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【8】けものフレンズ されど罪人は竜と踊る「作者凄いな。角川の弁護士軍団とやりあって勝利したとか最強だ……」 |
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されど罪人は竜と踊る「作者凄いな。角川の弁護士軍団とやりあって勝利したとか最強だ……」 | 2017 10/8 |
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2008年5月、『されど罪人は竜と踊る』を『されど罪人は竜と踊る Dances with the
Dragons』に改題し角川スニーカー文庫から小学館ガガガ文庫へと移籍した。
2009年4月30日に角川スニーカー文庫公式サイトにて角川書店側が謝罪文を掲載した。この中で「ザ・スニーカー」への原稿・写真の無断掲載、編集担当者の度重なる過失、契約終了後の著作物の無許諾利用、原稿返還遅延等があったと公表した。またラボも自身のブログにて角川時代の歴代担当との軋轢や3代目担当の失踪など様々な要因があったことがうかがわれる記述をしたほか、謝罪文発表後には2年間にわたる法的闘争があったことを明らかにしている。
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7 件のコメント : |
こういう確信犯は、民事じゃなくて刑事でも立件して、窃盗で刑務所にぶち込めと思う。
返信削除( ;∀;)なんか……誰が責任をとるかで、グダグダになりそうじゃな……
削除株式会社なんだから、取締役が最終的に責任を取るわけで、リーガルチェックしてないなら、してない責任取らないとダメ。してないから知らないじゃ裁判所も通らないから。だから今回負けた。古い弁護士使ってたんだろうな。
削除永野護
返信削除『俺の映画はソフトにしないぞ』
この手の裁判で、どれだけ不当行為を重ねようとKADOKAWAが強い理由は、その豊富な資金力と、同じ業界の人間として相手の収入を断つ手法に優れていたからだな。
返信削除だらだら裁判を引き延ばし、業界王手として後ろに手を伸ばし相手の仕事を奪い、裁判資金をショートさせる。
しかし、一強状態が崩壊した事により、KADOKAWAの脅しを聞かない業界人や会社が生まれた。
インターネットの発達により、相手を一方的に風評被害に遭わせる事が難しくなった。
KADOKAWA社員のチンピラ化に伴って、初動で致命的な失態をおかす場面が増えた。
ま、家の弁護士は強いですよなんて言い始めた段階で、最強の座からは転がり落ちてるわ。
ソレだけで食っている人間と食わせている関係なら
削除今の時代でもそういう無茶ぶりは通るのだろうけどねw
兼業でやっているだけの社会人に圧をかけたって
相手が本気でキレていて資金ショートしない懐事情の人なら
やってる事事態は誰が見ても普通に負ける案件なので
勝ち筋は最初から無い
アホなプライドだけで落ち度100%のクズ企業が
つっぱった末路なので良い気味だ
そういやクラウドファイティングでこのような裁判費用とかありなんかね?
勝ったらクリエーター側が著作権で問題なくなるから特別短編とか書いて出資者に渡すとかにすれば金も集まりそうだし