●四周目は、荊州の江夏郡、黄祖の配下としてスタート。人材がそれなりに豊富で、荘園使って税金誤魔化しているから平和な土地。
59 --四周目をやる前に、死にそうな馬騰の病気の元を絶ち、活性化する薬で一気に死亡フラグを消し飛ばし、主人公は四周目へと挑む!
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60(四周目開始) --水賊連中を取りこみ、交易をやる事で経済を活性化させようと主人公は頑張っていた。--
61 -水鏡女学院の周辺を荒らしている賊達を殲滅し、諸葛亮と鳳統に出会ったが、主人公は二人の攻略を諦めた。今回の立場とやり方的に仲間にするのが難しい。--
62-
孫家が攻め込んできた。
主人公達の勢力は篭城戦を選択したが、このままでは城が落ちそうである。
交渉しようにもすぐに殺す気で攻撃してくるので辛かった。
幸い、主人公達の手勢が援軍になったので、孫家の軍勢を無力化した。 -
「ははは、恐ろしい事ですな。
申し訳有りませんが、用件としては此方の都合ですな。
賊連中を集め、仕事を与え、賊に為らずとも食えるような仕組みを作り、なんとか形になってきた所で、こうも蹴散らかされては、苦労が水の泡というものです。
それに、そちらの方には、私も期待をかけております。
貴方の楽しみで潰されるのも、業腹ですのでな。
無粋を知りつつ、お邪魔した次第」
(`・ω・´)すぐに殺す気満々で攻撃を受けている有様だよ。
63 -孫家を降伏させて、お互いに事情を聞くことで、兵を引く事になった。
孫家の目的が、孫家の地で荒しまくる賊が・・・・主人公の勢力で士官していた奴だったので、その報復のために攻撃してきたのだ。---
「もとより、援軍の到来までに城を落とせなければ、勝ちはないような杜撰な見積もり。
孫家の動員能力から見ても、攻め手の数が少ないように思えますぞ。
思うに孫家としても、意思を示す事が出来れば良かった。
つまり、本気の攻めでは無かったのでは、有りませんかな?」
(`・ω・´)示威行為に失敗して、捕虜になっている時点で孫家の計画が大失敗な有様だった。
64 (四周目終了)
--孫家と仲良く出来たけど、プレイヤーに暗殺されて四周目終了だった。
しかも、そいつが紛争が起きた黒幕さんである。
主人公は何もできず退場だった。-
「初めまして、袁家より先触れとしてまいりました。 綺礼と、申します」
ちょ、こいつ、プレイヤー。
「ぐ、が!?」
後ろ? 刺された? こいつの配下か?
「な……?」
「ああ、声が出ませんか。 冥土の土産に、教えてあげましょう。
貴方が孫家軍と内通していると、太守殿にお伝えしたのですよ」
(`・ω・´)現実でも殺人事件が起きそうなVRMMOだわ。
65 (マイ外史中) -袁家側プレイヤーの介入で死亡しちゃったので、今回の戦果はパーである。
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