(´・ω・`)感動のクライマックスっ!
超絶的に化物達すぎるマッスル達すら凌駕する正真正銘のラスボスとの戦いが熱いよ!
20話
こんな討伐隊は嫌だ--ゴレイヌが最強キャラだった。なんと、ゴリラの念獣を極めすぎて、時間を停止できるのだ!世界すら支配できるほどの超越感を感じているっ!
まるでジョジョの奇妙な冒険のディオのような存在っ!--
「まずゴリラを具現化しようと決めてからはイメージ修業だな。
最初は実際のゴリラを一日中いじくってたな。とにかく四六時中だよ。
目をつぶって触感を確認したり、何百回何千回とゴリラを写生したり。
ずーっとただながめてみたり、なめてみたり、音を立てたり、嗅いでみたり。
ゴリラで遊ぶ以外何もするなと師匠に言われたからな。
しばらくしたら毎晩ゴリラの夢を見るようになって、その時点で実際のゴリラをとりあげられた。
そうすると今度は幻覚でゴリラが見えてくるんだ。
さらに日が経つと幻覚のゴリラがリアルに感じられるんだ。
重さも温かさも、すれあう音も聞こえてくる。
いつのまにか幻覚じゃなく自然と具現化したゴリラが出ていたんだ」
(´・ω・`)コピペでよく見る文章さん。
まさか・・・・ファイアーヘッドさんが元ネタとか、完全に忘れてた。
21話ネフェルピトー「こんな詰みゲーは嫌だ」 --ネフェルピトーは焦っていた。護衛軍は自分一人しか生まれてないし、上空、東、西、北、南と化け物達が次々と巣にめがけて侵攻しているのに対抗できそうになかったからだ!完全に詰んでいるっ!--
22話 こんな王とユピーは嫌だ --キメラアントの王様が誕生した!しかし、誕生した存在は雑魚っ!明らかに弱そうだった!ピトーの心が折れるっ!
そんな状況の中、復活したウォーズマンが宿敵バッファローマンと遭遇し、恐ろしいほどに回転しまくって、因縁の対決に終止符をつけていた!
筋肉マンの原作で、ウォーズマンの価値を下げた憎い敵を殺害できたのだぁっー! --
23話 こんなラスボスは嫌だアッ―――! --護衛軍達は、センリツに食べられそうになっていた!だが、そのセンリツがマッシュルームを食べた事で・・・・ラスボスが登場するぅっー!や ら な い か と声をあげ、この場にいる強敵の後ろの穴を掘ろうとするラスボスが誕生したぁっー! --
これがセンリツの能力。中の人などいない(ガチャピン・グルメ)。
食べれば食べるほどに強くなり、食した相手の能力をも手に入れる!
格闘家を食べればその格闘技を。
スポーツ選手を食べればそのスポーツを。それぞれ極めることができる!
(´・ω・`)どこのキメラアントの王の強化版だって思った。なんて懐かしいんだろう。
24話 こんな決着は嫌だ --マッスル達とラスボスとの激戦っ!負ければ後ろの穴がアッー!な事になるため、戦いの舞台は宇宙や時間すら通り超えたっ!
世界の壁を越えて、別世界にまで突入し、とうとう最後の戦いに終止符が打たれるぅっー!
いい男は死んだ。
だがこれで全てが終わったわけではない。
所詮これは一時の平和に過ぎない。
またいつの日か、人々が平和に慣れきってしまったとき。
そのときこそ、再び第2のいい男が現れ……。
「現れんでいいわッ!!!」
(´・ω・`)キルアのツッコミが冴えすぎていて良い作品さんだ。他の作品だとゴンとキルアのダブルボケが多いだけに、これは良い。
最終話 --マッチョ転生者「政人」は、前世で自分を殺した敵のもとへ向かった。その敵は黄色くて、細長くて、美味しくてヘルシーで、さまざまな作品で人々をコケにしてきた奴だ!
ついでに死神のオッサンが魂を狩りにやってきた!-- |