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銀河英雄伝説 【231】 「喋らないアイゼナッハ……どうやって、従者用のマニュアルを作成したんだ……?」 |
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2018/6/20
従者用マニュアル 指を1回鳴らせばコーヒー、 2回鳴らせばウィスキー (´;ω;`)戦闘中への部下の指示も、手振りと、指を鳴らして、部下に理解させる無茶っぷり…… ★★★ ーー ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇー!どう考えても、膨大なマニュアルが必要だぞー!? 戦闘中の細かい指示すら、手振りで伝えている時点で「アイゼナッハ専用マニュアル本」がいるぞー! -- †(´・ω・`)おそらく……自分で書いたんじゃろ…… ーー ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)わざわざ!? -- †(´・ω・`)うむ…… ーー ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)どうして、そこまで寡黙なんだ!?戦闘中に、部下が間違った解釈をしたら壊滅するぞ!? -- †(´・ω・`)(こうやって、ネット上でネタにできる…… そんなキャラじゃな……うむ……) |
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●http://suliruku.blogspot.com/2018/06/blog-post_73.html 18 件のコメント : 匿名2018年6月21日 10:28 リメイクで今風にするならメールとかになるかな。 シュタゲの桐生萌郁みたいな感じ。 返信削除 返信 (´・ω・`)パルメ2018年6月21日 11:31 (´・ω・`)メールうったよ(´ω`) (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生がやると、うざいだけだ!? (´・ω・`) (´;ω;`) 削除 返信 匿名2018年6月21日 12:19 もう手話覚えた方がまだマシそう てか銀英世界って個人携行のタブレットとかスマホとかないのね 返信削除 返信 匿名2018年6月21日 12:24 古典SFではよくある『現代の方が便利』だよ 原作時は携帯電話さえゴツかったからそんな発想が作者にはない アイザック・アシモフさえ逃れられないSF作品の宿命よ。 削除 返信 匿名2018年6月21日 12:35 一応、アイゼナッハさんって妻帯者なので嫁さん経由でどういう理由で身振り手振りに指パッチンしてるとか大まかに聞いてるんじゃね 返信削除 返信 匿名2018年6月21日 19:23 どうやって嫁さんを口説いたんだろうな? 嫁さんの方から告白で頷いただけだとか? じゃあ嫁さんはどこが気に入ったんだよ? たで食う虫も好きずきの見本じゃないの? 案外幼なじみくさいかも? 実は許嫁だったりして。 と、謎多き夫妻。 削除 匿名2018年6月21日 19:27 家では普通に喋れるんじゃない? 削除 (´・ω・`)パルメ2018年6月21日 19:56 >家では普通に喋れるんじゃない? (´・ω・`)だから、名前が愛ゼナッハなんじゃな 削除 匿名2018年6月21日 21:29 平民身分でも士官学校へ行くくらいなら、 最低でも中流の上クラス以上だろうし、 許嫁くらいいても不思議じゃないかも。 削除 返信 匿名2018年6月21日 15:15 場面緘黙症かなんかで喋りたくてもしゃべれないだけで、キーボード付いたコンソール使えば、口使うより早く的確に指示できる人なんじゃないのん? 返信削除 返信 匿名2018年6月22日 6:11 宗教的な意味で沈黙の誓いを立ててる人もいますので、そういう人の可能性もありますね。 トラピスト修道院とかタイの修行僧とか。 削除 返信 匿名2018年6月21日 20:46 指令は目的地と「進め」「止まれ」「撃て」の単語と軽い身振り手振りで事足りそうだから余計な事を言わない分、単純明快で判りやすいとか。 マニュアルが必要になるのは貴族(某詩人やフォーク)の方では。 返信削除 匿名2018年6月21日 21:17 副官が徳川家重に仕えた大岡忠光の様な人物でアイゼナッハが言いたいこと、やろうとすることを完璧に察し代わりに命令を出していたとか。 ラインハルトもキルヒアイスが居なければ、フリードリヒの猟犬か帝国の狂犬止まりだったし、キルヒアイス並みに頼りになる副官が居たと考えた方が自然。 返信削除 匿名2018年6月21日 22:29 乱馬の親父みたいにサインボード持ってるんだろう。 返信削除 返信 匿名2018年6月21日 22:58 上月澪嬢のスケッチブックだと、 「あのね、お寿司食べたいの」 と、言葉が書いてあるので意思疎通可能。 美坂栞嬢の絵だと、 残念ながらなにを書いても異星人にしか…… 削除 返信 匿名2018年6月22日 5:13 もしかしてアインズ様みたいな勘違い者の主人公なんじゃなかろうか? 迂闊なことは喋れないと階級が上がるたびに口数が減っていったんだよ 返信削除 匿名2018年6月22日 12:36 ありそうなのは、アイゼナッハの副官が動作を勝手に解釈して艦隊を指揮、本人は立っていたら副官が動作から着想を得て成果を出したので黙っていた方が良いと沈黙キャラを演じる様になった。 副官が付く前は寡黙気味だが普通に話していました。 返信削除 匿名2018年7月13日 21:03 アイゼナッハは指示を出せば無言でいつの間にか仕事を完了させていたのだろう。貴族の副官か従者なら余計な事(必要な事もだが)は一切口にせず淡々とこなす重宝される人材なんじゃ。 考えてみるとラインハルト閥は使われる側としては優秀だが、使う側になると…な人材しかいない。 ラインハルトも使う側になって迷走を始めている。● |
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