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インフィニット・ストラトスD_D
 IS 鈴ちゃんなう!D

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(´・ω・`)主人公の一夏がクローン人間で、別人だとばれる驚愕な最終章。鈴との思い出だけが本物だから、鈴がメインヒロインな意味が出てきて良い感じにイチャイチャしたカップルになってるよ。

(´・ω・`)ファースト幼馴染との記憶は借り物だけど、セカンド幼馴染との過去は実際に体験した本物。鈴がメインヒロインだからこそ意味が出てくる話だった。

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IS 鈴ちゃんなう!  【最終章 「オリムライチカ」編】  ハーメルン 作:キラ  SSS    

      第41話 動き出す影 -- 一夏が千冬姉そっくりの超強敵サイレント・ゼフィルスに対抗できるように、ひたすら強くなろうと頑張っていた。鈴の作った酢豚を食べてイチャイチャしながら、一夏は日常を必死に生きている。--
「うん、うまいぞ。特に酢豚が」

「そっか、よかった」
(´・ω・`)このイチャイチャな会話を聞くと、酢豚を作ってくれる約束の意味を正確に理解している一夏だと理解できて、不思議と和んでくるのぜ。

第42話 秘密 --マドカと一夏は出会ってしまった。脅されてアリーナへと誘導され、そこで戦闘が勃発する。機体の親和性が高すぎて、一夏のISは誤作動を起こしまくり、一方的にぼこられて・・・・・・本物の一夏は誘拐事件の時にすり替えられており、今の一夏はクローン人間だという衝撃の事実が判明してしまう! --
「7年前の9月27日、9歳の誕生日を迎えた織斑一夏は誘拐された。織斑千冬はなんとか彼を取り戻そうとしたが、結局戻ってきたのは彼ではなく、織斑一夏のクローンだった」

「は……?」
(´・ω・`)とんでもない衝撃の事実さんなのぜ。

第43話 ニセモノ --本物の一夏は無理やり性転換させられたマドカだった。ただ、9歳の時に入れ替えられたので、鈴との思い出は本物であり、本物の一夏そのものが女性の遺伝子から作られたクローンなのである。
女性の遺伝子のクローンから作られた男だったから、ISを操縦できたのだ--

「ある時彼らは、女性の遺伝子から男性のクローンを作り出そうという試みを始めた。なぜそんな考えに至ったのかまでは把握していないが、とにかくその結果生まれたのが織斑一夏という赤ん坊だった」
(´・ω・`)衝撃の事実の連続公表でしたのぜ。

第44話 苦悩と覚悟 --自身がクローン人間だと理解した一夏は苦悩していた。今まで自分を支えていた記憶と目標がオリジナルの借り物だとわかった事で無気力になり、絶望していた。--
「あいつを、ひっぱたいてでも部屋の外に連れ出すのよ」
(´・ω・`)鈴との思い出だけは本物だから癒されるイチャイチャフラグ(キリッ

第45話 いつだって強引 --引き篭もりニート状態の一夏を励ますために鈴は部屋に行き、見事に恋人らしく、一夏を立ち直らせたっ!
鈴との記憶だけは本物なのであるっ! 
--
「あたしが保証する。『織斑一夏』をずっと見てきたあたしがはっきり言ってあげる。アンタは空っぽなんかじゃない。……何もないようなやつに、あたしが惚れると思う? あんまり見損なわないでよ」
(´・ω・`)今日もカップルだった。

第46話 反撃の狼煙 --恋人の鈴のおかげで一夏は立ち直ったので、次こそマドカとの戦いで負けたくないと思った。鈴の方は、主人公の姉に伴侶として認めて貰ったような感じで気分が良かったのだが・・・・主人公を救うために規則違反して、男子の部屋に宿泊したので罰を受けないといけなかった! --
とはいえ、男子の部屋に泊まるという規則違反を犯した罪は消えないが」

「え」
(´・ω・`)元々、女子だらけの学校だし、主人公のために出来たような規則だね。

第47話 2人の一夏--箒は女の子になった方の一夏の事を見捨てられなかった。だが、マドカから拒絶されてしまっているので、どうにもできない。--
「一夏……!」

 遠ざかる背中を見つめながら、箒はがくりと膝をつく。脚が疲労を訴え、立ち上がることを拒否していた。

「それでも、私は……」

 ――お前を、諦めきれない。
(´・ω・`)箒から百合臭がするのは何故だろう。一夏(まどか)との思い出を持っていてすきそうですしね。

第48話 決戦--鈴に腕枕しながらイチャイチャしながら、一夏は自身の答えを見つけた。それは理想が借り物だとしても、偽物にはならないという事であり・・・・つまり初志貫徹っ! --
(´・ω・`)腕枕は腕が痺れて疲れるだけに、イチャイチャしても大変ですのぜ。

第49話 決着 --まどかと一騎打ちの激闘をした末に一夏は勝利したが、力を使いすぎて気絶した。あとは全て仲間と束博士任せである。 --
「よく頑張ったね〜。もう大丈夫、ここからは天才の束さんにどどーんと任せちゃってオーケーだからね!」
(´・ω・`)束博士はなんて便利なキャラなんだ。主人公が例え敗北しても、代わりに勝利やっちゃいそうな感じだね。

最終話 ずっと一緒に-事件は束博士が華麗に全部解決して終了した。
マドカは箒と百合百合しい関係になり、主人公は鈴にプロポーズして、見事に成功してイチャイチャしていた!
--
(´・ω・`)いい鈴メインヒロインさんだと思うよ。

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