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ハリー・ポッター【3】 【一章 ハリー・ポッターアリスと賢者の石】
ハリポタ転生もの

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●ホグワーツに入学して、色んな魔法を覚えて変身魔法を覚えて安全を確保するよ!

●英語圏の人間じゃないから、さっぱりわからなくて辛いよ!絶望じだ!


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ハリポタ転生もの (TS) 
  作:  s  12  

   ぷろろ --前世と現世をあわせると30歳の童貞というj事になる女主人公は、魔法使いの学園への入学を勧められた。
30歳まで童貞を守ったら、魔法使いになれるという都市伝説は本当だったのだ!

でも、原作から危ない雰囲気がするので、動物もどきに変身できるように、逃げの姿勢のままホグワーツに入学する事になる。 -
ある男子がスカートめくりという可愛らしい攻撃を繰り出したので、私は見事にそれをかわして、逆にその男子のズボンおよびパンツを引っさげて反応を楽しんだ。
しかし泣かれた。顔を真っ赤にして泣かれた。あらやだショタかわいい的な反応をしていた私だが、そのまま担任の女性教師に怒られた。

(´・ω・`)脱がして良い奴は脱がされる覚悟のある奴だけだ!なんて素敵な言葉

いち -ネズミの『ピーターおじさん』を発見したので、女主人公はチーズで餌付けした。

でも、問題なのはホグワーツの勉強が難しすぎて、頭に入らない事である。
女主人公は教師になれるどころか、変身術を習得するのも難しそうだった。
-ネズミの『ピーターおじさん』を尊敬するしかない。
 --
いち〜 表舞台(+α) -女主人公は独り言でぶつぶつ呟く様子をハリー達に見られていた。
セリフが断片的すぎて不気味な少女にしか見えない。
しかも、賢者の石の事を呟いていた事で注目されてしまい、ハリー達に興味をもたれてしまった!
--
「……ところでハリー?」

「なんだい?」

「マグルの世界はネズミに支配されちゃってるって話は本当なのかい?」

「……えっ」


『名前を言ってはいけないあのネズミ』とはいったいなんなのだろう。
彼女の戯言に付き合うわけではないが、僕はそんな疑問を持ったのであった。

(´・ω・`)他者から見ると、不気味すぎて友達にもなりたくない電波少女で大変だわ。



 

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