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マブラヴ オルタネイティヴ 二次創作 クロス作品【9】-【2】
Muv-Luv
Alternative世界に生きる from1967年A(TS) (機動戦艦ナデシコ)
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(´・ω・`)BETAが月で人間をむしゃーむしゃー食べていた頃、女主人公が地球で小学校生活を満喫している二章。
●GS美神の横島がいる。
●オカルト関係者が、女主人公さんにオーラがないせいで死体だと勘違いされて、殺しにやってくる。(吸血鬼だと思われた)
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Muv-Luv Alternative世界に生きる from1967年 (TS) 【二章 小学校編】(機動戦艦ナデシコ) (GS美神) | ハーメルン 作:銀杏庵 | SS | 11-話 | |
マンガと技術格差--異世界間ジャンプが使用不能になった。元々、任務を達成したら使用不能にされちゃう予定だったので、二度と元の世界に帰る事が出来なくなったのだ! 現代世界の技術とかを、マヴラヴの世界で使いまくる予定だったが、そのチートが出来ないっ! -- (´・ω・`)おお、現代世界の技術持ってくるチートが出来なくなって、何気に難易度が上がったぞ。 ダイヤとコンテナ --可能な限り、現代社会での道具を得るために、マブラブ世界で入手した天然のダイヤを売り捌き、現代社会のお金に変えて、それで物資を購入する事にした。 そうやって頑張っている中・・・・・・小学校の体操着がブルマだったので、憧れのブルマをルリボディで履くという事態になっていた -- いざ、自分がはくことになると…………男の記憶がためらいを生み、悶々と苦悩する五月であった。五月は、回りの女の子達が着替えを終え始めたため、深い溜め息をつき、諦めてブルマーに足を入れる。 運動場に向かって歩きながらも、五月は、ブルマーのお尻の裾のズレが気になり、しきりに裾を引っ張って直すことを繰り返した。 (´・ω・`)よく考えたら、女児の着替えを覗き放題な状況だ。 月面基地とめくり--月に建設した基地がBETAの襲撃を受けていた。 あまりにも驚愕すぎる事実に混乱状態に陥り、平和的に接触するべきか、武力で排除するべきか悩んでいた! そのまま月を奪われてしまう! その頃、女主人公さんは平和に小学校で過ごし、スカートめくりやっている男達を懲らしめていた。 - 「アポロ十二号が回収した無人月探査機サーベイヤー三号の部品の中に、地球から持ち込まれた微生物が真空の月面で二年半生きていた事例があります」 「映像のあれと微生物を一緒に論じるのはおかしいだろ!」 「ヴァイキング一号が火星で発見した生物は、二酸化炭素の大気の中で生きておりました。真空中だからと言って生物が生きられないとは決めつけるのは愚かだよ」 (´・ω・`)時期的に今が最大のチャンスかもしれない。地球にハイヴが造られないように頑張れば、かなりの余力が残るね。 夢としかられて--オカルト関連が実在していて、普通にGS美神の世界観だった。 死体が動きまわっており、女主人公に接触しようとしている。 でも、そんな事よりも小学校で発生しているセクハラ問題の方が陰湿だった。普通に女教師を脅して手籠めにしようとうするゲスがいるっ! -- (´・ω・`)GS美神の横島がいるなら、戦術の幅がとても広がる有様だよ。 いわしの頭と大福 --学校でスカートめくりをした男子達に過剰な対応をして騒動になってしまったが、最終的に和解して有耶無耶に終わった。 そして、女主人公は、現時点での地球の人口が34億人だという事で疑問を持つ。 BETA大戦で膨大な人口が死滅する事になる予定だが・・・・女主人公はBETAのおかげで人口調整ができているのではないかと思っている。 数十年で倍以上に膨れ上がる人類の繁殖力の方が異常なのではないかと。 -- 試食会と特許 --雪見大福を商品化してもらい、特許を取得しようとしていた。 ちゃんと、この世界での特許を申請するルールを調べ、経験者にも教えてもらい、後は雪見大福の販売ルートと、売るための宣伝だけだった。 イギリス大使館に雇われたオカルト関係の人達とかが監視してたりしたが、今のところ、撃退しているから問題はない。 - 「あら! 素敵な商品イメージね。後ろにいる頬を染めた女の子が、男の子に食べさせようとプラスチックの爪楊枝で雪大福を差し出すこの絵をみたら、雪大福二個が一組みになっている理由が良く分かるわ。女の子は夏子ちゃんで、男の子は家のバカ息子ね……フッフフフ」 (´・ω・`)BETA大戦が始まる前だからこそ出来る贅沢だ。でも、GS美神と同じ世界観な分、楽が出来そうだと思った(キリッ 17話 借金とSPR ----特許の場合、出願+審査請求+登録等の費用がかかる上に、毎年維持するための登録料も必要だった。 今の女主人公に用意できるお金ではないので、借金をする事になる。 真っ当な手段で大金を用意しないと、特許登録チートを連続して実行する事が不可能だ。 でも、今はそんな事よりも、イギリス大使館のオカルト関係者が、積極的な行動に出てきた事で銃撃戦になり、女主人公は防御フィールドを突きぬけて貫通してくる攻撃でダメージを負って大変だったが勝利し・・・・命を狙われている理由が吸血鬼だと勘違いされている事だと判明するっ! 人間特有の生きたオーラが女主人公には全くないので、死体が動いていると思われていたのだ! モノリス様に相談して、偽のオーラを纏う事で死体だと思われないように対策する! - 「我が主は、未来に訪れるこの星の災厄回避に尽力する者なり。