(´・ω・`）そういえば、昔は夜更かしするとコストが高くつくから、太陽が落ちたら、寝る人が多いんだったけ……（経済規模の小さい都市じゃし……

ウナギ目当てで店の外に行列できてた回もあるから
その時は行列解消のためにお持ち帰りで解決

先駆者だけあって異世界食堂の方がファンタジーらしく、設定も無理矢理感が少ないから好き
ノブも嫌いではないけどツッコミ所が結構あるからなあ
日本の居酒屋料理を中世の連中にいきなり食わせても喜ばんと思うのよ

んな事言い出したらファンタジーなんて非現実的だから全部ダメってなっちゃうだろ
リアル中世じゃなくて異世界なんだし、細かいところは気にしない方が楽しめるぞ

＞んな事言い出したらファンタジーなんて非現実的だから全部ダメってなっちゃうだろ

いや、むしろ逆
のぶの描写は変に所帯じみたところがあるから、かえって粗が目立つというか
魔法の扉で客を選別して〜ぐらいの方がテーマに合ってると思うんだよね
勿論、あくまで自分の好みの問題で片方を全否定したいわけじゃないよ？

＞3．C
何をもって粗が目立つって言ってるかはわからないけど異世界食堂と比較するから目立つんじゃないの？
テーマ云々言ってるけど魔法の扉なんてそれこそ異世界食堂じゃない
地球の食事を食べてもらうのは一緒だけど他種族の交流が食堂で、人情話がノブの売りだと自分は思うよ
それに口に合わないってのもノブは元老舗料理屋のプロ料理人だよ？ただの居酒屋店主じゃないんだから研究して喜んでもらえるのもの出してるんだよ、きっと

実際、料理を研究してる描写はあるよ
現地の食材で料理を作ったり、味付けを変えたりとか

そもそもの話として客は来てるんだから、味は気に入ってるんだろ
そこが気になるんなら、それこそ自分で書くしかないんじゃね？　異世界で最初は売れなかったけど、創意工夫を積み重ねて売れる料理を作れるようになりました、って感じで

ノブの方が先やで
異世界食堂の方はファンタジーでガッツリ店を防御して店主が趣味でやってるから無理が少なくて
ノブの方はそれがないから色んな意味で問題が出る感じやな
どっちの方がガバガバかは好みの問題やろ

＞先駆者だけあって
どうも笑ってしまう。
ネット上の発表、小説化、アニメ化等の過程でその分野の草分け作品が人よって変わるのが面白い。

　ノブは運の悪い作品だね。漫画の絵師は当たりだけどタイミングだったりアニメだったっり大事なところでの運が無い。

のぶはただの中世っぽいけど粗がでるから異世界ってことにしただけだしなあ。大将も最初は40〜50代くらいのはずがヒロインに合わせて若くなってるし、ちょっとガバい。

二作品とも現代料理スゲエが共通だけれども

「のぶ」は人間同士の交流
「食堂」の方は異世界の描写

がメインになっていると思う。だから現代技術スゲエをやっても多分同じような作品が出来るんじゃないかな

あと漫画でたとえると

「のぶ」・・・「深夜食堂」
「食堂」・・・「ダンジョン飯」

みたいなもんかなあと

異世界食堂はセコムのドラゴンと、変な客は締め出せる魔法のドアで防御してる
のぶはホントに無防備に見えてホントに無防備だから、頭おかしい奴が押し込み強盗に入ったらあっさり皆殺しになるリスクがある
その辺料理話を楽しめない感があるよな
酒飲んだ客が暴れて店員ぶっ殺したなんて話現代日本でもたまにはあるんだぜ
武装可能なファンタジー世界だと危なっかしいよな・・・