●19 件のコメント : 匿名2017年4月6日 18:45 カルタがマッキーにべたぼれだった時点で口八丁手八丁で自分の言いなりにできたんだよなあ ガリガリを含めて３家、うまくやればもう少し博打要素を減らせたはず ちょっと自分は分の悪い博打で討ち死にしても良いやな感じがあったんだろうなあ 返信 返信 (´・ω・｀)パルメ2017年4月6日 19:28 (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜）最後なんか単騎で大艦隊に特攻して、勝負を投げ捨ててますしね…… （´・ω・｀)リアリストではなく、ロマンチストじゃったんじゃな？ 匿名2017年4月6日 22:01 （´・ω・｀)末期ーにもう一寸堪え性と友人に対する愛が有れば、ガンダム界のラインハルト様になれたんじゃないかな せめて、現有戦力の半数近くを指揮下に押さえられる地位と権力を持ってからバエルを奪えば、ラス樽さんも指揮下に降ったんジャマイカ？ 但し、脚本が別人に成らないとグダグダだろうけどねー (´・ω・｀)パルメ2017年4月7日 0:39 (´；ω；｀)マッキーだから、末期。 うまい事を言われた…… 匿名2017年4月7日 22:32 岡田麻里インタビューよると、マッキーは本来はラスボスポジで鉄華団にとって最大の敵になり激闘するはずだったんだけど、脚本のマリーがマクギリスも三日月と同じような立場にしたいとの思いつきで、2期ではご覧の有様になったみたいだな。 返信 匿名2017年4月6日 19:16 なに言ってんの？ ガンダムはコミュ障量産アニメでしょ？ だって、話し合いすれば戦いを避けて 余計な犠牲を防げた場面ばっかだし とりあえずミノフスキー粒子を撒き散らして 通信障害を起こしまくって 目の前の敵を倒せばいい 倒した後の事なんぞ知るか！！ だいたいコレ 機器による通信ができないから ニュータイプ能力という訳分からん能力で テレパシー的なものを飛ばして 敵と共感覚状態になったりして ああ、そうだったんだー、悲しいなー（棒） ってなるのがお約束でしょ！！ 返信 返信 (´・ω・｀)パルメ2017年4月6日 19:30 キラ「こんな……こんなはずじゃなかったのに……」 アムロ「シャアが隕石落としを実行していて訳がわからない……」 シャア「認めたくないものだな……コミュ障ゆえの誤ちというものを…… (´；ω；｀) 匿名2017年4月6日 19:56 シャアってアムロにやたらに粘着してるけどもしかしてヤーンデレホモか！ 匿名2017年4月6日 21:21 ホモじゃないよ遊び相手が欲しかっただけさ（意味深） ttp://livedoor.blogimg.jp/glintbooster/imgs/1/1/11e13b06.jpg (´・ω・｀)パルメ2017年4月7日 17:00 アムロ(´；ω；｀)ァツー！ 返信 匿名2017年4月6日 21:17 ニュータイプは基本分かり合えないのを全力で分かり合うからな！ 返信 返信 匿名2017年4月7日 0:35 相手を理解できることと、相手を受け入れることって似てるようでまったく違うからね仕方ないね！ 匿名2017年4月7日 7:11 ペルソナのシャドウ『せやな』 匿名2017年4月7日 7:29 人類の革新とか分かり合えるとか言ってるけど 実際のあいつら無駄にセンシティブで争ってばかりだからね 全裸分かり合い装置の開発に舵を切ったイオリアさんの先見性よ 分かり合い用人モドキの方は争ってばかりだったけど 匿名2017年4月7日 21:11 マクロスみたいに分かり合えて生存ルートを劇場版で！！ ナイワー 返信 匿名2017年4月7日 17:04 鉄血って、本編と関係無い設定や、本編には明らかに導入されて無い設定が制作側からセールスされてばかりだったよね。 やっぱ、鉄血でも採用されたファンの反応で話をその都度決めて作るライブ作成ってヤツは、失敗だったんじゃねｗ 返信 返信 匿名2017年4月7日 20:51 ■小川正和プロデューサーのインタビュー あの結末はわれわれとしては想定どおりの形。 もっとひどい状態に追い込まれ、クーデリアも含めて全滅するラスト、という可能性もありました。 それが残り5話を前に改めて話し合い、シナリオを補正していきました。 ──ラスト前にシナリオを変えた理由。 皆さんと同じように、われわれだってここまでともにしてきた愛着あるキャラが死んでしまうことにはためらいがあったんです。 つくっていて、決して楽な気分ではありませんでした。それと、岡田麿里さんからの意見もありました。 長井監督としては、鉄華団は仲間以外に対してひどいことをしてきた組織なので その報いは受けるであろう、という考え方でした。 でも、岡田麿里さんは視聴者に対してここまで鉄華団に感情移入させといて 救いの一手もないまま終わらせるのはないと意見したんです。鉄華団が生きた証をちゃんと残してあげたいと。 最終的にその気持ちをくみ取って、最終回までの流れができたわけです。 ──物語のきつさに心を痛めていたファンも多くいました。 「きつい」「苦しい」という反応があったのはもちろん把握していますが 劇中の痛みが伝わり、悲しんだり、悔しがったりしてもらえたということは 逆に言えば演出的にはうまくいったということだと思います。 ただあれでもかつてのガンダムシリーズの厳しい部分を見てきた監督にとっては まだまだではないか？という感覚だったようなんですよ。 今回の物語はここで完結しますが、「鉄血のオルフェンズ」としては今後も何かできたらいいと思います。 本編では三日月たちのきつい最期をお見せしてしまったので、そのときは本編では描かれなかった 彼らの一面などをお見せできるようなものをお届けしたいですね。 そりゃ、作ってる側がこのスタンスだもん。 匿名2017年4月7日 23:43 違う、お前らに来ていたクレームは、キャラへの悲劇性じゃ無い。 余りにも唐突で突拍子も無い、整合性さえ投げ捨てたぶつ切りのシナリオだっちゅーねんｗ 返信 匿名2017年4月8日 15:47 そんな適当脚本だからラスタル様が鉄火団を壊滅させた後、 残党狩りもほとんど手を抜いて、 鉄火団員が整形しないでも平和な暮らしができてるおかしなエンドになるんだろうが・・ 普通遺伝子チェックででもデッドオアアライブでもあぶりだせるダろ●