★第10話『ラン!ランチ!!ラン!!! / to
the
end.』
・・・あらすじ・・・
現世と異界が交わる街「ヘルサレムズ・ロット」を訪れた少年・レオ。別人と間違えられ、摩天楼の中心に建つとあるビルへと連行された彼は、そこで世界の均衡を保つことを目的に活動する秘密結社「ライブラ」のリーダー・クラウス、そして彼の仲間たちと出会う。その直後、街では突如現れた「召喚門(ゲート)」から、右半分だけの異形の怪物が出現。事件の仕掛け人“堕落王”フェムトは、数分に一度だけ開くゲートから怪物の残り半分が出現すると人々に告げる。怪物が自分の半身を見つけ出し合体を果たせば、街はたちまち廃墟と化してしまう......。それを防ぐには、ゲートが開く度に起こる「真っ二つパーティー」を目印に、怪物より先にゲートを探し出し破壊しなければならない。レオたちはフェムトの“罠”をくぐり抜け、事件を解決できるのか。
●主人公「病院にきたついでに、メインヒロインとイチャイチャしてくる!」
主人公『もう一人、今日のアンラッキーナンバーがマグロだって人がいて』
ホワイト『ふふっ
何それ。マグロは数字じゃないでしょ?』
魚『そうですよレオ君、マグロに罪はありません。一番問題なのは常にあの人自身です』
弟子(´・ω・`)(´・ω・`)(よく見たら。魚(ツェッド)さん、ホワイトを完全に無視してる。)
ニート提督(´ω`)(なんてわかりつらい幽霊フラグ)
魚『僕も帰るとき覗きます』
主人公『さよなら、ツェッドさん』
魚『レオ君
また明日』
主人公『はい』
弟子(´・ω・`)(´・ω・`)なんて露骨な死亡フラグ。また明日とか言う時点で誰か死にますね
主人公『君が聖堂の中にいるのは初めて見たな』
ホワイト『ここは祈る人の為にある場所だから私がいるのは不自然なのよ』
主人公『それって君が幽霊なことと関係ある?』
ホワイト『……そうね。でも今は少しだけ祈りたい気分だわ』 『貴方の為に』
ブラック『嘘つくな』
ホワイト『お前が祈りたいのはお前自身の為に、だろ?』
『この期に及んでまだ救われたがってんのかテメーは』
『傲慢ってもんだぜ。人間』
ホワイト『ブラック…?』
ancb03763
『神々の義眼』
『貴方のその眼。私に頂戴』
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主人公(´・ω・`)親密な娘が幽霊な時点で、非リア充人生一直線・・・
返信削除原作のほうは女っ気がビビアンさんだけなんやで……
削除幽霊だろうが女っ気があるだけ十分だよ。そもHLで幽霊とか何の問題になるのか。
(´・ω・`)確かに、あの原作者の漫画は女性出ても、なぜか女気がない・・・
削除トライガン(´・ω・`)好きな人?とっくの昔に死んださ!
トライガンは保険会社の二人がやたら出しゃばってた気がしたけど
削除あの二人は色気が皆無だからね
削除(´・ω・`)漫画の方は、雰囲気漫画だからね。
削除女に色気感じないんじゃよ。