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第2話
サウザーとケンシロウの戦いの火ぶたが切って落とされた!!だが聖帝の身体の秘密を知らないケンシロウはサウザーの衝撃の告白の前になす術も無く倒れるのであった。
サウザー『ほう…でかくなったな小僧』
☆弟子(´・ω・`)(´・ω・`)今回、カウントダウンなしです
ケン『サウザー…お前の行進もここで行き止まりだ』
サウザー『フン…面白い。我が拳にあるのは制圧前進のみ』
ケンシロウ「アタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ
サウザー『この体に北斗神拳は効かぬ!』
『だからといって殴られて痛くないとかそういうことでは…』
『ない!』

バット『なんて我慢強い奴なんだ…』
リン『ケーン!逃げて!』

バット『ケンの上着によく女性バトル物で見られるサービス感溢れる不自然に胸がはだけるタイプのダメージが!』
☆弟子(´・ω・`)(´・ω・`)なんて誰得!?
●
先生(´・ω・`)(原作でケンシロウのおっぱい見放題は秘密だよ、弟子(´・ω・`))
サウサー『聖帝の力を以てすれば北斗神拳伝承者もこのザマよ』

『よいか。俺は蟻の反逆も許さん』
『だから俺に噛み付いた蟻はもちろん』
『俺の血を吸う蚊1匹たりとて許さずにきた』
●サウザー「虫を全力で潰す!
しね!しね!虫けらども!」
☆弟子(´・ω・`)(´・ω・`)なんてスタイリッシュな虫潰し
●
先生(´・ω・`)獅子は蟻を倒す時すら全力・・・って、これただのエネルギーの無駄遣いだよ!
サウザー『無論人間に対してもだ。故に俺には友達がいない!!』
『だから…その…なんだ…お前がどうしてもって言うならあれだ…』
『なってやらんでもないんだがな…その…友達とやらに』
『友達になったら俺とおそろいのタンクトップを着れるぞ』
☆弟子(´・ω・`)(´・ω・`)!?
●
先生(´・ω・`)!!!!!
『今ならピンクもあるぞ』
『さぁ俺と友だ』
●ケンシロウ「精神攻撃!?ぐはぁー!」
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タイトル(´・ω・`)あの日みたサウザーが、こんなにツンデレだった事を僕たちは知らない
返信削除キルヒアイス
返信削除「ラインハルト様……宇宙を……手に入れてください……」 ガクッ
ラインハルト
「キルヒアイス! そ、それは、どういう事なんだ!? 宇宙は手の中には収まらんぞ!」
「はっ! そうか……宇宙に散らばる知的生物と友達になれ、という事なんだな!?」
「分かったぞ、キルヒアイス!」
トンカッツ
「……はっ!? わ、私は、何を考えてしまったのだ!?」
シュナイダー
「●メロン味、とでもしましょうか……」
ニート提督(´ω`)暗殺されて出血多量で死んだ!と見せかけて
削除弟子(´・ω・`)
ニート提督(´ω`)血糊ペイント
弟子(´・ω・`)えい!
ニート提督(´ω`)ひでぶっ!