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インフィニット・ストラトス クロス作品B_A
 インフィニット・ストラトス 〜迷い込んだイレギュラー〜 A
 【アーマード・コア4

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】 【作者 S-MIST

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インフィニット・ストラトス 〜迷い込んだイレギュラー〜(アーマード・コア4) 【本章:IS学園』 『一学期』【完結】  ハーメルン  作:S-MIST  SSS   12-63話   2012年11月03日
(´・ω・`)アーマードコアのネクストを膨大すぎる戦力と大火力で撃破する概念を主人公が話してしまった事で、実際に敵がそれをやっちゃうストーリー。動力が物凄く原子炉だと思う巨大兵器まで登場して、超強力な単体戦力を狩ろうとしてくるよ。

(´・ω・`)束博士と恋人同士になったから、二人がイチャイチャするリア充ストーリーさんでもある。生徒会長、セシリア、シャルロット辺りがヒロインさん。でも、既に恋人がいるから束博士から妨害や身内以外には冷たい言葉が炸裂してヒャッハーしているよ。

主人公が束博士に頼まれて、一夏を鍛えるために目茶苦茶スパルタな訓練やらせて、戦力的に強化しているよ。



●束博士が表舞台にでて、他の国に所属させられると最終的にどうなるか分からないから、IS学園がある街にいる。
●敵対組織が、束組織を誘拐するために大事件を世界各地で起こしまくり、主人公がそれの解決のために躍起になっている所を誘拐しようと頑張ってる話。
●膨大な数の人間が犠牲になるような事件ばっかりやってくる。搦め手も使ってきて、どんどん情報を収集して厭らしい手を使ってくる。
●交渉下手だと理解されてしまって、更識に利用されるが裏切ったら殺す的な約束を結ばせたので良い関係。
●セシリアとシャルロットと主人公は関係がいいが、それのせいで束博士が焦って肉体関係を持ち、一気に逆転勝利しちゃった

●一つ夏が他のヒロイン達と毎日のように連携訓練したり、模擬戦をやっているので箒だけボッチで寂しそう。姉の専用機を断ったから参加できない事を後悔している。
●紅椿がアーマードコアの世界の技術を使っているから、チートが更にチート性能。
●誘拐とかそういうのが多発しているので、束博士が無人ISのジャック君を製造した。AIが制御しているから人間よりも判断力が超速い。
●クレイドルを支えていた発電システム+送電システムを発表しちゃった事で、束博士の価値が更に高まって資金が増えた。
●IS狩るために、膨大な戦力で撃破しようとするアーマードコアな奴らがでてきた。完全にコスト度外視の巨大兵器まで登場する。



第12話 学生--主人公は超凄腕と評価されているのでセシリアが挑発してきた。主人公は一夏に全て押し付けて、主人公を鍛えてやろうと励ます!--
「そうですよ皆さん。奪われた博士の研究を悪用されないようにする為に世界中を周り、そして最後は連れ去られた博士自身をも救出する。並大抵の信頼で出来ることではないでしょう。出来れば皆さんも、そういうパートナーを見つけて下さいね」
(´・ω・`)ほとんどのヒロインとのフラグをバキバキに最初からヘシ折るフラグだなーって思った、束博士がメインヒロインだね。

第13話 夜、1日の終わりに --束博士は鉄壁の要塞に等しい家で引き篭もっていた。ネクストの最大火力ですら突破できないので、束博士が拉致される可能性が低い。--

第14話 一夏VSセシリア --主人公がセシリアを励ましたせいで、セシリアがビットと機体の同時制御ができるレベルになっていた。しかし、一夏はフルボッコにされながらも逆転勝利し、セシリアも主人公の鍛錬に加わる事が決定した。--

第15話 緊急ミッション-1(前編) -- 最大加速状態の超音速旅客機(SST)に接触してエンジンを止める仕事が発生した。少しでも失敗すれば乗客全員が死亡する。--

 第16話 緊急ミッション-1(後編)--山田先生とチームを組み、無事に乗員の救出に成功した。だが、欠席扱いなので座学の補習がまっているっ!--

第18話 蠢く悪意と姉の善意 --飛行機の暴走事件を起こした組織は悩んでいた。束博士がいる場所が鉄壁すぎて短期間で攻略できないので、ありとあらゆる手段を模索しようとしている。--

第19話 進む準備 --ネクストがとても大火力な事を逆手にとり、無人IS3機を使って人が多い場所を盾にして戦うという非道戦術を敵組織が使う予定だった。少しでも束博士を誘拐するために情報を集めようとしている--
「ほう? 何も言っていないのに、あいつは私に一晩中ノロケ話を聞かせてくれた訳か? じゃぁ、束がピンチに陥った時『邪魔するものは全て粉砕してでも駆けつける』と言ったとか、家を建てる時も文句の1つも言わずに働いてくれたとか、自分の事だけじゃなくて箒の事もちゃんと考えてくれているとか、色々言ってたのは全部あいつの妄想か」
(´・ω・`)もう、既に熱々カップル状態みたいなものなのかな。妹へのプレゼントまで相談している時点で身内だと思った。

