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インフィニット・ストラトスB 二次創作
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【一発ネタ】ラウラさんのご機嫌な休日 | 作者:unt] | AAA | 【短編】 | (2013/01/26 | ||
(´・ω・`)不純異性交遊をやりそうになったラウラと一夏の元に、ハートマン軍曹がやってくるお話さんだね。 ハートマン軍曹は、新米どもを一人前にするために目茶苦茶罵倒しちゃう所がたまんない人だよ。 徹底的に人格否定して洗脳して、戦争マシーンにしちゃうんだ。 ●ラウラが眠っている一夏を押し倒そうとして見つかり、ハートマン軍曹が呼び出されるお話さん。 ●ハートマン軍曹は女の子でも軍人なら容赦なく軍事教練だぁっー!ヒャッハー! 「いいか? この男の粗末なモノしか咥えることのできない●●●●共! 私がお前等を今日から鍛えることになったハートマンだ!ここではハルトマンとも呼ぶが貴様等が呼ぶのには教官で十分だ! 命令されるまで口を開くな、言葉の前後にはサーをつけろ!貴様らにはドイツの言葉は不要だ! その程度の価値と存在でしかない! いいな?」 (´・ω・`)セクハラと訴えられそうなレベルの罵倒だったから最高だった。これは伏せ字を使わざる負えない。 (´・ω・`)・・・・あ、ブラック株式会社【冒険者ギルド】へようこそ!を書く時に、伏せ字を超多用すれば良かったんだ。伏せ字がとてもコメディチックに見えて、伏せ字を使った方が面白そう。 |
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だから、こうして経済は回る | AAA | |||||
ISが開発されたせいで、他の兵器が世界中にばら撒かれ、それによって紛争が過熱し、ISに恨みを持っている兵士達が日々、戦場で敵相手に戦闘を繰り返す話だね。 (´・ω・`)ISキャラが全くでないなーと思った。 弾補給に困らなくなった --ISのせいで普通に敵もこちらと同じ兵器を使用していた。兵士達はISを恨む-- 命の価値観 --今日もゲリラを狩りながら、味方が死んでいる糞ったれな日常だった-- 他人の不幸は蜜の味 --ISのせいでクビになったのに、そのISの護衛をやらなければいけなくなった-- |
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IS インフィニット・ストラトス〜我輩は篠ノ之束である!?〜(TS) | AA | |||||
絶賛指名手配中の天才科学者である篠ノ之束に、現実から憑依し、そのチート頭脳で 第2話:敢えて言わせてもらおう!篠ノ之束であると! --普通に一夏の持っている写真のせいで、全国で顔が公開されてしまっていた。捕まえれば莫大な懸賞金がでる美女なのである-- 第3話:衝撃展開!?篠ノ之束と五反田家と娘と――!? --深海のラボに訪れたら、何故か小さな束がいて、主人公の事をママだと読んでいた。-- (´・ω・`)本当に衝撃展開の連続だね。 第4話:篠ノ之束、母となる。 --ISを見たことで、インフィット・ストラトスの世界だという事を今まですっかり忘れて行動している事を思い出したのだった。今更である。-- 第5話:驚愕の事実!?篠ノ之束と未知との遭遇!? --実はISコアの正体は宇宙人だった。それが篠ノ之束の記憶と頭脳で判明したのである-- (´・ω・`)そういえば幼いクローンを連れているから、既婚者だと勘違いされちゃうフラグがあるんだね。 第7話:決死の潜入!篠ノ之束、IS学園を往く!(後編) --原作主人公とセシリアとのクラス代表を決める戦いを目撃するためにやってきた篠ノ之束。しかし、姿を誤魔化す装置が壊れていたので、普通に織斑千冬に捕まってしまっていた-- 第8話:篠ノ之束と織斑千冬。--普通に人格が別人だいう事がばれてしまった。異常なくらいに相手の骨格や気配などを織斑千冬が読みとっているのであるっ・・・!それでも、真実を話す事で友達になれたので安泰だった。-- 「そうだろうとは思ったが、世界規模で指名手配されているヤツが軽薄な行動をとるな。馬鹿者が」 「うう、ちーちゃんが酷いよ……いきなり蹴るだなんて、こんなの絶対おかしいよ……」 (´・ω・`)色々と外見が変わりまくっている上に、その変わった理由が寝不足を解消しただけっていう理由だから、色々と驚いているなーって所が和んだ。 第9話:篠ノ之束、五反田家へ帰還する。 |
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