仲間との出会い

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 初めての挨拶

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8話 「風巻立つ」  　 　　→　家をぶっ壊す壮大な親離れ

2014/6/10

（´・ω・｀）蟲のせいで、凄い親離れしている御子息だった。 　【蟲師 続章】 　8話 「風巻立つ」  　 　（´・ω・｀）テーマは親離れか  画像付きの解説は↑だよ。 簡易解説（ゆっくり）2014/6/10 蟲を見れる船乗りの少年がいた。 うっかり蟲を呼び寄せる口笛を吹けるから・・・大惨事になる！ ギンコ「おい、その口笛を夜に吹くなよ！ 大変な事になるからな！ 船が沈むぞ！」 少年「夜は暇だから、そんな事は忘れて口笛を吹くよ！ やっと非正規社員から、正社員になれたから人生ヘブン状態！ これで安定した仕事につけ・・・どぼじで大量の蟲が、船を壁を壊してやってくるのおおおっ？！！！！」 船「沈没してゆんやっー！」 少年「・・・職場が俺のせいで、なくなった。 ちょっと実家にいって、口笛を吹きまくってくる。」 母親「らめぇぇぇぇぇ！！！！ そんな事したら、家に大量の蟲がやってきて、私が体調を崩して死亡しちゃうでしょおおっ！！！！？！！ 病気になって倒れてゆんやっー！」 ギンコ「こいつは酷い！ なんでこんな事をするんだ！ 早く蟲を元に場所に返せ！」 少年「いや、本当の母親じゃないし。だから死んでも良いんだよ。」 ギンコ「そんな人生を歩むとね！ 破滅するよ！破滅！ 似たような感じに、蟲を利用していた蟲師がいたけど最終的に蟲と一緒に周辺住民巻き込んで死んでいたよ！」 少年「わかったよ！ 反省して・・・この蟲を食べる蟲を口笛で呼ぶね！」 母親「どぼじでぞんな酷いごとずるのおおおおっ？！！！！ 今度は大量に押し寄せてきた蟲のせいで、家が崩壊したでしょおおおおっ？！！！ ごんなのゆっぐりできないいいいいいい！！！！」 少年「俺、蟲を使って船乗りになる！ よく考えたら、動力として使えるね！この蟲って！ 船の動力にして大儲けにするよ！」 少年は、村から姿を消し、出世した！ （´・ω・｀）家族に息子として受け入れてほしいボッチな少年が、家族に大迷惑をかけるファンタジーだったよ。 危うく母親を殺しそうになるし、酷い息子もいたもん。 （´・ω・｀）最終的に家までぶっ壊して行方をくらませるわと、なんて身勝手な少年。 でも、蟲を自在に操れるおかげで、船の動力代わりにしているし、本人は幸せね。 家を離れて自分の人生を見つけて成功しているリア充。 （´・ω・｀）鳥な蟲達が家をぶっ壊すシーンが爽快でゆっくりできる気分にな・・・げふんげふん。

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