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ゲート クロス作品【5】
【一発ネタ】ゲート IFストーリー(ゲート 自衛隊彼の地にて斯く戦えり×???? ネタバレのため)
(地球防衛軍)【短編】
隊長:よく市民を撃てるな
./ ____|____|___ヽ
|、 _,,,,,,,, / <簡単さ!
l
l''|_________ lミl 奴らは死なないからな!
゙l;| ゝ ノ
,r''i ヽ, '~rーj`
/
,/ ヽ ヽ`ー"_/ `ヽ
/ ̄ ̄ヽ ゙ヽ  ̄、 / /l, ホント EDFは地獄だぜ! フゥハハハーハァー
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ヽ \ ヽ/ / ヽ _
l l r‐─ヽ_|_,-----`-----―─-|
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゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll____ 二二二二二二│ |二;三l
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'j_/,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T,、,,,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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`゙,j"
(´・ω・`)ゲートの異世界の遠征軍が、地球防衛軍の地球にやってきて・・・・市民が超頑丈すぎて殺戮できず、そのまま軍隊に駆逐されてしまうお話さんだよ。
市民の時点で誰も殺せない時点でシュールなブラックコメディだった。
(´・ω・`)市民は最強すぎる謎の生命体よ!
「しかし、ここの蛮族たちは一体何なのだ。突いても切っても立ち上がり、その上で逃げていく。反撃しようともせんとは……」
「奴らの着ている服は見たことがありませんからね。大方、特殊な魔法が掛けられているのでしょう。ですが、見たところ防御の術でしかないようです。気にする必要はないでしょう」
問題ありませんと副官は言う。だが、隊長はヘルムの上から頭を掻くような仕草をすると、
「だがのぉ。オークやゴブリン、それどころか飛龍の炎すら平気となってはさすがに無視できん」
「まあ、それは確かに……」
此方の攻撃を悉く無効化しながら、奴等は抵抗らしい抵抗を見せずにただ逃げ惑っている。
帝国軍は自分たちの損害は零。しかし、敵の損害も零というある意味、何をしに来たのか分からない状態になっていた。
(´・ω・`)現地に生きている市民が怖いわ。
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【一発ネタ】ゲート IFストーリー(ゲート 自衛隊彼の地にて斯く戦えり×???? ネタバレのため) (地球防衛軍)【短編】 | 作者:Tゲル | S | 【短編】 | (2013/10/03 |
ゆっくり風の簡易ストーリー解説 2013/10/4 異世界に行ったファンタジー世界の遠征軍が壊滅したよ! 遠征軍「ゆふふふふふふっ!現代文明さんっぽい場所に来たよ! これは虐殺して奴隷にするしかないねぇ! 人間がとっても頑丈だけど楽勝だよぉっー! ・・・・頑丈すぎるでしょおおおおっ?!!!!なんでほとんど無傷なのおおおおっ?!?!!!! この世界が可笑しいいいいいいいいいいい!!!!!」 100人くらいの軍勢「許せないよ!こんなゲスな事をする数万人の軍勢は死んでね!全員でいいよ!」 遠征軍「これは強敵の匂いがするねぇ! 今までの市民ですら殺害できない時点で、これはやばいよっ! 敵軍の魔法を解析するために損害度外視で突撃するよおおおおっ!!! 勇敢でごめ・・・・ゆぎゃああああああああああああああああ!!!! 現代兵器だから見る事もできない速度で弾丸ざんがやってくるううっ!!!! ゆんやっー!」 帝国「強敵だねぇ。でも、征服してみせるよ!」 彼らは知らない。今回戦った奴らが一般兵で、地球を救った英雄ストームリーダーがいるなんて知らない 彼らの将来は ゆんやっー! |
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