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【49】ー【3】 キコ族の少女 【3章 もう一回、集団強盗殺人リベンジ。 】 【ブログ】【作者SANO】 TS 二次小説まとめ【性転換/女体化】 |
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 ̄ 第9話「リベンジ」ー前の集団強盗殺人は失敗したから、女主人公は今度こそ成功しようと、幻影旅団の皆と一緒に強盗殺人に挑んだ。 第1班 まあ、見たまんまの特攻組である。 第2班 こちらも1班と同じ陽動と殲滅を行うが、主に1班の取りこぼしを片付ける役割が強い。 話を聞くに運搬組とのこと。 第4班 情報収集組。 第5班 指令班。 第10話「リベンジ2」ー豪華な軍隊で護衛された金庫へと、今度は集団強盗殺人をしにいった。 という制約を己に科した。 ロリコン野郎に服を切り刻まれてしまっているので、露出度が異様に高くなっているのでヒソカの変に冷たい手が脇腹や首筋、太腿を接触して、上げたくもない女の子らしい悲鳴を上げてしまう。 「あったあった♥」 次に、神字についてある程度は学んでおきたい。 最後に、原作のキャラに会ってみたい。
(´・ω・`) 次の更新でうp
女主人公(´・ω・`)今度こそ強盗殺人を成功させるんだ。
次は独裁者の金庫☆
キメラアント編に備えて、念獣を強化するために、念獣が倒されたら血液を失う制約作った。
だから、念獣倒されると辛い。
↓
●ロリコン紳士さんが敵側に居たから、手加減されて虐待プレー
↓
●ヒソカに助けてもらったから、五体満足だけど、今日も集団強盗殺人で重傷であります!
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キコ族の少女 (TS)【
AAA
6-8話
2014年08月05日
今回も裏方である。
団長は修行して、それなりに強くなっている女主人公に期待しており・・・前回の集団強盗殺人で女主人公と同じキコ族の人間を殺しちゃった事を秘密にした。 ーー
フランクリン・ノブナガ・ウボォーギン
役割は陽動と敵戦力の殲滅。
ウボォーは「久しぶりに暴れられるぜ」と喜んでいる。
フィンクス・フェイタン・ボノレノフ
また情報収集もかねているらしい。
ドSの拷問か……敵兵、ご愁傷様だ。
第3班
ガブ・ヒソカ・テイロ
ヒソカの能力は、物を運ぶのに適してないはず。
ということは、ガブかテイロがそういう能力なのだろうか?。
シャルナーク・マチ・俺+テト
あとは、遊撃と脱出経路の確保等でいわば裏方。
前回の初仕事がこの組み合わせだったので、俺にとってはリベンジだ!!
クロロ・コルトピ・パクノダ
4班からの情報を得て、指示を出す頭脳的な位置。
参謀役のシャルと別なのは、この班に何かあった場合のサブ頭脳である。
普通の軍隊なんて、念能力者には怖くないやい。
女主人公さんは、4年後のキメラアント編に備えて、てっとり早く強くなるために、念獣を制約を使って強化した。
念獣を倒されたら、血液を失うという誓約のおかげで戦闘中には支障は出ないが、念獣が複数一気に倒される事態が発生して辛い。 ーー
『念獣が術者の意思以外で消滅した場合、失われたオーラと比例した血液を失う』
命を懸けてはいるものの、ミスしなければ一発で死ぬようなモノではないし、消滅したときの制約のため戦闘開始の邪魔にならない。
この制約のお陰で総オーラが目に見えて増加し、念獣とのリンクや操作等が格段に楽になった。
今現在も20体以上のハクタクを顕現させて、同時に半自動操作とはいえ動かしているが、少しツライという感覚があるものの今までの俺と比べれば格段に楽だ。
(´・ω・`)念獣なんていうメモリーが大幅に食らう物を作ってしまう時点で、女主人公はきっと詰んでいたのだ。
第11話「リベンジ3」-女主人公さんは、危うくロリコン野郎に負けて、手篭めにされる所だったが、場にヒソカが来たから助かった。
ドアノブがロリコンの首に突き刺さり、女主人公さんの勝利である。
実力的に危うい敵だったが、ロリコンだから、ロリ娘の女主人公さん相手に手加減戦闘してくれて、生存できてラッキー
代償に、女主人公さんはヒソカにセクハラされた。
ゆんやっー!-
「ひっ!?
ちょっ、何処触って……!」
「気にしない♥、気にしない♥」
「ぁっ、んっ、ひゃんっ!?」
てか、尻ポケットにある携帯をとるのに、意味ないなところ触ってんじゃねぇよ!!ノブナガに言いつけるぞ!コラッ!!
「ハァ……ハァ……ハァ……後で、覚えて、ろよ……っ」
(´・ω・`)ロリコンが手加減してくれたおかげで生き残り、更に場にやってきたロリコン(ヒソカ)のおかげで助かる合法ロリ。
逆に考えるんだ。
敵にしろ、味方にしろ、ロリコンは味方だって。
第12話「旅立ち」-仕事が終わって、女主人公さんは重傷だった。
でも、目標がある。
まずは天空闘技場で金を稼ぎ、ハンターになって、原作キャラに会う事だ。 --
今回の旅について、天空闘技場へ向う以外に幾つかやっておきたいことがある。
まず、ハンターになることが一つ。
この世界に来て、結構な月日を過ごしていると自分と同族の存在が少しずつだが確実に気になり始めていた。
本当に絶滅した種族なのだろうかとか、右目に関することとか、その他にも知りたいことが沢山ある。
だが、一般的には絶滅したと認知されている種族を調べる以上は、身分不詳では色々とやり辛いし、必ず障害がでるだろうから、それを回避するためにもハンターになったほうが得である。
最終目的は少し違えど、クラピカと同じ行動原理というわけだ。
自分の指にはまっているこの道具について詳しく知りたいし、できるのであれば、チートなこの指輪をもっとチートにしてみたいとも思っている。
「テンプレ乙」とか言われそうだが、俺だって最初の頃は、主人公達周辺の死亡率の高さやストーリーに巻き込まれることを懸念して遠慮していた。
だが、この漫画を好きな者として一目でもいいから彼等を見てみたい。
というか、内容を知っている第287期ハンター試験を受験する気だから、拒んだとしても完全に接触を断つことは不可能だ。
(´・ω・`)ユイ・ハザマを、ノブナガの嫁と余裕で読めた。
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