HUNTER×HUNTER 【13】-【8】
どうしてこうなった・・・? (TS)
【八章 グリードアイランド】 【前篇 ゲンスルーを制裁して調教したよ!】
【ブログ】 作者 とんぱ 【TS・性転換】 |
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|'ィ 俺「爆弾魔」ダ
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あれ?うっかり女主人公達に近付いたから
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-、_ ボコボコにされて修行漬け人生をさせられてゆんやっー!
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(´・ω・`)女主人公さんが、一カ月間、念能力を使えないデメリットの代わりに、グリードアイランドに入り、いきなりゲンスルーを制裁して調教しちゃったから、グリードアイランド編が平和になった【八章 グリードアイランド】 【前篇 ゲンスルーを制裁して調教したよ!】だよ。
(´・ω・`)今なら、そこそこの強敵と闘うだけで、女主人公死亡しちゃうけど、周りにいるのは魔改造されたキャラ達だらけだから、難易度イージー。
●女主人公は超絶最強オリ主だけど、一ヶ月間、ゲームに参加するために念能力使用不能状態でグリードアイランドに参加している。そのためビスケたちが護衛として一緒について来ている。
↓
●ミルキが女主人公に惚れているから努力して痩せて、グリードアイランドに参加
●カストロも女主人公の護衛として参加
↓
●ゲンスルー、うっかり女主人公達に近付いて、あまりにも怪しいからボコボコにされて、三日間監禁、
クラピカのジャッジメントちぇーんを心臓に差しこまれて、リィーナ会長の奴隷にされる。
ゲンスルー(´・ω・`)「ボマーを知っているか?」
リィーナ(´・ω・`)「怪しい奴!制裁してボコボコにするよ!」
ゲンスルー(´・ω・`)「ぎゃあああああああああああああああああああ」!!!!
三日間監禁ざれで、絶対服従の奴隷にざれでじまったあああ!!
なにごれえええええええええええええええええええ!?!!
リィーナ(´・ω・`)「そのねじ曲がった根性を叩き直す!」
どうしてこうなった・・・?
(TS) 【八章 グリードアイランド】 【前篇 ゲンスルーを制裁して調教したよ!】 |
Arcadia 作者:とんぱ |
SSS |
47-48 |
(2013/11/09 |
第四十七話--女主人公が性転換の薬で男になろうと思っていることが皆にばれた。
そして、キルア、クラピカが一緒に女主人公と寝た事が判明し、場で殺し合いが展開される。
リイーナに説教されてゆんやっー!
肝心のグリードアイランドの入手は、バッテラ氏のところにいかなくても手元にあるので大丈夫。
グリードアイランドのアイテムを自由に使いたいので、バッテラ氏の選考会に参加する訳にはいかんのです。
問題があるとしたら、女主人公、ビスケ、リィーナ、カストロで枠が埋まってるから、ゴン達がプレーする余地がない。
カストロは周りが美少女だらけで気分はヘブン状態!
そのため、ゴン達はバッテラ氏の保有するグリードアイランドでゲームに参加することになる。
あと、幻影旅団を逮捕したから340億ジェニーの賞金を手に入れる事になり、なんかネテロ会長が百式観音を使ってバトルしていた。
幻影旅団の護送をやっていたら、ゾルディック家が暗殺するために襲撃してきたので、ネテロ会長が全力全開で対処しているのである。
最大の問題は、アイシャは自分の念能力の効果で、自分に効果がある念能力を全て消してしまうせいで、グリードアイランドへ飛ぶことが出来ない問題だが、念能力そのものを一ヶ月間使用不能になる制約を利用すれば、グリードアイランドにいく事ができる。
リィーナたちを参加させるのは、護衛という意味もあったのだ。
-
「いや、私たちはどちらかと言うと反対していたのだが……」
「お黙りなさい。同衾した時点で反論の余地はありません」
「ていうか、何でオレまで……」
「アナタも同衾に賛成していたでしょう」
「ゴンはいいのかよゴンは……」
「あの子はあなた方と違って無邪気ですから良いのです。
それよりも。先程から聞いていればいい歳の男子が集まって言い訳ばかり。情けないと思わないのですか?
いいですか。真の男性とは寡黙でありながら内に静かな炎を秘めており、その全ては言葉ではなく行動で示すような方なのです。
つまりは――」
(´・ω・`)原作と違い
ミルキまで参加していて豪勢だ。
第四十八話ーーグリードアイランドのボスキャラはゲンスルーさん。
この人は、大勢のプレイヤーを騙して、カードを独占するその時まで善良な振りをして、一気に裏切って大量虐殺した悪い奴。
ゲンスルーは、女主人公達に爆弾を仕掛けようと、不用意に近付きすぎたから、リィーナにボコボコにされてゆんやっー!
あまりにも言動と行動が不自然!だったから制裁されてしまった!
クラピカのジャッジメントチェーンで、悪い行動は一切できなくなり、リィーナに調教され、そのねじ曲がった根性を、叩き直される嵌めになる!
ゆんやっー!
これでグリードアイランド編のボスキャラさんは終了END
女主人公は1カ月間、念能力使用不能状態でグリードアイランドに入り、3人の強者達を護衛として周りに展開させて、お姫様気分。
スペルによる攻撃は、念能力で物理的に受け止めて阻止する事ができるから、ゲームのルール無視で攻略できる最強パーティでもあった。
ー
「私が虚偽だけでなく、黙秘も禁じれば貴方は鎖の掟に触れ、その心の臓を握りつぶされるでしょう。
そうなれば待っているのは確実な死です。……最後の質問です。貴方は仲間の為に命を捨てるのですか?」
「殺せ。死んでも、アイツらは売らねぇよ」
……本当に意外だよ。このような外道極まりない者でも、仲間を想う心があるということが。
悪意だけで人が成り立つことはないのかもしれないな……。
「なるほど……。
いいでしょう。貴方のその仲間を想う心、確かに見させて頂きました。
その想いと覚悟に免じて仲間について言及することは致しません。
……ですが、仲間を想う心は素晴らしくとも、大金の為に数多の人を騙し殺傷したその性根は腐りきっています。
完全に悪に堕ちてないのは行幸です。その性根、私が矯正して差し上げましょう!」
(´・ω・`)最強パーティなのぜ
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