簡易ストーリー解説(ゆっくり) 2014/4/28
●青色 = 織田家とその味方
●赤色 = 織田家と敵対している奴ら。今回は中国地方の大名の毛利家の連中
織田が5万の毛利軍と戦いたくないから、700人で籠城戦やってる尼子家を見捨てた!
つまり完全に詰んだという事であり、尼子家は悲惨な末路を辿る事になる!
織田信長「5万の大軍と無理して戦いたくないから、お前ら見捨てるわ。
兵の損失を抑えて、あとで毛利倒すで」
カンベエ「どぼじでぞんな酷いごというのおおおおおおっ?!!!!」
尼子家「ふざげるなあああああああああああああああああああっ!!!!
織田は今まで、散々、酷使してきた我らを使い捨てにずるなんてゆっぐりできないいい!!!!
ごうなったら、家臣達を降伏させて、毛利につくよ!
主君の私は切腹して責任を取る!!」
毛利「降伏?
OKOK!
こっちにこいこい!
でも、尼子の家臣達は皆殺しな!
尼子家の再興なんて認めないよ! 」
尼子家の家臣「騙し討ちで皆殺しにされてゆんやっー!
ひどいいいいいいい!!!!!
何やっても無理ゲーで詰んでたあああああ!!!
織田も毛利も最悪だああああああ!!!!」
織田信長「秀吉と荒木村重の軍を合流させて、武将達を監視する小姓の万見仙千代を監視に派遣するわ。
俺からの評価を落としたくないから、これで一生懸命闘うやろ?
毛利家さっさと倒せや。」
毛利「ちょっと宇喜多直家の奴が裏切って、こっちの退路を断ちそうだから撤退するわ。
宇喜多直家ってまじ信用できん。
誰が敵か味方か分からないから、おうちかえる!」
宇喜多直家「ゆへへへへへへへ!
私は毛利の味方だよ!
ほら!信用できないなら、ここで首を切り落としてくれても良いよ!
その代わり、宇喜多家は毛利の敵に付く用意が出来ているけどね!ゲラゲラゲラ!」
毛利「こんな感じに正々堂々と脅迫して、恫喝交渉やってくる宇喜多まじで信用できん。」
毛利についていた播磨の連中「「「どぼじでぞんな酷いごとずるのおおおおおお!?!!!!
ゆっぐりできないいいいい!!!!
織田についても、毛利についても使い捨ての駒にざれちゃううううう!!!!!!」」
織田も毛利も、平等に播磨での信用をなくしてしまった!
毛利は播磨の地を去り、一時的に危機も去ったように見える。
村重「もう織田信長様相手に謀反ずるじがないいいいいいいいい!!!!!!
今まで、数々の失態をしたがら、きっと制裁ざれるうううううう!!!!!!」 |
(´・ω・`)パンピー(一般人)は温厚で無知な田舎モノ、
返信削除但し、権力者階級連中は超絶腹黒で見栄っ張り(※超贅沢人)=山口県民の特徴
(´・ω・`)これは他所の都道府県民さん達に嫌われてもちかたないねぇッ!!
(´・ω・`)ゆっくりやまなかしかのすけ「 秀吉ィッ!! ゆ る ざ ん ! 呪ってやる! 」(※憤死)
↑
武論尊先生の漫画版『SAKON』(主人公:島 左近)内において
彼の残した脅威の武装集団さん達が復讐にッ!!
(´・ω・`)ゆっくりかんべえ「もうやだぁ!コイツ等(※織田勢力&毛利勢力)の所為で
とことん不幸になる有様だよッ!!
あー、アイツ等全員滅んでくれねーかなー……」(遠い目)
(´・ω・`)大国と大国との間にある事を恨むがいい!
削除取るに足らない小勢力なのに小賢しすぎるから仕方がない
バラんさーきどる韓国みたいな国にはお似合いの末路よ