北斗の拳
イチゴ味 4話
●少年「ナイフ刺さなきゃっ・・・(使命感」
サウザー『ククク…ケンシロウ。お前と戦うのは俺の宿命!』
ブスリ
●先生(´・ω・`)(痛そう)
☆
弟子(´・ω・`)(´・ω・`)でも、絆創膏でやせ我慢してますよ、サウザー
子供達
『刺された傷に絆創膏だって…あんな強がりに勝てるわけねぇよ!』
『ケーン!逃げてー!』
ケンシロウ『北斗神拳に敗北はない』
●先生(´・ω・`)うねうねサウザーが動いている・・・?
子供達
『駄目だ…あいつの強がりは北斗神拳を超えている!』
『ケーン!この際倫理は捨てて刺された所を狙って!』
☆
弟子(´・ω・`)(´・ω・`)的確なアドバイスすぎますよっ・・・!
ケンシロウ「刺されたところをキック!!
●先生(´・ω・`)とても主人公とは思えないゲスい戦い方だ。
リン『いける!いけるわよケン!』
サウザー『えぇい!遊びは終わりだ!今日こそ北斗神拳の最後にしてくれるわ!』
●また刺さされた。
サウザー『こいつ…馬鹿な…またこいつか…』
『何なんだ…マシーンのように正確に同じところを…!クッ…なんという恐ろしいガキなんだ…』
ケンシロウ『いくぞサウザー!お前の行進もここまでだ!』
サウザー『てゆうか今日もう無理!帰る!』
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少年(´・ω・`)原作最強のナイフ使いアル
返信削除トンカッツ
返信削除「それにしても絆創膏をズボンの上から貼っても意味が無いのでは?」
シュナイダー
「提督、ギャグですから。ギャグ表現ですから!」
少年の前世はゲイボルグ(心臓じゃないけど)
返信削除ジ〇ジ〇「ナイフだあああぁぁぁぁ!」
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