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ひぐらしのなく頃に【2】 【前篇】
相良軍曹が雛見沢に派遣されたようです@ (フルメタルパニック)


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(´・ω・`)戦争馬鹿の相良軍曹がやってくるお話さんだよ。
本人は銃器持っているし、背後は軍事組織ミスリルがいるし、難易度イージーのコメディ物。
何か問題があれば、銃器と暴力で解決しちゃうんだ。

●サトコの叔父は? → 皆で顔を分からないようにして、暴力で解決しますた。

(´・ω・`)既に医療施設にいる人間が軍事関係者な時点で、逆に目立ってやばいね。

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相良軍曹が雛見沢に派遣されたようです(フルメタルパニック)  【前篇】 Arcadia ランスカンダル] SS 1-10話   (2010/09/01



第三話   運命を破壊する男 --圭一じゃなくて、戦争馬鹿の相良軍曹がやってきたので、古手梨花は動揺していた。
やっと、100年の無限ループの果てに、真犯人が誰なのか判明した最大最後のチャンスだったのに、肝心の原作主人公さんがやってこないのだ!

でも、過剰なくらいに武装しているのでチャンスといえば、チャンスである。 
 -
「何を言っている。確かにこの店には罠らしい罠がなかったが、それがトラップだろう」

「と……トラップ?どうして「おもちゃ屋」にトラップが仕掛けられているんですの!?」

「甘いッ、俺が昔アフガンの傭兵部隊にいた時の事だ。部隊の仲間が女へのプレゼントを買おうと宝石店にいった際に、敵に囲まれ戦死した。その男は部隊でも腕利きの狙撃手でな。敵はこちらのスナイパーを殺そうと躍起になっていたのだ、俺も油断はできん」
(´・ω・`)サガラがいるなら、原作よりも難易度はきっと下がってる(キリッ

第七話   雛見沢村連続怪死事件 -相良宗介は毎日のように魅音の妹の元へと訪れていた。
当然、既にサトシが行方不明になった事件も調査しまくり、園崎家が犯人ではない可能性が高い事が判明しており、それを話している。
園崎家は、むしろ土地を売って外部へと解放しようとしている勢力であり、閉鎖しようなんて考えてないのだ!
魅音の妹は誰を疑えばいいのか分からなくなって泣きだし・・・・・自分のためにここまで調べてくれたサガラに感謝する。
 --
「園崎家の事を言っているのなら、それは間違いだ」

「……まさか園崎家の肩を持つつもりですか?」

「違う。俺も少し調べたが、園崎家に犯人を偽装する力などない。確かに園崎家は雛見沢村内では、独裁者じみた権力を持っている、それは否定しない。だが所詮は雛見沢に限った事だ。興宮でもそれなりの権力を持っているが、雛見沢ほど絶対的ではない。園崎組というマフィアもバックについているようだが、田舎のマフィアにしては、少し規模が大きい程度。警察の目を四度に渡って欺く技量も、資金力もない」

「それは鬼婆がッ、市長や県議に手を回して」

「市長や県議程度の力では、捜査を撹乱する事は出来ても、偽の犯人を仕立てる事は出来ない」
(´・ω・`)背後に軍事組織があるが故の調査能力っぷりだ。

第九話   叔父の帰還 --沙都子の叔父が帰ってきた。
サガラは理不尽な暴力を振るうという話を聞いて・・・・・傭兵をやっていた頃の仲間の事を思い出し、妻からの理不尽な暴力話を思いだしている。  

とりあえず問題を解決するために、沙都子に
銃器を提供した。
それで叔父を解決して殺せば全ての問題は解決だぁっー!っていう案に皆が激怒するっ!
小さい幼女に殺人やらせようとしたのだ!
 -
「沙都子、お前には選択肢がある。
一つは叔父という敵に立ち向かわず、生きる負け犬の人生か…」

そこで言葉をきると、懐から何かを取り出した。
黒く光る鉄、ズッシリとした感触。
――――――――拳銃だ。

「今直ぐ、叔父を射殺し自由の身になるかだ」
(´・ω・`)恐ろしいほどに安易な解決方法を提供していて笑った。

第十話   一億火の玉特攻野郎 -沙都子の叔父の問題は、全員でボン太君スーツを着て、自宅にいる沙都子の叔父をギタンギタンのボコボコに制裁する事で決着した。
顔がばれなきゃ、訴えられない!
--
「じゃskjふぃいあkwjうぇjf」
《貴方達は一体何者ですか?どうして私の家に無断で入ってきているのですか?》

「ふもっふふもっふもふもっふ」
《大人しくしろ北条鉄平。こちらの戦力は貴様を圧倒している。抵抗は無意味だ》

「いおえswhごあkjふぁgkjn」
《何を意味の分らない事を言っているのですか?馬鹿ですか、死にますか?》

「ふもっふふもふもっふもっふ!」
《武器を捨て抵抗しろ。さもなけば………射殺する!》

「skjぁfkがjkfがjjがhgヵんh」
《もう我慢が出来ません。貴方を痛い目にあわせましょう》
(´・ω・`)恐ろしいほどにカオスな状況だった。どっちも日本語じゃない有様だよ。





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