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艦隊これくしょん -艦これ- 【3】 【一章 浮沈戦艦さんが艦娘でハーレム】
もっと良い憑依先がなかったものか……(不沈戦艦紀伊)@【ブログ】
 
              
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             ー----=ニエエエニ=--一 
  魚雷60本当たっても沈まないよ!
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i::::::::|_          凄い防御力でごめんねぇ!                  
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                コミシニ.|ニェェェェェ:I I I I I;´ |               i - ‐ '' " ̄ ̄ ̄ 
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            ー三。ゝ。[|7---、F 二 二ヽ、|__             ,、_レ - ‐'" ̄( ) ̄ノ 
       -rニr-ニ/~|_''_._''_|/"゙∈ニ/ヽ(〇)(〇)(〇)ニ∋-、     r.ュ-'´  (>-       
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    ハル' 
    -===ム:'ーレニニニrニニニ} { I二_二V, , ',__', ',__i二ニ- ‐'´           
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(´・ω・`)大和の倍くらいの超巨大な架空の戦艦に憑依する【一章 浮沈戦艦さんが艦娘でハーレム】さん。
@超頑丈
A燃費が悪すぎる。
B戦艦ヤマトの倍くらいのサイズ。
「魚雷20本目までは最大速力を発揮し」
「は?」
「魚雷30本を片舷に受けても早急に傾斜復元が可能」
「い、いや、ちょっと?」
「魚雷60本を受けて速度が低下しても、戦闘航行が可能で、戦闘に支障がないように設計する事」
「…… な、なによ、それ……」
「それが要求されて設計技師が頑張って造られたのが俺だ」
(´・ω・`)大艦隊による集中放火でも沈まないんです。
この仮想戦記の日本は、頭が可笑しい有様だよ。
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| もっと良い憑依先がなかったものか…… (不沈戦艦紀伊) 【一章 浮沈戦艦さんが艦娘でハーレム】 | 作:あんころもっちー | S | 1-4話 | 2013/09/07 | 
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 第1話 最初の実戦、これを思い出すと今でも体の震えが止まらない-超巨大な艦艇そのものを使って、ボロボロの駆逐艦を守ってあげた。 「は?」 「魚雷30本を片舷に受けても早急に傾斜復元が可能」 「い、いや、ちょっと?」 「魚雷60本を受けて速度が低下しても、戦闘航行が可能で、戦闘に支障がないように設計する事」 「…… な、なによ、それ……」 「それが要求されて設計技師が頑張って造られたのが俺だ」 
  え、なんでって? 
      微動だにせずに涙を流していたら誰だって驚くだろ。  | ||||
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