第21話 クラス対抗戦(前編) ---絶対に襲撃がやってくるイベントで、主人公に16話での旅客機暴走事件での航空会社の会長さんがやってきた。おかげで原作の4倍の戦力が投入された状態で事件が発生するっ!--

第23話 クラス対抗戦(後編) --セシリアがぎりぎりまで状況を維持してくれたので死傷者はでずに無人IS4機による事件は解決し、主人公の情報がどんどん敵に流れて行った。--

第24話 思い、色々 --主人公さんは束博士とラブラブだった。おっぱいおっぱい--

第25話 お金の使い道 --税金を払って残った依頼料80億円の分配で主人公は悩んでいた。山田先生は公務員なので受け取ったらクビになってしまう。--

第26話 獣を縛るは人の情 --更識は主人公を上手く利用するために生徒会に入れようとしていた。そのおかげで焼きもちを焼いた束博士と名前で呼び合う関係に主人公はなった!--
(´・ω・`)リア充の道を歩んでいるなーって思った。

第28話 強襲ミッション-1(前編) --無人ISには、人間の脳味噌を使ったAIが搭載されていた。束博士はこれに激怒し、主人公に敵組織の秘密施設を襲撃する任務を下す。--

第29話 強襲ミッション-1(中編) --脳髄がたくさん並んでいた。まだバラバラにされていない少女達はドイツの部隊に保護させて、主人公は先を進む。--

第30話 強襲ミッション-1(後編) --施設は自爆機能つきの施設だった。主人公は限定的な情報だけを入手して、コジマライフルで岩盤をヒャッハーして破壊し、後は全部ドイツに押し付けて事件は無事に終了した。---

第31話 情報工作 --束博士は主人公にこれ以上、女性が寄り付かないように牽制したっ!--
(まぁ、今更騒いでも仕方が無いから、これ以上は言わないでおくよ。でも、君みたいなのが彼の隣を歩かないで欲しいな。人形は人形らしく、下僕のように従者のように、一歩下がるといい)
(´・ω・`)初登場の時の赤の他人に向ける言葉と同じくらい冷たい言葉だ。

第32話 仲間? 部下? それとも・・・・・ --主人公は交渉上手になっていた。更識を信頼できる仲間にするために選択を突きつけて、裏切ったら殺す約束を作った--

第33話 未知への一歩 ---ラウラのISが、束博士にとって許せない人物の情報を使ったトレースシステムが搭載されていた。主人公はラウラのISを破壊するために一年の専用機持ちを全員呼び出して模擬戦で完全破壊しようとしている!--

第34話 悪夢の布陣  --主人公は既に束博士とカップルな状態なので、一夏は大人気だった。原作通りのハーレム状態っ!--

第35話 NEXT VS 一年生専用機チーム(前編) --主人公が超火力すぎるのでラウラと一夏は普通に団結して連携して戦っていた。太平洋という広い舞台で火力を最大限発揮できて、主人公は幸せ状態っ!--

第36話 NEXT VS 一年生専用機チーム(後編) --戦場にいる偵察機、潜水艦の類は全て虐殺ヒャッハー。甘さを見せると付け入られるので容赦出来ない。--


第37話 進む関係。新たな関係。 --主人公は他のヒロイン達とデートをすることになったので、束博士が強引に関係を迫り、そのまま二人は肉体関係になった。--
もう一度、唇を塞ぐ。
 さっきよりも強く、長く、交わるように。
 そうして暫くすると、互いの顔が自然と離れた。
 すると彼女は小さな声で囁く。
 頷いた俺は、部屋の照明をゆっくりと落としていった。

(´・ω・`)ようやく初体験をしてる。一気に関係を進める所が熱いね。おっぱいおっぱい。

第38話 成り行きで --主人公はシャルロットの部屋で手料理を堪能していたっ!だが、束博士に気づかれて呼び戻されるっ!--
(´・ω・`)他の女に取られないように必死になってる。

第39話 紅椿 --ボッチで寂しそうにしていた箒のために専用機を与える事になった。ちゃんと渡すための言い訳まで考えている--
「し、しかし、その第四世代機が、私と合う保証なんて」
「おいおい、機体性能に合わない人間をテストパイロットに選ぶはず無いだろう。束が作り上げた第四世代IS紅椿(あかつばき)は、近接戦闘を主眼においた万能型。基本的に戦闘距離は選ばないが、それでも性能を100%使い切るなら、パイロットが近接戦闘に強いのは絶対条件。だから、お前なんだよ」
(´・ω・`)原作だと、周りの人物を束博士さんが言葉でヒャッハーしていた上で渡していたような感じらしいから、あんまり心は傷つかないなーって思った。


