金田一少年の事件簿 管理人の文章【7】 迷探偵パルメの事件簿
ぱるめ 名探偵ぱるめ登場!→探偵が来てから、加速度的に人が死んでいく!被害者 そんなー 警察 よしわかった!犯人は第3の男!犯人 もはやこれまで→自害 ぱるめ探偵 あー 遅かった せっかく犯人が解ったのに被害者の周りの人 探偵さんに感謝ですよ こうして、一つの事件は終わった。ぱるめ探偵は今後、数々の事件を解決するが、解決しても死者は一向に減らず、資産家は名探偵ぱるめ が来たと聞くと、資産を抱えて逃げ出したそうである。
横溝正史の小説は、絶海の孤島とか山奥の旧家とか怪しい洋館とかの 閉ざされた世界と愛憎グチャグチャの人間関係の中で、猟奇殺人が連続して起こるというホラーな状況そのものを 描くことが目的なので、探偵というのは、たたの狂言回しにすぎないんですよ。 それはそうと、名(迷?)探偵ぱるめ、書いてください。
名探偵パルメ(´・ω・`)みんなー!探偵がきたぞー!事件を解決してやるー! 愚民「「やったー!」」名探偵パルメ(´・ω・`)アフリカで最先端の解決術を学んだぞ! 今までたくさん犯人を処刑してきたんだ!愚民「「え?」」 名探偵パルメ(´・ω・`)怪しい奴は殺せぇー! アフリカの紛争地帯では、このような方法で治安維持をしているんだぁー! 愚民「「そんなー!?」」名探偵パルメ(´・ω・`)ふぅ、容疑者30人ほど殺したし、家に帰るか
名探偵パルメ(´・ω・`)事件を(物理で)解決するのが得意です。推理とか調査とか苦手です。
警察(`・ω・´)つまり事件が終息した後にパルメを逮捕すればいい、ということですな!? ||Φ|(´|・|ω|・|`|)|Φ|| ガシャン!!
国際警察機構 ICPO 犯人捜査の選手権 街に潜入した犯人を探し出せ! CIA 豊富な資金で 捜査員と機材を大量投入! この街に犯人はいない! 日本警察 聞き込みの結果、街のみなさんが、犯人が居ないと言ってました。 迷探偵パルメ 街の皆さんを拷問した結果、犯人は30人おりました 全員の自供はとれております。
>迷探偵パルメ 街の皆さんを拷問した結果、犯人は30人おりました 全員の自供はとれております。 (´・ω・`)私の灰色の脳味噌が、君を犯人だと告げているのだよ。根拠は私の勘
ソ連KGBさえ 一応自供はとってるのに そんなー
十数年前の前の話である。 国際会議の後、アメリカ大統領とイスラエル首相とソビエト書記長が、 ゆったりとソファーに座って、酒を飲みかわしながら雑談していた。 自国の情報機関がいかに優秀かについて激論を交わしたのだった。 数週間後。とある国のとある森。 アメリカのCIA、イスラエルのモサド、ソビエトのKGBの部員たちがいた。 彼らはウサギを森に放して、いかにそれを捕まえるかを競うことになったのである。 最初は、CIAがその森に入っていった。 彼らは、動物達の中にスパイを配置し、全ての植物、全ての鉱物について慎重に聞き込み捜査を行った。 そして、1ヶ月後、ウサギは存在し得ないと結論づけた。 次に、モサドが森に入っていった。 彼らは、顔色も変えずに森を焼き払い、2週間がかりで全ての動物を殺してしまった。 そして、別の森からウサギを連れてきて、ウサギをつかまえたと結論づけたのであった。 最後に、KGBが森に入っていった。 彼らは、なんと1時間後に、ウサギを見つけたと言って、森から出てきた。 しかし、それはどうみても、ボロボロに拷問を受けたアライグマだった。 首ネッコをつかまれたアライグマは大声で叫んでいた。 「はい。その通りです!」 「私はウサギです!私はウサギです!私はウサギです・・・」
迷探偵・ぱるめ先生は、灰色の脳細胞で決める、新しいタイプですよね
迷探偵パルメ(´・ω・`)ソ連は凄いのう。 アメリカ式は人件費がかかって大変じゃけど、ソ連式じゃと最小限の人件費で楽じゃな。
