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北斗の拳 管理人の文章【5】
ジャギって才能がないゴミなの? → 北斗神拳の修行を最後までやり遂げた猛者
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ジャギって才能がないゴミなの? → 北斗神拳の修行を最後までやり遂げた猛者 | 2014/1/30 | ||||
(´・ω・`)ジャギ。 |
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あとコメント欄を纏めると 長兄ラオウ:言わずと知れた世紀末覇王。当然超天才!肉体強度は兄弟一ぃぃぃっ!! 次兄トキ:ラオウの実の弟。兄の背を追い続けた不遇の超天才! 末弟ケンシロウ:追い込まれれば追い込まれるほどに強くなり才能開花する超天才!北斗神拳正統伝承者!! 三男ジャギ:一般人の限界さんッ!!ケンシロウ成長の為の噛ませ役さんッ!!!(ドオォォォォォンッ!!) 番外!「雲」のジュウザ:実は超天才さん!北斗神拳以外で自力でラオウにマトモなダメージ与えた漢(オトコ)! |
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途中で破門にされたキムよりは強いんじゃないかな
返信削除少なくとも北斗神拳と南斗聖拳を修めるほどの才能はあったでしょ。北斗の場合は、才能が無ければ追い出されますし。
返信削除問題は、一子相伝で才能の塊の宗家の者が同門だったことでしょうね。
リューケンとの親子関係で、北斗神拳のために捨石にされたのも人格を歪めた原因です。
リューケンさん自体は、ジャギに南斗を修めてもらいたかったようですが。
南斗聖拳覚えたのは、リューケンの死後やないの
削除実際武器とか平気で使うし、南斗のほうが向いてるだろうね
削除長兄ラオウ:言わずと知れた世紀末覇王。当然超天才!肉体強度は兄弟一ぃぃぃっ!!
返信削除ゆっくりらおう(`・ω・´)「我が生涯に一片の悔い無しぃぃッ!!!(ドヤァ……)」
次兄トキ:ラオウの実の弟。兄の背を追い続けた不遇の超天才!
ケンシロウとユリアを庇って放射能浴び過ぎで死病にならなければNo.1だったそうな
ゆっくりとき(´・ω・`)つっつっつ「北斗有情破顔拳!」
末弟ケンシロウ:追い込まれれば追い込まれるほどに強くなり才能開花する超天才!北斗神拳正統伝承者!!
ゆっくりけんしろう(`・ω・´)「お前はもう死んでいる……」(キリッ)
三男ジャギ:一般人の限界さんッ!!ケンシロウ成長の為の噛ませ役さんッ!!!(ドオォォォォォンッ!!)
ゆっくりじゃぎ(`+ω+´)「俺の名を言ってみろおぉぉぉッ!!」
番外!「雲」のジュウザ:実は超天才さん!北斗神拳以外で自力でラオウにマトモなダメージ与えた漢(オトコ)!
我流拳法混じってても超強い南斗五車星の筆頭さん!!
ゆっくりじゅうざ(+・ω・)「拳王の ク ソ バ カ ヤ ロ ウ ……ッ!」(瀕死)
ファザコンだったのにリューケンパパに期待されなかったのが性格が歪んだ一因だよね
返信削除他の兄弟みたいにマザコンだったら歪むこともなかったろうに・・・
最後まで継承者争いに残っていたということはアレでも伝承者の基準をクリアしているということ。北斗神拳最強の拳法とは一体何なのだろう。
返信削除実際は原作者がシン編以降『まったくストーリーを考えてなかった』からたまたま噛ませ犬になったのであって。
返信削除本来トキもアミバというキャラじゃなくてそのまま悪堕ちしたトキにしようとしたら人気が出たから、
『不遇の天才トキ』という立ち位置になったのでヘタすればトキもラオウも噛ませ犬になった可能性があった
↑失礼、文章が変になった。 本来アミバというキャラは存在せず、トキも悪堕ちしただけにしようとしたら、
削除人気が出たから悪堕ちしたトキではなく別人のアミバというキャラになった。
人気が出なかったら『不遇の天才トキ』がうまれずヘタしたら
ラオウ・トキ・ジャギ三人は噛ませ犬だった可能性もある。
>ラオウ・トキ・ジャギ三人は噛ませ犬だった可能性もある。
削除ラオウ「ふはははは!モヒカンを従える王であるぞ!
ひでぶっ!」
トキ「私より頭が良い弟などおらぬのだぁっー!
あべしっ!」
ケンシロウ「俺の兄弟はなんて弱いんだっ・・・!」
サウザー「ラスボスはおれだぁっー!」
ケンシロウが後継者になった当時は、実力的にラオウ、トキ>>ケンシロウ
返信削除なんでジャギが納得できないのも無理はないと思う。
たしか執念とか怒りが無いから、暗殺者としての資質はすごいけど
南斗のシンよりも数段弱かったんだっけ。そりゃ怒るわ。