第26話「永遠のワルキューレ」
永遠のワルキューレ切り札の次元兵器を逆手に取られ、新統合軍第47特派艦隊は壊滅。人類の命運を賭けたウィンダミアとの決戦の行方は、Δ小隊とワルキューレたちに託された。オペレーション「ラグナロク」、命懸けのライブが今はじまる──

●ウィンダミアで遺跡が見つかる。
調査してたらやばい物だと気がついた。（銀河にいる人間を全員洗脳できちゃう悪質な装置）


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●ウィンダミアが統合政府に対して独立戦争勃発させる。


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統合政府「反応兵器で遺跡をぶっ壊さなきゃっ！
主人公の父親頑張って、反応兵器を現地まで運搬しろよ！」


主人公の父親「反応兵器を惑星で使うだって！？
別の地点で起爆したろ！」


統合政府「裏切り者めー！反応兵器を起爆させたった！

主人公の父親「そんなー！？」



●反応兵器が起爆して大惨事になったけど、遺跡から遠く離れた場所だから、遺跡が残った。


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●ウィンダミアが、その遺跡を悪用して、超広範囲の人間を洗脳し、全銀河の人間を洗脳しそうになる大戦争が勃発。
大勢の人間が死んだ。