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恋姫†無双  ダンジョン探索【1】-【5】 【五章 パーティ登録はおっぱい】
迷宮恋姫D


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(´・ω・`)今までパーティを組む方法が分からなかったけど、とうとう判明する【五章 パーティ登録はおっぱい】だよ。
つまり、ステータスを確認したまま、相手の乳首に触れれば、パーティ登録できて今までよりも効率よく狩りができるんだよぉっー!
(´・ω・`)へ、変態だぁっー!エッチな事ができるハーレムパーティ以外じゃ無理っー!

(これをどうやって利用しろと……)

パーティ登録の検証自体は、祭との逢瀬を利用すれば可能である。
だが、パーティ登録したことによる経験値配分の変化などを検証したり、このシステムを活用して桂花などの攻撃に向いていない魔術師を育てるのは、非常に難易度が高い。

(パーティ登録するから乳首押させてよ、なんて桂花に言った日には、血の雨が降りそうだしなぁ)

(´・ω・`)結果的に、エロい事をせずともパーティ登録する事ができて、編成次第でパーティボーナスまで変わる事が分かり・・・・主人公が秘匿しちゃった有様だよ。
(´・ω・`)恐ろしいほどにパーティボーナスに差がありすぎて、それ目当てだけに探索者がパーティを組んで目茶苦茶になる事を恐れて、情報を公開するのをやめたんだ。

●パーティを組めるのは7人まで。

パーティ編成    LV:13
パーティ名称:7人の探索者  
パーティ効果:ALL1.5倍

パーティ名称:年増と節操なしのワルツ
パーティ効果:遠距離攻撃力1.1倍

北郷一刀  祭さんと夜の運動をしていたら、パーティ編成が出来る事に気付いた。おっぱいおっぱい。
季衣 巨大な鈍器使う幼女。鈍器の中に大量の物資を搭載して、荷物役もやってる。
流琉  ヨーヨーみたいな武器を使う幼女 
桂花 曹操の所からレベリングのために出向。回復と支援に特化しているせいで、経験値が全く入らなくて困ってるツンデレ。
北郷一刀の所でレベルアップしまくって、北郷一刀に好意を持ってるツンデレ。
洛陽に来たけど、パーティが魔術師パーティすぎるから、効率よくレベル上げ出来なくて、
主人公のギルドに依頼し、主人公と一緒に深い階層でレベル上げやってる。
補助魔法   
稟  攻撃魔法 
白蓮 7人しかパーティ編成できないのに、8人目まで劉備経由でやってきた。
(´・ω・`)あと、7人しかパーティ組めないのに、劉備経由で白蓮まで来ている有様だよ。

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迷宮恋姫  【五章 パーティ登録はおっぱい】     Arcadia 作者:えいぼん  Z  36-41話    2010/05/31

 第三十七話 --格上相手にも使える必殺技を北郷一刀は取得した。
インフィニティペイン:2〜4回攻撃で敵にダメージを与える。 
これで戦術の幅が増えた!・・・・でも、祭さんの武器が普通に重火器だったので、格差というものを感じている。  
-
一刀が目を奪われたもの。
それは桔梗が、なぜか飲み屋にまでわざわざ持ち運んできていた武器であった。
人目を引くような巨大な剣であったが、注目すべきところはそこではない。
その剣に取り付けられていたそれは、一刀にはどう見てもリボルバーにしか見えなかったのである。

(´・ω・`)主人公が持ったら、使いすぎてお金を浪費しそうだ。

第三十八話 - 目の前にリボルバーがあるので、北郷一刀は試してみたかった。
ボウガンよりも火力が上なのかどうか?である。

だがっ!それよりも凄い新事実を発見する!
おっぱいに触れるとパーティ登録が出来るようになったのだ!
これでパーティを組んで、今までよりも効率よく狩る事ができる!
って出来るかぁっー!やったらタダの変態だぁつー!
 --
一刀は悩んだ。
そんな一刀の背中を押したのは、桔梗の着物に浮かび上がっているぽっちりとした2つの小さな粒であった。
透けてこそいないものの、明らかに乳首だとわかるそれは、『私達をプッシュして』と囁きかけているように一刀には感じられた。
実はこの時、一刀自身も桔梗の返杯や紫苑の酌によって脳がアルコールに毒されていたのである。

(´・ω・`)お、恐ろしいパーティ登録方法だ。女しか優遇されてない。

 第三十九話 --狩りをするための階層に行くために、片道4時間かかっていて大変だった。
帰る時はそれ以上の時間がかかって大変である。 
更に得意系統以外は、倍以上のMPがかかる事を北郷一刀は知っているので、超具体的なアドバイスを魔術師達にやりまくり、恐ろしいくらいに北郷一刀が理解している事に、不審の目を向けられていた。 
-
全力の時は、稟は『火球』、風は『脱力の風』、桂花は『砂の加護』を1度ずつだ。それ以上は基本的にいつも通りでセーブしてくれ。ああ、桂花はその後『拘束の風』か『火弾』を撃つのを忘れるなよ」
「……やけに具体的な指示ですね。なぜ魔術師でもない一刀殿が、そこまで我等の状態を把握出来るのです?」
「璃々を育成してた時に知ったんだよ。覚えたての呪文は、次に呪文を覚えるまでは使い物にならないってな。後、桂花への指示は華琳に売った情報の一部に関わるから、詳しい説明が出来ない。気になるなら直接華琳に聞いてくれ」
(´・ω・`)ここまで理解されすぎていると、逆に不審者か。

第四十話 -うっかりMP発言しちゃった事で、風に疑惑を持たれてしまっていたが、魔術師達が効率よく魔術を使って戦闘するようになったので、狩りそのものは尋常じゃない効率を誇っている。

問題があるとしたら、期限内に加護を得ないとギルド職員になってしまうので、今まで以上に無理する必要があった。 
 -
釣りスタイル
一刀:戦闘→釣り→戦闘→釣り→戦闘→釣り→戦闘
1班:戦闘→戦闘→休憩→休憩→戦闘→戦闘→休憩
2班:休憩→休憩→戦闘→戦闘→休憩→休憩→戦闘

移動狩り
全員:戦闘→戦闘→休憩→休憩→休憩→移動→戦闘

(´・ω・`)幼女達と一緒にこんなに頑張らないといけないとか、辛いゲームだ。

第四十一話 -パーティ登録に乳首は関係なかった。
祭さんとエッチな夜の運動をしている時に色々と試し、パーティ登録は簡単だった事が判明する。
パーティボーナスまで発生するので最高だった。 
  --
そしてもう1つ。
それは必ず右手の人差し指でなければならない。
中指でも薬指でも、フィストでもダメなのである。

「はっはっはっ、くぅ、祭さん、きつ過ぎっ! あ、もう駄目だ! ……はふぅ」

ましてやナニでは、いくら突き上げてもパーティ登録など出来ない。
尤も、仮に右手の人差し指という縛りがなかったとしても、一刀がこの時パーティ登録のことを意識出来たかどうかは微妙であるが。

(´・ω・`)酷いパーティだ。これは子供がたくさんできても仕方ない(キリッ

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