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女神転生【3】 
めがみてんせーき


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                イ´    `ー┐
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 (´・ω・`)女神転生の世界に転生した少年が、人類滅亡しないように頑張るけど・・・・・満月の日だった知らずに、悪魔がうじゃうじゃいる場所に、悪魔を仲間にしようと頑張る話だよ。うん。
満月の日は悪魔を仲間するのが不可能って事で、かなり詰んでいたんだ。

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めがみてんせーき   AAA   2013年12月13日

 @主人公は悪魔召喚プログラムがある携帯を持っている。
  時代を先取りしすぎたアイテムだったが、悪魔召喚プログラムのせいで他の機能はほとんどない
。--

 U-あと2年以内に武器と悪魔を調達しないと詰む。
 それ以前に、クーデター起きたらトールマンが核ミサイル発射する前に倒さないとおしまい。
 ゴトウの方は自衛隊に任せる事にした
。--

 V-自分の母親に欲情しそうになったりして大変だったが、自室でCOMPの解析を開始した。
 悪魔召喚プログラムのせいで、他のソフトがほとんど入ってない。
 悪魔と契約してないから、戦力もない。

 そんな状態で大勢の悪魔がいる場所へと向かってしまったから、死にそうだった。
 悪魔を召喚できない人間さんなんて餌だよ!餌!--

 Wー主人公の命運は、少女な悪魔に委ねられた。
 他の悪魔を全部虐殺してくれて、主人公の安全保障を担ってくれている

 そして、致命的な事に気が付いた。
 今日は満月の日。悪魔と交渉するのが不可能な最悪の日に、主人公は悪魔を仲間にしようとしたのだ!
 もしも、封印の要の破壊を命令通りにやったら・・・用済みになって殺される可能性がある!

 と思ったが、恩に感じてくれて強い悪魔少女さんが仲間になってくれた!ーー
 だが、そんな俺を気にもせず、封印から解き放たれた身体で嬉しそうにくるくると回り、喜びの感情を溢れさせながらトドメの一言を告げてくれた。

「これでじゆーのみだ。面倒みてやるやくそくだからな、おまえと一緒にいってやる。あたし……うん、あたしチェフェイ、コンゴトモヨロシク」

 わあい つよそうなあくまか゛なかまになったそ゛ うれしいなあ
 (´・ω・`)満月の日に強い悪魔をゲットした!
逆に考えるんだ。すごくSな美少女と運命共同体になったから、リア充になったと考えるんだ。


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