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インフィニット・ストラトス クロス作品【3】-【5】 【本章:IS学園 五部 IS奪還ミッション』
インフィニット・ストラトス 〜迷い込んだイレギュラー〜 D 【アーマード・コア4】
【ブログ】 【作者 S-MIST 】
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⌒ヽ、-、///\ 主人公達の周りにまた女が増えた。
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\/〉 亡国企業の連中までヒロインになっちゃったよ。
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| / } _,.イ\ }、 主人公は私の恋人!
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(´・ω・`)亡国企業の手で強奪されたISを奪還するために主人公達が出撃したから、亡国企業が涙目で大損すぎるお話さんな【本章:IS学園 五部 IS奪還ミッション』だよ。
亡国企業が投入したISが主人公達に鹵獲されすぎて、超大赤字なんだ。
●アメリカの第七艦隊と亡国企業がグル。
亡国企業「強奪したISを回収するために、アメリカ第7艦隊に妨害工作を頼んだよ!
この新型の迎撃ミサイルの実験台になってね!たくさんでいいよ!
妨害のためだけに超大国動員してごめ」
主人公「アメリカの艦艇を一隻も沈めずに、ミサイル全回避して圧勝だった。」
アメリカ第7艦隊「うわ、ネクストつよい。
責任取らされるの怖いから亡国企業を裏切るよ!」
亡国企業「うわつよい。
でもね!こっちには巨大兵器さんがあるんだよ!
ISくらいなら長期戦に持ち込めば撃破できる最強兵器でごめ」
主人公「AC世界を滅亡においやったコジマライフル使うわ。」
亡国企業「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!
一つの世界を滅亡においやった兵器だああああああああああ!!!!!
破壊されてゆんやっー!」
主人公「ISをたくさん鹵獲したし、IS学園の所属として配備するよ!
え?
捕虜にした亡国企業のパイロット達の面倒もみろ?
ゆんやっー!」
束「ハーレムになっちゃうよ!
主人公は私の恋人なのに酷いよ!」
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インフィニット・ストラトス 〜迷い込んだイレギュラー〜(アーマード・コア4) 【本章:IS学園 五部 IS奪還ミッション』 | ハーメルン 作:S-MIST | SSS | 77-78話 | 2014年03月28日 |
第77話 奪還・打鉄弐式-1-- 打鉄弐式がIS学園から奪われたので、奪還作戦が束・晶・楯無の3名の会議でスタートした。 問題なのは・・・道中に足止め役な米国の基幹戦力な第七機動艦隊がある事。 新型の迎撃ミサイルが搭載されており、性能は半径100メートル、直径200メートルを爆発に巻き込むので、紙一重の回避ができない。 1隻でも撃沈したら超大国アメリカが敵になる。 更に突破した先には巨大兵器が展開していて厄介だったが・・・主人公は全部回避して、艦艇を一隻も沈めないというやり方で圧勝だった! 並のISなら100くらい撃破できるミサイル投入しても勝利できないので、責任を問わされる事を恐れた司令官が寝返り、アメリカを敵に回すという事態を避ける事に成功する。 - 「化け物め!!」 第七機動艦隊旗艦ジョージ・ワシントン、その艦橋内に艦隊司令の声が響き渡っていた。 既に注ぎ込んでいる火力は、艦隊総量の50%を超える。にも関わらず1発の命中弾すら出せていない。 並の相手(IS)なら100回は叩き落せる。モンドグロッソ出場の上位陣ですら、10回や20回は堅い。事実、自国の部隊を用いたシミュレーションではそういう結果が出ている。 だからこそ、亡国機業の甘言に乗ったのだ。にも関わらず、アレ(NEXT)には当たらない。 新型ミサイルは正常に稼動している。カタログスペック通りの性能を発揮している。 追加ブースターで加速しているNEXTに対し、確実に命中コースを取っている。 なのに、当たらない。 (´・ω・`)うわネクスト強い。 ]第78話 奪還・打鉄弐式-2-- 太平洋上を進む巨大兵器は、ギガベースと同時に建造されていた巨大兵器、“RAIJIN”だった。 航空要塞と言っても過言ではない装備の数々、小回りの利かなさをビット兵器で補っていたりとハイテク。 さすがに、こんな化物相手に通常兵器で戦闘したら、敗北する可能性が出てくるので・・・禁断の兵器ARSENIC(コジマライフル)を使う事にした☆ これはAC世界を滅亡のおいやった最低最悪の兵器。 プラズマ兵器で勝てる相手じゃない。 容易く主人公は勝利して奪われたISを奪還し、亡国企業のパイロット3名を捕虜にする。 アメリカ合衆国の第七艦隊とは裏でお互いに繋がってましたという嘘の演技をする事で穏便に決着がつき、敵から鹵獲したISはIS学園の所属となる。 -- 太平洋上を進む巨大兵器。 全長50.7m、全幅180.8m、全高30.5m。米軍のステルス戦略爆撃機(B-2)を2段重ねにしたような、航空機としては歪な姿。晶達3人は知る由もないが、ギガベースと同時に建造されていた巨大兵器、“RAIJIN”だった。 搭載兵器は大型プラズマ砲×1、近接防護用レーザー砲多数、ミサイルコンテナ多数。航空機というよりは航空要塞とでも言うべき重装備だ。だがこれに加え、亡国機業の開発部門が仕事をした結果、更に3つの装備が追加されていた。 1つはこの巨体をほぼ完全に覆い隠せる光学迷彩。偵察衛星の高密度探査やISのセンサーを誤魔化せるほどではないが、既存兵器の通常索敵程度なら、まずすり抜けられる。 1つはType-D No.5に搭載されていた、シールドシステムの小型軽量化。ある程度耐久限界が下がってしまったが、これにより航空ユニットとしては破格の防御性能を会得している。 1つはBTシステムを応用したビット兵器の搭載。これにより、巨大兵器の弱点でもある死角の多さ・小回りの利かなさをカバーしていた。 (´・ω・`)さすがコジマライフル。最強やったで。 |
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