(´・ω・`)現実から、原作ゲームには存在しなかった赤月帝国第一皇子 フェリクス・ルーグナとして転生し、破滅へと向かおうとしている赤月帝国を何とかしようとするお話さんだね。
この一章は、ウェンディを何とかしようと思って苦悩して、旅にでないといけない状況へと追い込まれるまでのお話さんだよ。結果的に頑張っても破滅へと未来が向かっている有様だよ!
(´・ω・`)原作の話とかは次の二章から。赤月帝国が圧制やったままだから状況的にかなり辛いっぽい感じだった。
●ウェンディのせいで圧制やりまくっている赤月帝国を何とかしようと頑張って、結果的にほとんど何にも解決できていない話。
●ルカ・ブライトに豚発言してしまった転生者主人公さん。赤月帝国を救うために、皇帝とウェンディを何とかしようと頑張ってる。
●ウェンディと皇帝が愛し合うように必死に苦労して頑張るストーリー。そのおかげで赤月帝国がハルモニア神聖国に滅亡させられてる外伝さんがある。
第三話 動き始めた狂気
--ジル・ブライトとの婚約の使者がいる場で、前世の記憶が大復活し、ルカ・ブライトの有名なセリフを思い出して豚発言をしてしまった。それにより、ルカ・ブイライトに興味を持たれた・・・主に妹が豚なら、その兄はなんだ的な意味で。--
(´・ω・`)主人公が虐殺されちゃう?
第六話 天敵
--主人公は5代将軍の内、二人に皇帝がウェンディを愛し、彼女のために帝国を滅ぼしても構わない行動にでている事を知った。それにより、正義漢のマクシミリアンが暴走し、今すぐウェンディと皇帝をぶっ殺しに行こうとしていた--
(´・ω・`)原作の内容を中途半端にしか知らないけど、 ハルモニア神聖国っていう世界最大の最強国家滅ぼすために重税かけていたんだね。
第九話 偽りの母
--ウェンディと皇帝がそのまま愛し合えば、破滅を免れるんじゃね?という事で主人公は将軍二人を連れて、ウェンディに皇帝がウェンディを愛しまくっていて支配されていない事を伝えた--
(´・ω・`)どうなるのだろう。原作知識からウェンディも皇帝の事が本当は好きだったとか、そういう表現があったらしいから、そこを突いた作戦っぽいね。
第十一話 愛の形 --ヒャッハー!可愛いお嫁さんを守りの紋章目的に苛めたハルモニア神聖国とは戦争だぁっ!と赤月帝国は最強国家へと喧嘩を売り滅亡した。主人公の努力が灰燼に帰す!--
(´・ω・`)なんという悲劇wwww重税もやめて、和解して、平穏な雰囲気がながれている状況での皇帝陛下の発言にクソワロタwwwwしかも、ちゃんとオチとして滅ぼされるwww
第十二話 愚かな愛 --ウェンデイは愛を選ばずに逃げる道を選択した。主人公がウェンディを連れ戻さないと、今のまま圧政を皇帝へやめてくれないので、主人公は旅に出る事になる。--
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