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インフィニット・ストラトス クロス作品【6】-【2】 【】
東方千夢劇 〜 Infinite DANMAKU for Lotus LandA (東方project). 



(´・ω・`)

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 東方千夢劇 〜 Infinite DANMAKU for Lotus Land (東方project).  【二章】  ハーメルン 作者:作:かぶらや嚆矢  SS     

     二ノ壱・ あやしき人もすなる弾幕といふものを -霊夢は巨乳というものが珍しいので、千冬先生のおっぱいをじっくり見ていた。
幻想郷にいる奴らは子供体型だらけだからだ!

そのせいでますます仲良くなり・・・・千冬先生の元同級生のヒカルノにセクハラされてしまった!
霊夢は激怒して訴えて、千冬先生との間に弾幕勝負がスタートする! 
--
「お前、もう少しオブラートに包んだ言い方というものをだな……おい、あまりじろじろ見るな。見られて恥じるものでもないが、その、なんだ。そうも凝視されるとさすがに決まりが悪い」

「あ、隠さないで。もっと見せて」

「聞く耳もたんわ、馬鹿者」

「おっきなおっぱいって見慣れてないから珍しいのよ。とても他人のことは言えた義理じゃないけど、私の周りってみんなお子様体型だから」

「周りにいるのは子供ばかり、か。ネバーランドでもなかろうに」
(´・ω・`)つまり、ISの世界はおっぱいパラダイスか。

二ノ弐・ ---千冬先生と霊夢の弾幕勝負は、霊夢の弾幕が凄過ぎて千冬先生ですら回避するのが難しい弾幕だった。
でも、千冬先生は久しぶりにISに乗れた事に感激して・・・弾幕を破壊するという行為をやり、弾幕遊びのルールを無視している!
千冬先生は元世界最強クラスの実力者っ!
時間が経過すればするほどブランクを取り戻し、霊夢の弾幕を華麗に回避している。
全ての弾幕を回避して千冬先生の勝利になったが、このままじゃ不満足なので、霊夢の最強弾幕を受けてみることになった

「でもあの、昨日戦った奴らとは比べ物にならないわよ。本格的に弾幕を学べば私と互角に戦えるレベルぐらい強くなれるんじゃない?」

「ふむ。ぜひそのくらいになるまで鍛えてもらいたいものだ」

「それは追々ね。といっても、最初の問題はあいえすで弾幕が撃てるかどうかなんだけど。下の連中、ぼんやりしてこっち見てるけどちゃんと計測できてるのかしら」

「……ああ。そういえば今は計測中だったか。弾幕を避けることに集中していたからすっかり忘れていた」
(´・ω・`)霊夢の弾幕を最後までいけるなんて、ば、化物だぁっー!


二ノ参・-千冬先生は霊夢のラストスペルを回避するのが辛かった。
さすがに千冬先生でも回避し続ける事が不可能であり、最後は降参宣言する嵌めになる。

でも、この弾幕ゲームのデータを取っていた事で物理ダメージを全く与えない弾幕をISでも出来る事が判明し、実現は難しそうだが成し遂げるための道が見えてきた。 
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「び、ビックリした……なんか喜ばれてる?」

「お前の弾幕を称えているんだろうよ。はばかりながら、もと世界最強の私を破った訳だからな。今の心境はどうだ。新たな世界最強どの?」

「おひねり……」

「まだ言うか。どこまで強突く張りなんだお前は」
(´・ω・`)弾幕ゲームをした後は、友達なのぜ!っていうホンワナな未来が近付いてるのか。

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