   　　　世界最強のオルステッドを倒すんだ！
 　 |　　　/　／　　ヒトガミ　　　　 　 ＼　ヽ | 　　そうすれば諦めてあげてもいいよ！
 　 ヽ,　　y'　　　/` ‐ 、　　　 ,.. -'ﾍ 　 ヽ. }ﾉ
 　　　ヽ,' 　 　 /　　　/｀,ゝ' ´ 　 　 ヽ 　 Y. 　　　　　
 .　　　 i　　　 ,' 　 　 {　{　　　　　 　 ヽ 　 `、 　　�@オルステッドが死んでも主人公が死んでも利益が出る鬼畜案。
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主人公さんが16章でヒトガミに屈してしまった有様だった。

2014/2/20

（´・ω・｀）ヒトガミ。 それは主人公では到達不可能な場所から、主人公の子孫の存在を消すために嫌がらせをやってくるラスボスさん。 （´・ω・｀）主人公の子孫が、ヒトガミを倒す未来を持っているという事もあり、ヒトガミが一方的に主人公の周りの命を狙ってくるって事で、主人公には屈服する以外の選択肢がない無理ゲーだった有様だよ。 �@最初の時間軸の主人公の子孫達が、ヒトガミ倒した。 �A未来の事を知ったヒトガミが、主人公の子孫が存在できないように嫌がらせをやり、成功して、主人公が全て失って不幸になる時間軸が発生した。 �B　�Aの時間軸の主人公が過去にタイムスリップし、家族との平和なハーレム生活ができるように情報を全部渡してくたばる。 主人公「未来の俺が、ヒトガミに敵対すんなって言ってたし、その意味がよく理解できたよ！ ヒトガミが一方的にこちら側に攻撃してくるから、対処するのほとんど無理なクソゲーってね！」 ヒトガミ「私を倒すような未来には、絶対到達させないよ！ オルステッドを倒したら、主人公の子孫を消すのを諦めてあげてもいいよ？（ﾁﾗﾁﾗ そうすれば私を倒せる未来が消滅するしね！」 主人公「こ、これは家族を守るために、世界最強のオルステッドを倒すしかないいいいいい！！！！ ヒトガミを倒す未来が消滅しちゃうけど、俺のハーレムを守るためには、それじがないんだああああ！！！ お願いだからナナホシ！ オルステッドと連絡してね！会ってぶっ殺すから！」 ナナホシ「命の恩人な主人公に、　命の恩人なオルステッドを殺すために連絡しろって言われたよ。 これは辛い。 どうやら未来の時間軸に居る誰かによって、私は異世界召喚されちゃったみたいだねぇ。」 （´・ω・｀）オルステッドを殺した穴埋めは、きっとナナホシちゃんがやるさ。うん。 たぶん、こんな感じなんじゃないかな。 主人公「世界最強のオルステッドを苦労した上で倒したぞぉっー！ これで未来を勝ち取ったぁっー！ その代わり、ヒトガミがいる無の世界に行ける可能性がなくなってラスボス倒せなくなった。 どうしよう。」 ナナホシ「無の世界に行くための方法を発見したよ！ このために異世界から召喚されたんだねぇ！」 ヒトガミ「殺害されてゆんやっー！」 （´・ω・｀）問題点があるとしたら。 （´・ω・｀）ヒトガミ、主人公がオルステッドを倒しても、絶対に約束守らないだろ、常識的に考えて。

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