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マブラヴ オルタネイティヴ 二次創作 クロス作品【13】-【4】 【二章 京都編】 【中編】
【習作】Battle Over 九州!C 【ガンパレード・マーチ】
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./|!l 戦術機にも寄生してやりたい放題です。
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(´・ω・`)幻獣軍とBETAの両方に対抗するために、西日本を核兵器で焼いて、死の土地にした 【二章 京都編】 【中編】。
ゾンビ戦術機のせいで国民の政府への信頼は綺麗さっぱり消えてなくなりそうな雰囲気な上に、近畿も放射能汚染されて駄目っぽいから、例え、戦争に勝利できても日本人涙目な超絶望ルートだったよ。
(´・ω・`)人類を苛めすぎているわ!
●幻獣側が、戦術機の構造を理解して、ゾンビ戦術機を運用して攻撃してきた。
つまり、人類側は味方そっくりの敵が戦場にうようよして、対処するのが無理ゲー
人類「ゆぎゃああああああああああああああああああああああああ!!!
なんなのごれえええええええええええええええっ!?!!!
味方がこっちを攻撃してくるうううう!?!!ゆんやっー!」
↓
幻獣「文明を放棄したら講和してあげてもいいよ?(チラ」
人類「なに、その講和条件。
絶対に飲める訳がない有様だよ。
ぜ、絶望じだぁつー!」
↓
人類「西日本に大量の核兵器撃ちまくって、全ての問題解決した。」
幻獣「・・・・・・ゆっ?
この世界の人類は核兵器を普通に大量使用するんだね。
恐ろしい有様だよ。」
日本人「「「故郷が放射能汚染されて辛い」」」
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【習作】Battle Over 九州!【Muv-LuvAL×GPM 【二章 京都編】 【中編】 | 作者:686 | Z | 23-26話 | 2014/02/08 |
23話 "異界の孤児" --5121小隊は直接的損害は弾薬の消費が激しかった。 しかも、ここは前の世界とは関係ない異世界。 兵士として戦う大義名分なんてないから・・・・士気が低下して当たり前! このままじゃBETAと戦う以前の問題だわ! しかも、この世界の軍隊は、空を飛ぶ敵に対して作られてないので、航空戦力の面で不利すぎる! - 田辺家のように前線部隊の学兵が家族の生活費を稼ぐ、そうした例はそう珍しくない。 "コンビニアルバイトの方がよっぽどマシ"と評される学兵の給料、戦時中にも関わらず熊本市街に居残る商店でアルバイトして得た賃金、物資を闇市場で売りさばいて得た資金。これらを学兵達はせっせと家族の口座へ振り込んでいく。どうせ前線にいれば金を使う機会はあまりないし、戦友愛も働いて必要なものは大した出費もなくほとんど揃ってしまうのだから、手元に余る資金を持っていても仕方がない。そして彼ら学兵自身は決して認めないだろうが、まあ親孝行的な心情が働いていることは否定出来ないところだった。 ……工場で製造された第6世代クローンである学兵達は、親の世代である第4世代クローンとは何の血の繋がりもないが(人類はごく僅かな例を除き、既に生殖機能を失っている)、それでも両者の間には肉親の情愛というか、年長者と年少者の絆というか、そういったものは確かにあったのだ。 (´・ω・`)もう絶望しかない。 23話 "TSF War Z"ーー幻獣を新種のBETAだと認定して考察した結果、強固な陣地は迂回し、人間をオブジェにして挑発してくる時点で知性があるBETAだという事を理解した。 時間が夜になった事で真っ暗闇になり、多少は人類側の不利を補ってくれる。 ESP能力者を使って、幻獣の心を読んで情報を収集し、日本帝国が主導しているオルタネイティヴ4計画が成果が出ている事を世界に示すチャンスだった。 がっ!想像を絶する方法で幻獣が攻撃してきた! 戦術機に寄生して、人類側の壊滅した部隊で攻撃してきたのだ! 裏切り者が戦場にいるようなもんだから、対処できるかぁつー! ー 不知火12機と武御雷・瑞鶴4機の戦闘は、国連軍所属不知火9機と斯衛軍――否、幻獣軍所属不知火ゾンビ・武御雷ゾンビ・瑞鶴ゾンビ7機の戦闘に様変わりしていた。 非骨格群体属寄生科の幻獣達は、ようやく戦術歩行戦闘機の構造を理解して仕事をはじめたのである。機体内を神経を模した役割を果たす寄生科幻獣を張り巡らせ、また腰部の跳躍装置には誘導弾に使用されているような化学反応によって飛翔する小型幻獣を配置すれば上手くいくことに気づいた彼らは、すぐさま戦術機の残骸に取り付き始め、これを幻獣陣営の戦術機として再就役させた。戦術機に対しては戦術機ゾンビをあてる、少なくとも対戦術機幻獣が就役するまではそれが幻獣陣営の基本戦術となった。 不知火12機と武御雷・瑞鶴4機の戦闘は、国連軍所属不知火9機と斯衛軍――否、幻獣軍所属不知火ゾンビ・武御雷ゾンビ・瑞鶴ゾンビ7機の戦闘に様変わりしていた。 非骨格群体属寄生科の幻獣達は、ようやく戦術歩行戦闘機の構造を理解して仕事をはじめたのである。機体内を神経を模した役割を果たす寄生科幻獣を張り巡らせ、また腰部の跳躍装置には誘導弾に使用されているような化学反応によって飛翔する小型幻獣を配置すれば上手くいくことに気づいた彼らは、すぐさま戦術機の残骸に取り付き始め、これを幻獣陣営の戦術機として再就役させた。戦術機に対しては戦術機ゾンビをあてる、少なくとも対戦術機幻獣が就役するまではそれが幻獣陣営の基本戦術となった。
(武装を解除し、文明さえ棄て一個の動物として幻獣が生み出す調和の中で暮らすのであれば、幻獣達も人類を根絶やしにまではしないでしょう。そして人類は種の保存に成功するという訳です――貴方達が散々手こずってきたBETAは、幻獣軍が駆逐します) (´・ω・`)講和条件からして、ほとんどの人類が飲めないから絶望モード一直線。人類の未来は暗いわ。 26話 "霊長類東へ" --京都駅は燃え、日本の首都は原作同様に終わった。
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