簡易ストーリー解説(ゆっくり) 2014/6/25
●青色 = 織田家とその味方
●赤色 = 織田家と敵対している奴ら。今回はなし
数々の厄介な騒動を終えた織田家は、人生の絶頂期。
織田信長は、日本が世界に羽ばたいて、色んな物をみたいという夢を語るくらいに、浮かれていた。
宣教師(´・ω・`)「これ、黒人という人種ネ
アフリカ大陸の東側出身ヨ。
筋力が凄くて、知能も凄いネ。
信長の家臣にしてほしいヨ」
織田信長(´・ω・`)「凄いな!
肌が真っ黒だ!
世界には、ワシが見た事がないものがたくさんある!
世界を手にしてみたいものだ!」
秀吉(´・ω・`)「ははぁっー!
それは凄い夢でございます!
とっても感動してゆっくりできたです!」
黒田カンベエ(´・ω・`)「南蛮に私も行きとうございます!
昔からの夢でした!」
織田信長(´・ω・`)「ワシの心を分かっているのは、お主らだけじゃ。
よし!
安土城に明かりをともしまくって、民衆にワシの凄さを見せてやろう!
ほら!どうだ!綺麗だろ!
現代だと、綺麗さっぱり消失している安土城だぞ!
管理人も現地に何度も訪れたが、近くの博物館に天守閣が再建されている程度にしか残っておらん!
これが織田の威厳を示す!
安土城なのだああああああああああああああ!!!!」
うわ、安土城綺麗
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8 件のコメント:
なお、安土城を燃やしたのは息子の模様(他説あり)
返信削除信長が菜種油を低価格で流通させるよう物流改革をしたので、安土城下では「世界初の庶民の灯火による夜景」
返信削除が実現していたとか。
そのあたりの史実を脚色した脚本であったと思われる。
(´・ω・`)うーん
削除江戸時代のこととか思い出すと、火事が増えそうで怖い物流革命だ。
油が安くなったから天麩羅が食べられるようになったよ。
削除(´・ω・`)その分、火事も増えてそうだから、微妙な気分。
削除自分の壮大な夢を語る、というのは。実は死亡フラグなんですね。
返信削除ちなみにこの黒人さんは史実の人物ですw
返信削除(´・ω・`)こののぶのぶの夢語りが後におサル(※秀吉)の無謀な明遠征へのフラグさんにッ!!
(´・ω・`)他の作品さんでも見た事あるから、やっぱり史実の登場人物か。
(´・ω・`)そして、本能寺の変が終わると、登場出番が全く無くなる(ドーン