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黒子のバスケ【1】-【3】 【最終章 俺達の戦いはこれからだ!】 チートが過ぎる黒子のバスケB 【蛇遣い座】【ブログ】 |
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「けど、これは予定通りさ」 ベンチに下がる際に、赤司がそう言ったことに誰も気づかなかった。
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(´・ω・`)インターハイの最終決戦な 【最終章 俺達の戦いはこれからだ!】。
わざとハンデつきで試合をやって、一方的に原作主人公達のチームをギタンギタンのボコボコにするんだ。
(´・ω・`)1人で5人を吹き飛ばしたり、負傷者続出させたり、観客の応援は全部奇跡の世代が独り占めっていう試合をやって、徹底的に心をへし折って終了だよ。
(´・ω・`)火神だけが心が折れなかった(キリッ
歓声が上がる。
そこからはこれまで以上に一方的に試合は過ぎていった。
観客の声援に、さらにキレが増した青峰達に対し、誠凛は観客の重圧に潰され、イージミスが連発する。
途中、日向が再びコートに戻ったが、シュートを撃つことすらできなかった。
(´・ω・`)試合で徹底的にボコボコのギタンギタンにされているのに、観客の応援で選手達が押しつぶされていて笑った。
原作主人公チーム達が敗北する姿を観客達が見て愉快になっているね。
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チートが過ぎる黒子のバスケ 【最終章 俺達の戦いはこれからだ!】
ハーメルン 作:康頼
SS
21-25話
2013年07月08日(
20話 名剣フローレンベルク --インターハイの決勝戦は、黒田帝興高校と誠凛高校。
奇跡の世代はわざと、赤司以外は雑魚メンバーという編成だったが、それでも誠凛高校には強敵だった! -
(´・ω・`)あと、四回ほど奇跡の世代は変身を残しているっ・・・!
21話
神剣フラガラッハ ---序盤は強敵が赤司しかいないので、誠凛高校が僅かに優勢だった。
そのまま赤司にボールを触らせないようにプレーする事で、第一クォーターで一気に差が広がる。
だがっ!これは奇跡の世代による演出だった!脚本通りに進んでいるだけであるっ! --
時計の針は刻一刻と動き出し、そして第一クォーターを終えた。
スコア 6対32。 誠凛優勢で終えた。
(´・ω・`)より深い絶望をさせるために、最初は難易度イージープレー。たった32じゃ足りないね。うん。せめて、200くらいは欲しい(遠い目
22話 魔槍ガ・ジャルグ--今までの赤司以外は全て雑魚で戦っていたのは、鬱陶しい顧問を排除するための策略だった。
来年から良い監督をゲットするために、決勝戦ではハンデ戦をやり、これからずっと奇跡の世代ばっかり出場できるように仕向けたのである。
第二クォーターで出たのは青峰っ!試合中に進化しまくる超絶チートさんだ!
原作以上に進化しすぎて、全てが圧倒的すぎるクリーチャーになっている! -
黄瀬の完全コピーを、完璧に上回ったのだ。
トップスピードが上がった。 切り返しがよりスムーズになった。 ボールが吸いつくようになった。 前ほど疲れなくなった。
そして―――バスケの楽しさを思い出した。
(´・ω・`)完璧すぎる。これはこわい。
23話
名槍ガ・ボー --灰崎祥吾のスキル『強奪』で、誠凛高校はリズムを狂わされて絶望的だった。
動揺したメンバーをさげても、紫原の『超新星(スーパーノヴァ)』で5人全員を吹き飛ばされ、奇跡の世代1人1人に圧倒されている。
このままじゃ試合終了前に選手の方が潰されて試合終了だ! -
「元・帝光バスケ部灰崎祥吾君のスキル『強奪』を喰らったかもしれません。 彼のプレーは黄瀬君のコピーに似通ったスキルで、ただ灰崎君の方は少し自分流にアレンジし、元の持ち主にそのプレーを見せつけ、相手のリズムを奪い、そのプレーを使えなくするというものです」
(´・ω・`)5VS1でも勝つのは難しそうだ(キリッ
24話
ライトセイバー -観客が奇跡の世代ばっかりを応援していた。
その超人すぎるスーパープレーで弱者を蹂躙し、蹴散らす姿に爽快感を覚えてしまっている!
最終スコア 201対44。
奇跡の世代の目標は、アメリカの強豪相手に勝利する事なので、強い選手をしっかり招待して、試合はワンサイドゲームで終了した。 --
歓声が上がる。
そこからはこれまで以上に一方的に試合は過ぎていった。
観客の声援に、さらにキレが増した青峰達に対し、誠凛は観客の重圧に潰され、イージミスが連発する。
途中、日向が再びコートに戻ったが、シュートを撃つことすらできなかった。
(´・ω・`)酷い試合だ。(褒め言葉
最終回 そして俺達の旅は始まったばかりだ。 --インターハイが終了し、黒子は奇跡の世代に合流しなかった。
奇跡の世代の5人は来年の事を考えて、強者達を勧誘し、 世界の頂点を目指そうとしている。
インターハイで準優勝した誠凛高校の皆の活躍はまだまだこれからだ!
アメリカに行った火神は、きっと強くなって戻ってくる!
おしまい --
木吉という存在は大きく温かった。
その後ろ姿はまさしくエース。
日向達二年生の覇気が戻るのもそう遠くない話であった。
そして、エースである火神はあの敗北に唯一折れなかった人間である。
火神はようやくキセキの世代を理解した。
きっと、そう言うことなのだろう。
秘策がある、と言ってアメリカに行った火神の後ろ姿は、黒子が信じる光そのものであった。
(´・ω・`)確かに彼らの戦いはこれからだ・・・・来年になったら、更に絶望的なほど格差が広がってると思うよ。うん。
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