劉備に益州を献上しちゃったりする人物「劉璋」に転生し、女性優位社会な事に驚き、勉強で57万字の暗記をしないといけない辛さで大変になり、刺史になって劉備のために不正しまくっている公孫賛の横領を調査したら曹操によって左遷され、努力しまくっても激動すぎて報いがなくて困る感じだけど、相手を自滅させようとする努力で結構、楽をしているね。
「益州へいったら収入が三倍に!」
「益州では兵役とか徭役がない。」
「益州は戦争ない。」
(´・ω・`)最初は連鎖的な反乱と、孫呉の侵攻とかで大変だったけど、それを切り抜けた後は、初期条件が恵まれていて、資金も人材も豊富に集まるから、本人が無能でも戦争しないから物資がたまって豊かになっていくね。
「小国の絹を割増で買いつけ、我が国の食料を格安で提供せよ。」
小国では米、麦の価格が暴落し、民は利益の農業をそっちのけで絹を作る。小国の民は言った。
「食糧なら大国から安い値段でいくらでも入ってくる。だったら絹を作って儲けた金で食糧を買えばいい。」
(´・ω・`)相手の産業を壊したり、異民族を懐柔したり、相手に恨みのある民族を平等に扱ってぶつけて消耗させたり、すごく孫子の兵法みたいに楽をして勝利する天下統一だった。
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