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半沢直樹 管理人の文章【1】
半沢直樹のストーリーを簡単に纏めてみた。.


     _/  I AMヽ,
     ,/   BECOMEヽ
    i   __, DEATHニヽ
    ! ,,/;;;_,rー''" ,,,::::::::l,}
    .l/r'::::==''w''= irヾ    ヒィヤッハァー!部下が上司に反抗だぁっー!
    //:::::´´ /;;_,jヽ´:l//           jl       //
    `i'゙lヽ ;: r;;;;;;;#、l[]`ミー、,,,,       l ||  ヽ \/
     ヽヽ`、 ';-ニ-'"|| |     ""'''ヽ   | ||   ゝ   /
    ,,,-彡_,r''" ̄ 「/ ̄/ ̄/;二"二"二((二((三三C≡=─
  _,-|  r'" 二 ==i ニニ二/\/ccccccc//_ヽ )   ヽ
 <、、゙l  - ̄ ̄C=] ノ;ヾ / ⊂ニニニ二二ソニニニソノ/⌒ヽ\
   ,l゙゙'l、  」ニニ二二〈ー;; \/二L_」 j
  /  l  /;:: /{ ̄`)ノ ーーー \   /
/´   ゝ ;;::/ {  ̄ソ  ヽ      /
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半沢直樹のストーリーを簡単に纏めてみた。. 管理人の文章 2013/10/26 

(´・ω・`)台湾と中国でも大人気になったみたいだから、ストーリーを簡単に纏めてみた。

(´・ω・`)中国の場合は、海賊版が大量販売されて露天商が大儲けです。はい。



●主人公は大手都市銀行に務める銀行員・半沢直樹。
銀行の内と外に敵がいて、それらと戦い苦しむ銀行物。

●新規の融資先に無担保で5億円を貸すように指示されたが、融資先は3ヶ月で倒産し、5億円を騙し取られた。
主人公は融資失敗の責任を取らされそうになり、融資金額5億円を取り戻そうと頑張る。

●調べたら計画倒産だった事が発覚。
東田社長の隠し財産を密告で知り、5億円の回収に成功。
東京中央銀行の激戦区な花形部署である営業第二部への異動を希望した。

●今度は200億の融資をしたのに120億の損失を出している伊勢島ホテルを担当することになる。
今回の敵は、大和田常務。
主人公さんの父親が経営するネジ工場を追い詰めて、父親を自殺へと追い込んだ張本人。
いつもは倍返しだけど、今回は個人的な恨みもあり、100倍返し宣言をやっている。

●伊勢島ホテルの方は、アメリカ最大のホテルチェーン「フォスター」の傘下に入る事で乗り切る。
この過程で大和田常務の不正を主人公は知った。
●大和田常務が自分の妻の会社が資金繰りで苦しんでいるから、3000万のお金を別の会社を経由して迂回融資
●大和田常務の預金残高は現時点で5000万のマイナス
●この不正に染める前は1億以上の借金が妻にある。


●主人公自身も追い詰められて、別の場所に出向させられそうになってる。
この大和田常務の不正に目を瞑れば、出向取り消しという利益があるのだが・・・・今まで踏み躙られた弱者達の怒りと父親の仇を優先し、取締役会で大和田常務を告発する。
事前に、証言してくれる人物の弱みをゲットしているので、不正の証言もしてくれて大勝利!
主人公「ほらっ!土下座しろ!
今まで踏み躙った大量の弱者さんに謝って土下座しろぉっー!
ゆるさねぇー!これが俺の100倍返しだぁっー!」


結果は?

●主人公は他の会社に出向させられた。
頭取「主人公さんは相手を過剰に追い詰めて、土下座させるからうざいよ!こんな扱い辛い部下は僻地で苦しんでね!たくさんでいいよ!
あと、大和田常務は許すよ!懲戒処分級の不正だけど気にしないよ!
私は銀行員としての君を尊敬していたんだよ!
銀行の利益のためならば、人間さんが何人死亡してもいいよ!
あひゃっひゃっひゃっ!」

主人公「本当のラスボスがここに居た有様だよ!
てっきり、二階級昇進だと思ったら新しい敵の存在に激怒した!」

大和田常務「頭取が私の派閥を組み込むために、降格人事で許してくれたよ!
し、しあわせええええええええええええええええええええええええええ!!!!
ごれは感動ずるじがないいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」


(´・ω・`)本当の敵が最後に勝手に生えてきた!

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