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銀河英雄伝説 【36】-【8】 
ユリアンはコリアンに見える!?  

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ユリアンはコリアンに見える!?     2014年 10月 29日

   (´・ω・`)テーマ「文字の構造」

ユリアン(´・ω・`)どういう事ですか!?提督!
僕がコリアン(韓国人)に見えるって!

ヤン(´・ω・`)ユリアン、文字を並べるとすぐ分かる。


@コリアン
Aユリアン

ユリアン(´・ω・`)!!

ヤン(´・ω・`)コとユは構造が似てるから、コリアンに見えてしまうんだ。ユリアン。
読者から指摘されて、私も初めて気がついたよ。

ユリアン(´・ω・`)ところでコリアンって何ですか?

ヤン(´・ω・`)さぁ?世界が違うから、私にも分からないね。
私たちの世界の地球は、核戦争おきて宗教全滅するほどに酷い結末を迎えたから、朝鮮半島の事なんて何も知らないよ。

ヤン(´・ω・`)更に言うと、このサイト的にはフォーク准将はポーク准将と呼ぶのが正しいんだ。
ポークはトンカツの材料だからね。

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18 件のコメント:

  1. ヤンとユリアンの掛け合いを、韓国ネタの冒頭で何度も採用するからじゃないですかー

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    1. 先生(m´・ω・`)mやれやれ困ったね。ユリアン。

      コリアン(´・ω・`)そうですね。ウリも困りました。

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  2. 勘弁してくれよwコメントに困るわw

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  3. ポーク准将はパルメさんが銀英伝に転生した時の名前だったような・・・・

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  4. オイオイ、ユリアンに対する市場最大級の侮辱だろw
    早く撤回しないと謝罪と賠償を要求されるニダよw

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  5. ユリアンに失礼だろ!
    いい加減にしろ!!

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  6. ラオウ「誰を愛そうがどんなに汚れようがかまわぬ。最後にこのラオウの横におればよい 」
    コリア「えっいいニダか?」
    ラオウ「       


           んっ?」

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    1. (´・ω・`)なんてことだ。
      読み間違えると架空の半島国家になってしまう。

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  7. ユリアン君を弁護。
    公式設定で「従事するあらゆる分野で才能を表している。学生時代の学力や運動能力はヤンを遥かに凌駕している。」
    イゼルローンに来てからも教官役の者達がその能力を高く評価した。
    「智略はヤン譲り、空中戦はポプラン譲り、白兵戦はシェーンコップ譲りの腕前を持つ才気あふれる少年」と評されています。
    フライングボールのジュニアリーグで活躍し、人気がある、スポーツ万能、勤勉で紅茶を入れるのがうまい。後にかわいい彼女もできたリア充です。それでも、彼には、それを自慢しない奥ゆかしさと謙虚な心があります。

    このような方を「コリアン」なんかとんでもない。すべてアンチテーゼです。

    そこへゆくと「提督」様
    あなたは、普段から生活をその子供に頼りきり、物は片付けられないし、紅茶の量より「アルコールの量が多い」アル中です。
    軍人として国民に雇われている以上、成果を挙げるのは当たり前です。
    30歳代前半で年金生活を夢見て、働きたくないなんていいかげんすぎる。
    本当にいやだったら転職してください。

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  8. ユリアン君への風評被害に草不可避

    けどあの世界でやらかす人達の言動はK国の人っぽいよね(´・ω・`)

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  9. ユリアンを ゆりあん にすれば解決さ

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  10. そうだね、字面は似てるね。で、それがどうかしたんですか?

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  11. チャンスをピンチに変える奇跡の男、ミラクル=カンの息子だからね、ちかたないね。

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  12. そういえば、ハーメルンの『エルファシルの逃亡者』を読んでて思ったんだけど、あれって『後世の人間でもすべての情報を把握しているわけではない』『歴史書を介することによって情報は変質する』という話なんだよな。
    そう考えると、実は『銀河英雄伝説』というのは『ユリアンなどにより後世に伝えられた歴史が小説化されたもの』として読むこともできるわけだ。
    実際にヤンやユリアンの発言について後世の歴史家がよくコメントしているし。

    そう考えると、ユリアンやヒルダがやけにチートしたり、例の『敵がアホになる現象』というのは、実はユリアンやヒルダが歴史証言や歴史書編纂の段階でけっこう『コリエイト』したからと説明してみると、みょうに納得が出来て笑えるかもしれない。
    『ユリアンの証言が実は嘘まみれである』『ユリアンの証言は全部ヤンと自分たちの正当化と美化である』(帝国側だとヒルダや帝国史家かな?)というプロパガンダ本だと思って読むわけだな。
    『シェーンコップが格好いいのは嫁の父親だから』とか『ヒルダ妊娠事件の真相』とか、邪推してみるとな。

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    1. 主人公は過ぎ去った知る範囲の歴史を前世として記憶して転生したが、全てが確定した未来だと考えていない。
      そして、状況を乗り切って出世はしたが、前世の記憶を振り返らず、繰り返し起こる事件に遭遇して、後出に回るってしょうがないんでしょうか。おそらく記憶にあるような大きな事件です。
      特に親友になったフォーク准将と「相対して、よく話し合わず」意思疎通のないまま、同盟軍遠征、大敗、措置入院、暗殺未遂事件の発生の流れは、半分見捨てたように見えました。
      ヤン提督の査問についても、長い物は巻かれろ的に「正当性がないことを知りながらも」暗黙のうちに了解し、フェザーン、情報部からの情報にないと信じて、イゼルローン要塞を査察中に帝国軍襲来、要塞対要塞戦に巻き込まれていた。あまりに不用意で覚悟がなくフラフラしすぎているように感じました。
      作者が意図があってわざとそのように書いているのだと信じてしまいそうです。

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    2. あれ、原作の流れに沿うためには仕方ないんだろうけど、たまにすごくいいわけくさく「まさかこうなるとは思わない蚊ら放置した」という描写が入るのだけは笑ってしまう。
      『いや、下手に言い訳しちゃダメだって。そこは知らん振りで押し通せ』と。

      読者からのツッコミについ言い訳をしたくなる作者のメンタルはわかるけどな。

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    3. 一人称小説なのにあれだけ無為的になれるオリ主も珍しいと思う

 

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