そのために必要な力を与えられた結果、オーラなるものが消えたのであろう」 「オーラなしで生きている人間はいないわ」 「我が主の例があるではないか。呼吸もし、心臓も動いているぞ。我が主を診察した天河村の医師に確認したらどうか」 「ええ、確認したわ。でも、吸血鬼なら人の意識を容易に操ることができる以上、信用する訳にはいかないわ」 (´・ω・`)オカルトが実在している分、戦術の幅が増えたような世界に思える。 (´・ω・`)問題点があるとしたら、膨大な物量戦をやってくるBETA相手だと辛すぎる事かな。 18話 商標とボテチ --イギリスのヘルシング教授は、女主人公の情報で月に異星物が来ているかどうか調査する事にした。 女主人公の方は、商標の勉強をしており、細かい知識まで聞いて尋ねて、著作権の保護の範囲を聞いた事で将来の商売設計が立てる事が出来ていた。 大量生産品の場合は著作権が発生しなかったりしている。 次はセントラル・キッチン方式とフランチャイズ方式を組み合わせた外食チェーンのアイデアで大儲けだ! -- 「ひどいなんてものではありませんでしたわ!! 和食のおかげで舌が肥えていた私達家族が一口食べて、皆、黙りこんでしまいました。食べ物を粗末にしてはいけないという父様の教えを破って、ゴミ箱に捨ててしまいたいぐらいでした! 数日後、母様が色々と研究して、まともに美味しいハンバーガーを作ってくれて、それを食べていなかったら、私はハンバーガーが嫌いになっていました」 「ハンバーガー・チェーン店に手を出すとしても、絶対に米国レシピは使ってはいけません!!」 (´・ω・`)将来の大財閥になりそうだ。 19話 SISと透明 -イギリスのヘルシング教授が、月の情報を調査した結果、BETAが攻めてきたのが判明した。 既にイギリスの暗黒の未来が来るのが予見されているので、それが将来の災厄だと断定する。 6年後に地球に攻め込んできて、大陸の人類を食らいつくし、遠い彼方の主の命令を聞くだけの作業機械だという事も現段階で霊能力者使って判明していた。 女主人公の方は、将来の商売の事を考えつつ、現実の地球でBETAのハイヴ建設計画を入手し・・・・マブラブの世界の人類が、最初から核攻撃やってハイヴを一つも作らせないっていう手をやってほしいなぁって思っていた。 一つでも作らせると膨大な被害が出過ぎて、無理ゲー! -- 「確認されたのは、人間の一.五倍程の大きさで、象の鼻のような触手を持った二足歩行の生命体、月面車の高さほどあり、腹に大きな口のようなものを持つ多脚歩行の生命体、そして月面車の五倍程の高さがある甲殻類に似た大型の生命体の三種類だ。被害は、初めは月面基地プラトー1からサクロボスコクレーターに向かった地質調査隊とその捜索隊が消息を絶ち、その後、月面の無人・有人の観測基地が次々とやつらに襲撃され壊滅している。宇宙開発条約で許された小火器では、異星生物を倒せないため、各月面基地の人員は、プラトー1へ退避を始めた状況だ」 「科学者の分析では、月面の生命体は火星で発見された生命体と同一であるという結論が出た所だ。科学者どもは、謎の生命体のことを、人類に敵対的な地球外起源種"BETA"と命名したそうだ」 「人類に敵対的な地球外生命体との接触という、人類史上未曾有の問題を議題として、国連安保理の緊急招集が決まった」 「……宇宙戦争が、まさか現実になるとは…………」 (´・ω・`)最初から、全ての着陸ユニットを核攻撃出来たら、人類は楽勝ムードだね(チラ 20話 蜘蛛と雲-BETAの桁はずれの物量に対抗するために女主人公は、元の世界で技術の情報を集めていた。 そして、子供料金で水族館に入り、将来的に色んな生物がBETAのせいで絶滅して見れなくなるのだと哀愁に浸っている。 あとは空を飛んだりして遊びまくっていた。-- 「キャ――――ッ!」 高度一万m近い入道雲の頂きにジャンプで転移した五月は、防御フィールドの翼を展開していたものの、乱気流に煽られ、数秒の間、墜落状態となる。 頂きの雲の中に突入する寸前に五月は、態勢を建て直し、安定した滑空に移行することに成功した。 額の冷や汗を手で拭いながら五月は呟く。 (´・ω・`)今回は現実の世界に帰って生き抜き回って奴だね。 21話 ISSとムーラン-女主人公は、ポゾンジャンプ後に身体を完成制御している事に気が付いた。 運動エネルギーをゼロにして色々な応用方法を思いつき、宇宙にあるISSから地球を見ていた。 これから地球で起こる惨劇を他人事のように感じている。 そして、ISSで常時ネット接続できる事実に気がつき、BETA大戦で地上設備が吹き飛ぶ事から、人工衛星を利用する事を思いつく。 BETA大戦が勃発すれば、各国がインターネットの情報を規制しちゃうのは目に見えているから、ネット文化は終了目前だ! -- 「でもそこは、BETAの北米大陸侵攻を阻止するための最悪の仕掛けが施される地でもある」 「アラスカの半分を水没させる威力となると、尋常ではない数の水爆が用意されることになる。あそこでレッドシフトが発動したら、大量の土砂や放射性物質が北半球の大気中等に大量拡散して、残ったアラスカだけでなく、戦略核攻撃に伴う放射性物質汚染を免れたカナダまでも汚染することになったでしょう。更に、海に落ちた放射性物質は、海流に流されて太平洋にある合成タンパク生産プラントの原料である海中プランクトンを汚染し、食料生産を激減させることになる。結果的に、大量の難民と食料不足と暴動が発生して、北半球から人類の撤退が早まることになったでしょう」- (´・ω・`)・・・・・月からの着陸ユニットを全部迎撃できるシステムがあったら、BETA大戦が楽できるのになぁ。 |
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