38話 簡易ストーリー解説
●青色 = 主人公とその味方 黒田カンベエ、秀吉の家臣
●赤色 = 敵 豊臣秀吉
九州での反乱・一揆騒ぎは黒田家が頑張って勝利して鎮圧した。
だが、豊臣秀吉は、次は北条討伐、その次は朝鮮出兵を目論んでおり、まだまだ戦争イベントが尽きないから、黒田カンベエは困っている。
豊臣秀吉は、黒田カンベエを粛清したと考えていたのだ!
豊臣秀吉(´・ω・`)よぉーし!明を征服するために朝鮮半島を通る準備をせよ!!
気分は、九州攻め感覚!
海を少し超えた先だから、気候も九州みたいな感じに熱いんだよね?
黒田カンベエ(´・ω・`)おやめください!殿!
民は戦乱の世で疲弊しております!
豊臣秀吉(´・ω・`)うるせぇー!
誰がお前の言う事なんか聞くか!ばぁーか!ばぁーか!
千利休(´・ω・`)こういう忠告をしてくれる家臣がいる間が、華かと。
豊臣秀吉(´・ω・`)むきぃー!茶人の分際でー!
ワシの周りはイエスマンだけでいい!
千利休は将来的に切腹じゃ!切腹!
北条が上洛してこないから、北条も滅亡させたる!
千利休(´・ω・`)そんなー
黒田カンベエ(´・ω・`)もう駄目だ。この殿。
豊臣秀吉(´・ω・`)わしはな!
黒田カンベエを高く評価しとる!
ワシが死んだら・・・・次の天下はカンベエ!
お前のものだ!
だから、さっさと引退するか死ね!
ワシの天下は、ワシの息子にやるんじゃい!
黒田カンベエ!(´・ω・`)そんなー
豊臣秀吉(´・ω・`)黒田カンベエが生きていると、ワシ不安になる!
黒田カンベエは、有能すぎるから、豊臣秀吉に警戒されすぎていた。
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