第40話 専用機持ちの実力 --箒を徹底的に鍛えるために、専用機持ちで連続模擬戦を開始した。実力に隔絶した差があるので箒はボコボコにされ、一夏の傍にいたいという動機で専用機をゲットしたので心が揺らぐ。--

第41話 ジャック君の大冒険(前編) --山田先生が行方不明っ!亡国企業にその身を狙われていた!--

第42話 ジャック君の大冒険(後編) --束博士が作った無人ISジャック君は、見事に山田先生を凌辱エロゲーヒロインにする魔の手から救出し、男達は一人残らず虐殺っ!ISも撃破して帰還したっ!--
(´・ω・`)あの巨乳を見て欲情しない男は男じゃない(キリッ

第45話 救出ミッション ---主人公がうっかり口を滑らしたせいで、アーマードコアのネクストを蹂躙する巨大兵器アームズフォート(AF)の概念が誕生してしまった。--
『コストと労力を度外視すれば、方法はあるんですよ。多分、いずれ必ず作られるでしょう。ISを最強の座から引き摺り下ろす為に、多数の代替可能な人間によって動かされる巨大兵器が。質を量で圧殺する兵器が、必ず』
『ISを凌ぐ巨大兵器? どんな馬鹿げた代物だ』
『作られない事を願ってますよ。その行き着く先は、果て無き軍拡と経済戦争ですから』

(´・ω・`)あっちは競争のために国家解体しちゃって、世界が荒廃して人類がピンチな有様だよ。経済戦争で本当に兵器使って、相手企業を蹂躙して撃破している時点でいかれている。

第46話 臨海学校 --クレイドルを支えていた発電システムを模倣して、束博士がやってしまった。宇宙進出の夢を見るために送電システム作り上げてしまった。---
『うん。宇宙を見たい。星々の海を見たい。果て無き先を見てみたい。・・・・・あ、でも最近は1つ増えたかな』
『何がだ?』
『彼に隣にいて欲しい』
『ノロケ話は結構だ』

(´・ω・`)肉体的に合体してから、ずっと惚気話が多いなーって思った。

50話 福音の結末 --原作通りに福音を暴走させ、原作よりも遥かに価値がある公開実験している場所に急行させて緊張感を作りだしての暴走IS事件は、一夏の近接攻撃により危ないながらも終わった。-

第51話 変わる日常 ---主人公の日常も変わり始めた。宇宙での発電システムを開発したのが嫁の束博士なので、その利権に食い込もうと接触しようとする人間の数が膨大になった。---
圧倒的な暴力にも酔わない鋼の理性。暴力が必要な場面で躊躇わない判断力と実行力。
 そして何より、外見に騙されず本質を見ようとする精神。
 こんな超優良物件を他人に渡すなんて馬鹿げてる。

(´・ω・`)生徒会長さんが寝取られを実行しようとして悩んでいるお話さんだった。よく考えたら・・・・ハーレム物ってドロドロの女同士の勝負になるような気がするね。

第52話 殲滅ミッション --無人ISとかを搭載していた潜水艦がいる基地を徹底的にボコボコのギタンギタンに皆殺しにし、1万人以上の人間を殺害した---

 第60話 緊急ミッション-2(前編) ---束博士が戦車並の火力と機動力があるパワードスーツ(F-4 撃震)を作って販売しちゃった事で、歩兵が戦車以上に活躍できるようになってしまった。だが敵は数十倍を戦力を持っていたので普通に苦戦する。--

第61話 緊急ミッション-2(中篇) --ドイツ政府は主人公に払う報酬で悩んでいたが、宇宙に色々と打ち上げるのに便利なエルメスを渡す事に決めた。現在のドイツだと使えないので有効利用してもらおうと思っている。---

第62話 緊急ミッション-2(後編) --主人公が45話で漏らした概念のせいで、Type-D No.5(巨大兵器)が戦場にでてきた。明らかに動力が原子炉であり、武装もネクストISと戦える化物。主人公は切り札を切り、原子炉ごと消滅させる事で事件を無事に解決した。---

第63話 セシリアの思い。 --セシリアが初めての対人戦で大量に死体が転がっている事に悩んでいて、それを主人公が励ました事でセシリアが告白するつもりになっていた。
その一方、通常兵器でISを撃破しようとしていた激戦すぎる戦場で、パワードスーツを使っていた部隊に死傷者がいなかった事から、パワードスーツが世界中で購入されまくって時代が変わろうとしていた。。--
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