(´・ω・`)他の誰も見たことがない事を見るためにイギリスへやってきたドラエモンとのび太が、狂気の殺率的な非日常に触れ合うお話さんだよ。
本気のアーカード相手に殺し合いをやっている時点で笑ったので楽しいね。
番外編 -のび太達を始末しに、バチカンの13課の化物達が日本へとやってきていた。
イギリスでアーカードと全力で殺し合いが出来たせいで、バチカンに危険視されていたのである。
13課が現地に着くと・・・・そこではスネオが独立国家を作る野望を話しており、自分につけば上手い汁を吸わせてやると、ジャイアンたち相手に交渉し、ジャイアンに軍部の最高権力者になれる道を約束させて、街の住民達も協力化においていた。
さすがのドラえもんと、のび太の二人でも対処できないレベルの超チート集団が既に誕生していたのであるっ!
この集団の力があれば、世界征服すら可能だ!
という計画をバチカンの連中に知られたので殺し合いが勃発した!
スネオ達は口封じのために彼らを殺そうと襲い掛かる!
その激戦をしたせいで、バチカンからヘルシングや、ミレニアム以上の超危険な街と判断されてしまった! --
「ゆくゆくは、骨川幕府はススキヶ原から領土を拡大し、やがては日本、そして、世界を征服する。君はその過程で、いくらでも戦争をすることができるだろう。君は戦争の歓喜を無限に味わうことができる。それこそ君が、一番求めているものではないのかね?」
「す、スネ夫さん・・・いつのまにそんな野望を・・・!?」
(´・ω・`)ひでぇ街だ。
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