町の人々が「来ると恐れおののくもの、それは名探偵」(自分が死ぬからかも)、なネタはコナンでも刑事が突っ込んでったっけ。 ところで管理人殿、私がベルセルク無双放送でチラチラ紹介してるので、その辺でファンが増えてると思うぞ。(実際、楽しんでた生主もいたし)
(´・ω・`)確かに、ベルセルク放送中はベルセルク記事へのアクセスがしゅごかった……
なろう作家が恐れる者、それは迷スコッパー・パルメ。(´・ω・`)「この小説が面白い!」 (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)「先生っー! その作品が消えてました!」 (´・ω・`)「この作品、突っ込み処が多いんじゃ」 (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)「先生っー! 作者がアカウントロンダで生まれ変わりました」 (´・ω・`)「これからこの作品の評価がのびるぞい」 (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)「先生っー! 盗作でBANされました!」 迷探偵パルメのなろう探索はつづく。
十数年前の前の話である。
返信削除国際会議の後、アメリカ大統領とイスラエル首相とソビエト書記長が、
ゆったりとソファーに座って、酒を飲みかわしながら雑談していた。
自国の情報機関がいかに優秀かについて激論を交わしたのだった。
数週間後。とある国のとある森。
アメリカのCIA、イスラエルのモサド、ソビエトのKGBの部員たちがいた。
彼らはウサギを森に放して、
いかにそれを捕まえるかを競うことになったのである。
最初は、CIAがその森に入っていった。
彼らは、動物達の中にスパイを配置し、全ての植物、
全ての鉱物について慎重に聞き込み捜査を行った。
そして、1ヶ月後、ウサギは存在し得ないと結論づけた。
次に、モサドが森に入っていった。
彼らは、顔色も変えずに森を焼き払い、
2週間がかりで全ての動物を殺してしまった。
そして、別の森からウサギを連れてきて、
ウサギをつかまえたと結論づけたのであった。
最後に、KGBが森に入っていった。
彼らは、なんと1時間後に、ウサギを見つけたと言って、森から出てきた。
しかし、それはどうみても、ボロボロに拷問を受けたアライグマだった。
首ネッコをつかまれたアライグマは大声で叫んでいた。
「はい。その通りです!」
「私はウサギです!私はウサギです!私はウサギです・・・」
迷探偵・ぱるめ先生は、灰色の脳細胞で決める、新しいタイプですよね
削除迷探偵パルメ(´・ω・`)ソ連は凄いのう。
削除アメリカ式は人件費がかかって大変じゃけど、ソ連式じゃと最小限の人件費で楽じゃな。
町の人々が「来ると恐れおののくもの、それは名探偵」(自分が死ぬからかも)、なネタはコナンでも刑事が突っ込んでったっけ。
返信削除ところで管理人殿、私がベルセルク無双放送でチラチラ紹介してるので、その辺でファンが増えてると思うぞ。(実際、楽しんでた生主もいたし)
(´・ω・`)確かに、ベルセルク放送中はベルセルク記事へのアクセスがしゅごかった……
削除なろう作家が恐れる者、それは迷スコッパー・パルメ。
(´・ω・`)「この小説が面白い!」
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)「先生っー! その作品が消えてました!」
(´・ω・`)「この作品、突っ込み処が多いんじゃ」
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)「先生っー! 作者がアカウントロンダで生まれ変わりました」
(´・ω・`)「これからこの作品の評価がのびるぞい」
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)「先生っー! 盗作でBANされました!」
迷探偵パルメのなろう探索はつづく。