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●「スカール、超久しぶりに殺害された嫁さんと再会する」
スカール(´;ω;`)大変だぁー!?聖地ヤガが竜王の支配下になっていて超邪悪すぎる大魔境と化していた!
スーティ坊やを守りながら、イエライシャの結界の中で生活しないといけない!
黄昏の国のザザ「なんだろう?この結界?」
スカール(´;ω;`)千年生きた大魔導師の結界があっさりと見つかった!?これが運命なのか!?
黄昏の国「スカールを魔都へと連れて行くお。そこには凄い秘密があるんだお。
ここはグインが支配する国の一つなんだお。妖魔がたくさん住んでいるお。
あと、外伝のキャラだから、私は超久しぶりの登場なんだお。グイン陛下が誘拐されたシルヴィアを救出するためにキタイに旅たった時のパーティキャラクターなんだお」
スカール(´;ω;`)(グインはずっと黄昏の異世界すら支配しているのか……)
黄昏の国「でも、目的地に向かうには、ノーマンズランドっていう亡霊どもの住処を通らないといけないお。
生き返りたくて、うざったい亡霊どもが誘惑してくるから、決して誘惑に屈してはいけないお。誘惑に負けたらバリアーが破れて大変な事になるお」
スカール(´;ω;`)うわぁぁぁ!スーティ坊やが母フロリーの幻覚を見せられて、結界を破ってしまったぁあぁl誘惑に弱い子供がいる時点で、駄目だろー!?この道っ!!
亡霊「体をよこせー、生き返りたいー!」
スカール(´;ω;`)剣で倒せない亡霊とか相性が悪すぎる!
リーファ「太子様ぁー!守るためにこの世界にきたよー!
光の矢で亡霊を撃破ぁー!」
スカール(´;ω;`)!?かなり前に、イシュトヴァーンに殺された俺の嫁キター!?
リーファ「スーティ坊や、太子様をお願いねー!」
スカール(´;ω;`)あ、ちょ!?久しぶりにあったから抱きしめたいのに!?すぐに去っていくのか!?
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(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇー!リーファって誰だァー!?
(´・ω・`)スカールのお嫁さんじゃ。草原のしゅごい部族の娘さんじゃったような、そんな記憶があるぞい
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)グル族だろ!?
(´・ω・`)うむ、グル族じゃな?
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)で、リーファって何巻ぶりの登場なんだ?
リー・ファ
アルゴスの黒太子スカールの内縁の妻。父は騎馬民族グル族族長グル・シン。長い黒髪、黒い瞳の切れ長の目、すらりとしたしなやかな体つき。14歳の時にスカールに見初められて以来、スカールに一途な愛情を捧げ、戦時でも平時でも常にスカールのそばに付き添っていた。第二次黒竜戦役後のスカールのノスフェラス遠征にも同行し、その帰途には病に冒されたスカールを守ってアルゴスを目指した。その際、イシュトヴァーン率いる赤い街道の盗賊団の襲撃を受け、スカールを庇ってイシュトヴァーンの放った刀子を胸に受けて絶命した。その死はスカールとイシュトヴァーン両人にとってのトラウマとなり、長く続く両者の確執の源となった。
(´・ω・`)24巻 「赤い街道の盗賊」で死亡したキャラじゃ
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)111巻ぶりの再登場かよ!?
(´・ω・`)恐ろしいのう
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)超長編すぎるだろ!?
【グイン・サーガ】☚まとめたページ
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(´;ω;`)グル族がぐるぬーに突撃して、被爆する物語
返信削除(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)ダジャレか!?
スカール太子ってアルド・ナリスの死んでなかった詐欺に激怒してたけど、アルド・ナリスこの死んでなかった詐欺何回してたっけ?
返信削除憶えてる限り3回くらいだったような。もう、持ちネタだなぁ。
(´・ω・`)吉川三国志の張郃のパクリじゃな
削除ナリス(´;ω;`)黒龍戦役でアムネリスとの結婚の際に、影武者を死亡させて死んだ死んだ詐欺
削除ナリス(´;ω;`)パロの内乱の時に、死んだ死んだ詐欺。崇拝者が自殺しちゃう
ナリス(´;ω;`)131巻で死から復活。
実は生きていって言うのは、デスラー総統と沖田艦長だけに
削除しておけ。
リメイク版でも生き返るのかねえ?
沖田艦長は考証スタッフが「クローンにしましょう」というのを西崎Pが「小学生に判るわけないだろ」とゴリ押ししたという話が。
削除元ネタ造った豊田有恒氏ならやらなかったろうなぁ
グインは作者変更したんだし、復活したナリスの正体は別物にしようぜ。
影武者「おろかなり、そっちは本物だ」
ホームズは作者が面倒になって殺しちゃったのに、
削除人気絶頂だったから、無理矢理生き返らされた。
名前忘れたけど、戦前だったか昭和中期の大衆小説の大家、
殺したはずの婆さんをうっかりまた出してしまった。
編集者にそのことを指摘されて、
「あの婆さんがあのくらいで死ぬわけがない」
みたいなこと言ったそうな。
随分昔に出ていた、日本史こぼれ話的な本で読んだ。
極まった人間は生死を超越できるみたいなんで、あのナリスは自力で生き返り
削除中原のキタイ勢力を掌握した可能性が。
>極まった人間は生死を超越
削除なんかつくづく自分の求めていたものと違うみたい。
架空歴史小説方向に行って欲しかったんだけど、
「聖刻群龍伝」も「アルスラーン」もなあ。
魔法だの超自然的存在だのは
雰囲気作りの飾りか便利なアイテム程度で良いんだけど。
グインサーガは1巻のしょっぱなから豹頭の男だの瞬間移動装置だのが出てたんですが。それは期待するのが筋違いだよ。
削除それは、瞬間移動装置という便利なアイテムがあるってだけの話じゃね?
削除極まった人間は生死を超越できるっていうのとは違う気が、
ようは、意志の強さがあれば世界法則なんぞ超越できる的なノリのことだろう。
どうなんだろう?今のところその領域に達したのがミロク教の高僧だけで、そんなに万能ではない。個人的にはあの2人が登場して初めてミロク教に納得できた。守れないからこそ戒律とされているのだ、という言葉はとてつもなく納得できた。
削除いや、どっちかっていうとメタ的な意味での話・・・
極まった人間には、物語世界を無視してるレベルの主人公補正が働く的な意味で・・・